私が住んでいる地域は
昔から台風の通り道で雨風激しいところです
家を建てるときの打ち合わせには
田舎からハウスメーカーの事務所まで
2時間半かけて何回も通いました
私たちにとって
窓のシャッターは当たり前
当然、自分たちの家にも付けました
設計士さんは
「シャッター付けますか?」と言うこともなく
私たちが「シャッター付いてるんですよね?」と確認して
「シャッターいりますか?」的なスタンスで
聞かなかったら付かんかったと思う
オプションで付けたので
シャッターって付けない人の方が多いのかなぁと漠然と思いました
我が家のリビングの窓
必然的にシャッターも大きくなります
圧迫感をなくすため
シャッターの収納部分を軒下に埋め込んでもらいました
(故障したときの金額が怖いっ
ガクブルッ)

電動シャッターなので開け閉め楽々
シェードが遮光じゃないので
夜はシャッターを閉めて生活してます
そんな我が家のシャッター
台風のときなんかに、強風にあおられると
ガシャガシャとすごい音で
大きな分、しなりがすごいんやと想像
そしてサッシ部分にシャッターが当たった跡が残ります
音の恐怖を緩和して
シャッターが強風に耐えられるように
強風対策シャッター部材を取り付けてもらうことにしました
作業中
右側はまだ付いてません
after
金具が気になる
使い方
長ーい棒はシャッターの外側
これでしなりが少なくなるらしい
正直。。。
思ってたんと違ったぁー!
シャッターの内側に長ーい棒をセットして
窓に当たらんようになるんかと思ってた
サッシの金具!!
やっぱ気になるーーー
見慣れてくるかなぁ
まぁ、安全には変えられん。。。か
危機管理能力高い夫
シャッターと長ーい棒の接触部分が気になるそうで
「クッション材を探さなっ」と言うておりました
(安く済めばいいなぁ。。。切実です)