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渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき



組織とか社会とか、


制度とか文化とかがある程度成熟してくると、


●●すべし


●●であるべき


みたいなべしべきが増えてきて窮屈になるよね。



●●したい


●●になりたい


って、言い方を変えるだけでだいぶ楽しげ。



ということで、


昨日、

とある会議にて、べしべきを禁止しました。



新しい発想とモチベーションでさらに成長<させたい>。








足りない部分をせめて周り並のレベルに上げる同質化と、


周りとは違う価値を創造する差別化



企業の戦略上も重要な要素だけど、


個人の成長においても重要な要素だと思う。



自分に何が足りないのかいつも気にしてて、


勉強会とかがあればとりあえず参加して、


誰かが良いっていう本があればとりあえず読んで、


とりあえず先輩とかと飲みに行って。



それはそれでとても大事だし、

成長意欲が高いのもすごく良いことなんだけど、


そういうマインドはしょせん同質化の話だから、


せっかく持ってる自分のその個性や強みを

もっと突き抜けるくらいに伸ばして、

人が真似できないくらい差別化を図ってみたら。




個性を武器に。




たまに面談とかして、


「自分の課題は・・・」


みたいな話だけだとさびしいじゃん。



10年経っても課題は必ずあるんだしさ。








先日お会いしたとある方がおっしゃっていた話。



人の脳を最大に活用するのに最も重要なことは、

自尊心である、とのこと。


自尊心とは、

プライドや傲慢やうぬぼれではなく、


自分を大切に思い、自分を信じる力のこと。



例えば、

子育てをする親の7~8割は、


子供を叱るときに


「なぜできないのか?」

と問うらしいのだけど、


自尊心を尊重し育てるなら、


「○○ちゃんは本当はできるのにどうしたの?」


と問うのが良いらしい。



なるほど。


と思い、


そのことを妻に話したら、

妻も早速試してみたらしく、


最近少しヤダヤダブームになりつつあった長女も

少し変わってきたみたい。



これは、

子育ての話だけではなくて、

大人になってからも重要なことだと思う。


自分の足りないものに焦って、

課題とかいっぱい考えたりすることもあるかもしれないけど、

たまには

自分の良いところをじっくり考える時間も取ってみたら。


大人になるほど、誰にも褒められたりはしないので、

自分自身で褒めてあげたら。


うぬぼれない程度に。



イヤだと思ってやるよりも、

好きだと思ってやる方が、

頭の回転も良いし、パフォーマンスも上がるよね。