*注意。
なりきりです。
ツイッターで呟いたモノです。
相手は女性(春歌ちゃん)です。
苦手な方は避けて下さいませ。
なりきりです。
ツイッターで呟いたモノです。
相手は女性(春歌ちゃん)です。
苦手な方は避けて下さいませ。
那月「あれ?おかしいですね。貴女は微笑みが最高にキュートなのに…
雲さんに隠されてる。ん…ちゅっ。元気。お日様出てきましたか?」
トキヤ「本当に君は厄介です。幼い頃から体内で刻んでいたリズムを狂わせる。
…離れないで下さい。もっとおかしくなる。……これが愛なのでしょうね」
真斗「ん?ああ。お前と同じ視点になれば、美しいモノが見れるかと思ってな。
想いの籠もった視線は俺だけに欲しい」
音也「元気?元気?落ち込んだら、もっと下に行っちゃうよ?
俺が引き上げるから。ねっ。笑ってよっ」
レン「レディ。そんな顔をするなんて反則だよ。まだレッスンが残っている。
……ふぅ。仕方ないね。キスと+αのレッスンを先にしようか」
翔「だぁめだっ。食べる時は、思いっきり食べないとなっ。
作った人に悪いだろ。それに人間満腹になれば元気も湧き出てくるっ。
…まっまさか不味いなんて言わないよな?俺様のカレーっっ」
砂月「なぁ。今何考えてるんだ?唇薄く開けてるなんて、
誘ってるだけだろ?違うのか?お前は好きだからな。…なっ。いきなり何するんだっ」
林檎「はぁい。あれ?いつもみたいに笑ってくれないの?
………ごめん。驚かせたね。好きだから、つい悪戯したくなるんだよ」
龍也「何だ。その疲れた表情は。ったく仕方ねぇな。
ちゃんと出来たって褒めただろう?(ガシガシ)まさか、撫でるのが欲しかったのか?
……大人を煽るんじゃない」
セシル「プリンセス。貴女の微笑みに似た花を。
いつの時代も美しきプリンセスには、その名の付いた花が愛の贈り物で存在しています」
雲さんに隠されてる。ん…ちゅっ。元気。お日様出てきましたか?」
トキヤ「本当に君は厄介です。幼い頃から体内で刻んでいたリズムを狂わせる。
…離れないで下さい。もっとおかしくなる。……これが愛なのでしょうね」
真斗「ん?ああ。お前と同じ視点になれば、美しいモノが見れるかと思ってな。
想いの籠もった視線は俺だけに欲しい」
音也「元気?元気?落ち込んだら、もっと下に行っちゃうよ?
俺が引き上げるから。ねっ。笑ってよっ」
レン「レディ。そんな顔をするなんて反則だよ。まだレッスンが残っている。
……ふぅ。仕方ないね。キスと+αのレッスンを先にしようか」
翔「だぁめだっ。食べる時は、思いっきり食べないとなっ。
作った人に悪いだろ。それに人間満腹になれば元気も湧き出てくるっ。
…まっまさか不味いなんて言わないよな?俺様のカレーっっ」
砂月「なぁ。今何考えてるんだ?唇薄く開けてるなんて、
誘ってるだけだろ?違うのか?お前は好きだからな。…なっ。いきなり何するんだっ」
林檎「はぁい。あれ?いつもみたいに笑ってくれないの?
………ごめん。驚かせたね。好きだから、つい悪戯したくなるんだよ」
龍也「何だ。その疲れた表情は。ったく仕方ねぇな。
ちゃんと出来たって褒めただろう?(ガシガシ)まさか、撫でるのが欲しかったのか?
……大人を煽るんじゃない」
セシル「プリンセス。貴女の微笑みに似た花を。
いつの時代も美しきプリンセスには、その名の付いた花が愛の贈り物で存在しています」