上流階級戦士ジェントルマン! -7ページ目
<< 前のページへ最新 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

上流階級(自称)戦士ジェントルマン

いっそう肌寒くなってきた今日この頃、どうお過ごしですか?
こんにちわ
上流階級(自称)戦士ジェントルマンのパピ丸です
今、「上流階級(自称)戦士って何?何でいきなりコイツこんな訳分からん事しだしたん?」と思ったお嬢さん
ふふふ(キモい)
私も訳が分からないので(おいっ)
そっと流してやっていただければ幸いです
まぁ、しいて言うならば
暇すぎて壊れてしまったのかもしれませんね
それは、さておき
最近、三年前の仮面ライダー、響鬼にハマってしまいましてね
いすほ嬢にお借りした響鬼の映画が私の心を鷲掴みにしたのですよ
いや~変身シーンや戦闘や変身後のスーツ、俳優さん方も格好よい

映画の設定が時代劇という辺りも面白いですし、響鬼のテレビ版には登場しない、ご当地ライダーが登場するのも良かった
その映画で私は威吹鬼さんという鬼に惚れてしまいましてね
響鬼の設定が、人間が鍛えて鍛えて鬼と言う名の仮面ライダーになると言うものでして
威吹鬼さんは手柄をたてて大名になられた鬼と言う設定だったのですが
「ああ、なんて素敵な殿様だろう」(実際「うおおぉおっ!この殿様めっちゃ萌えや!!」)
と一目惚れでしてね
仮面ライダーに変身する変身の仕方も凄くいい
威吹鬼さんは、音笛という笛で変身するのですが格好よくて
その他も、歌舞鬼さんと言う鬼の変身後スーツに見惚れてみたり、轟鬼さんと言う鬼の武器に興奮してみたり、戦闘シーンに熱くなってみたり、凍鬼さん(漢字間違っているかも;)の声に聞き惚れてみたり、響鬼さんと明日夢という少年がガチホ…うおっほん(咳払い)失礼しました
凄く仲がヨロシイなと思ってみたり
明日夢という少年は総う…うおっほん(咳払い)失礼…
皆に好かれているなと思ってみたり
凄く響鬼の映画が面白かった訳です
実を言いますとね、私は響鬼のテレビ版を見た事がなかったのですよ
映画はテレビ版とはリンクしていない話だと、いすほ嬢が言われていたので、DVDをお借りしたのですが
やはり、テレビ版も見てみたい!と思いまして、借りて参りました
いや~やはり響鬼の戦闘とスーツは格好いいですね
映画では時代劇設定でしたが、テレビ版では現代設定なので、ご当地ライダーは登場しませんが響鬼さんと轟鬼さん、威吹鬼さんは現代設定で出て来るのですよ
そして凍鬼さん役だった俳優さんが斬鬼さんと言う役で出てらして
威吹鬼さんは映画版の時より穏やかな感じの爽やかな好青年でしてね
映画版も良かったけれどテレビ版の威吹鬼さんも、また良い
ええ、そりゃ威吹鬼さん役の渋江譲二さんのブログを毎日見に行くほどに
渋江譲二さんがとても面白い方で、見た目とのギャップにまたさらに好きになりましてね
最終回までいっきにみたのですが
いすほ嬢とハジメ嬢が言っておられた、斬鬼さんが河原で息絶えているシーン
響鬼を初めて見るユーリ嬢の前で、そのシーンだけ何度かリピートしてみましたよ(ゴメン!ユーちゃん!!)
最終回が少し微妙でしたが、響鬼は、やはり格好良かったです
それでは、来月には威吹鬼さんにお金を注ぎ込むつもりな上流階級(自称)戦士ジェントルマン、パピ丸でした

初めまして☆

初めまして☆
紳士パピ丸といいます☆
これからヨロシクお願いします(^-^)v
<< 前のページへ最新 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7