このところ、病状は落ち着いてきました。
穏やかな母が戻りつつあります。
とはいえ、決して治ることはないのです。
病院の庇護がなければ、また妄想と幻聴が頭をもたげてきます。
長丁場は覚悟の上ですが、精神病だという自覚のない母の自尊心を傷つけることのないように母の気持ちを尊重していくことはたやすいことではありません。
来年は米寿を迎える母。
その母の“老いと病”に悩み、もがき苦しむ私に母が教えてくれたことが
二つありました。
そのひとつは、「死への覚悟」です。
老いや病は誰にでも訪れるもの、親の介護を通して次は自分の番であることを
悟り、より身近に死について考えることとなりました。
気がつけば、自分も人生の夕暮れ時を迎えようとしています。
残りの日々をより充実したものとするために今、何をすべきか、何がしたいか。
それを突き詰めて考えるうちに、母からもう一つ、これからの人生を生きる
ヒントをもらったことに気づきました。
Mic 109 相続もしもの時を考えるは
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