夕べの、樫木部屋・・・
仕事で放置状態の先生ピグを囲んで、話していたんですが
気づくと3人になってて、そのまま話が弾んでしゃべっていたら
ひょこっと、先生のピグが動き出して

この時点で朝の2時すぎです・・・。
先生、スタジオでまだお仕事中でした。
息抜きにこられて、しゃべってました。2日連続でお会いできた次第です。
ちょうど先生こられたとき、「そろそろ寝ようかなー」と思っていたんですが
先生が来てくれて・・・
この時間にここへ来るということは「まだ仕事中」って事。
まだまだこれから仕事しないと行けないと、おっしゃっていて
「寝るから


本当に、締め切りがある仕事は凄くたいへん。
雑誌の記事なんてものは、文字数に制限があるし
それにあわせて、言葉を選んでかかなきゃならないし・・・。
取材の上ライターさんが、記事を書いているにしても
校正やチェックは絶対先生に回ってくるだろうしね。
それにはまた、先生に対しての締め切りが発生するんだろうし・・・
多分、二重三重の締め切りが出てきてしまうんだろうね。
私も、まかりなりにも小学校の広報委員をやったことがあり
これでも、締め切りと、文字数・割付には泣かされました

独身の時には、建築設備(電気工事やクーラーの配管)の図面を書いていた時なんかは
まさに、昨日の樫木先生状態のころがありました。
幸い、会社から自宅が歩いて2分くらいのところにあったんで(町内でした)
夕飯時に一度帰宅して食事して、夜中2時ごろまで・・・って言うのが何度かあったな。
こういう時って眠いんだけど、テンションあがってくるんだよなー

そんな頃を思い出して懐かしみつつ、先生に3人でエールを送ったのでした

先生んとこの、かめさん。すごいんだよ~!!ガメラみたいだった
