全力で映画2

本日見たのは深作欣ニ先生のバトル・ロワイアル。
この作品はいつ見ても恐ろしい!
クラスメイトで殺し合いをするんですよ!
まぁ、こんな議論は今まで何度もしてきたわけで、しかし、いつ見ても考えさせられるわけで、こんな何度も議論の余地をくれる映画は最高なわけで、そして今映画を見た余韻に浸っております。
なぜ、そんなに議論出来るのか。
それはまさにこの映画が人間の心を浮き彫りにする映画だからなんですよね。
見てる本人が恋をしていたら、自分を恋をしている登場人物に投影したり、仲のいい仲間に囲まれているなら、またそのように、ぶっ殺したい奴がいたら、殺してる奴に。
そん時の自分の心情で映画の見え方が違う。
今思うと、当時バトル・ロワイアルの作品自体が批判をくらっていたが、実際原作・映画が腐っていたのではなく、批判していた奴らの心が腐っていたからだったんだと納得してしまう。
多分、周囲に殺したい奴らがいっぱいいたんだろうなって。
今更だけど、ほんとに逆に中学生とかに見せるべきやと思うんやけどね。
ここで一句。
平和かな 私の手には 銃が無い