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6年かけて中小企業診断士に合格

長年かけたからこそお伝えできる中小企業診断士合格への方法をご紹介あいたいと思います。

第8問
金融政策およびマネーサプライ(マネーストック)に関する下記の設問に答えよ。
設問 1)
金融政策に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 貨幣の供給メカニズムで中央銀行が直接的に操作するのは、マネタリーベース(ハイパワードマネー)というよりも、マネーサプライ(マネーストック)である。
b 市中銀行の保有する現金を分子、預金を分母とする比率が上昇すると、信用乗数(貨幣乗数)は上昇する。
c 市中銀行から中央銀行への預け金を分子、市中銀行の保有する預金を分母とする比率が上昇すると、信用乗数(貨幣乗数)は低下する。
d 信用乗数(貨幣乗数)は、分子をマネーサプライ(マネーストック)、分母をマネタリーベース(ハイパワードマネー)として算出される比率のことである。
(解答群)
アaとb イaとd ウbとc エcとd
設問2)
日本銀行が公表しているマネーサプライ統計は、2008 年に、マネーストック統計へと見直しが行われた。この見直しに関する説明として、最も適切なものはどれか。
ア証券会社が保有する現金通貨が、M1に含まれることになった。
イゆうちょ銀行への要求払預金が、M1に含まれることになった。
ウ預金取扱機関が保有する現金通貨が、M1 に含まれることになった。
エ預金取扱機関への定期性預金が、M1に含まれることになった。

設問1)

A→中央銀行が操作するのはハイパワードマネーだから×

B~C は公式丸暗記です

①M(マネーサプライ)=α(貨幣乗数)×H(ハイパワドマネー)

②α=α+1/α(現金預金比率)+β(預金準備率)

とすると

B→②式でαが増加する→分母も分子も増加するので一概に乗数が増加とはいえない

C→αが増加するので増加で妥当

D→①式をα=M/Hとすると妥当

よってCとDのエ。正解もエ。これは意味を考えると難しいですが暗記すれば対応可能です。


設問2)

これは時事ネタです。郵政民有化が騒がれてますからイじゃないかな、と思いました。

正解もイ。なんとなくらっきーです。


今日はこの辺で