「饒舌大陸」から続きいきま~す!
長くなりますが、よろしければお付き合いください
順不同、トークはニュアンスでお楽しみください
ササる言葉コーナー
ナオトの名言がスクリーンに映るのですが、
演出も凝っててドキュメンタリーみたい
「動き出したら世界は変わる」って映った後に
…ポーン…
ってピアノの音が鳴るんです
これにあちこちで笑いがおきてて、
ナオトも
「…笑うの失礼じゃね!?失礼じゃね!?」
って何回も言ってました
「でもオレも同じ立場だったら笑うかも。
この演出、慣れてくるかなぁ~(笑)」
めちゃ面白かったのが
ナゴヤドームの名言が映像とともに流れ
「まだまだみんなに見せたい景色があるよ。
一緒に見たい景色があるよ。
みんなに聞かせたい音があるよ。
伝えたい言葉があるよ。
一緒に歌いたいメロディーがあるよ。
たっ…」
「たっくさんあるよ」の「たっ」で映像が終わり、
すかさずナオトが「編集ヘタか!」ってツッコミ
「オレ、もう泣いちゃってるもんね」って
この言葉は心にササりましたよねぇ…
夢の現在地
これも自分の言葉でしっかり語ってくれて、うれしかったなぁ
今、アメリカのヒットチャートにも影響の大きいラテンマーケットにターゲットを定めて活動してるんやって
マイアミという場所を選んだのも、ヒスパニックとかラテン系の人たちが多いからだそうです。
ナオト:「今、夢への扉がちょっとだけギギギギ…って開きそうな感じ」
まだまだ何も決まってないって言ってたけど
キーマンといわれる人にも交渉してるとか言ってたし…いよいよ具体的に決まってそう
って思ったのは私だけでしょうか…。
「エル・ハポネス」のMV
ナオトいわく、「ほんとにバカなんだけど勝手に」作っちゃったって(笑)
ジラしてなかなか見せてくれなかったや~つ
外国人のイメージする「ザ・日本」みたいなのがふんだんに散りばめられたMVでした
富士山、ピカピカの大仏様とか
着物を着たセクスィ~な外国人のオネェちゃん(ちょっとナオトとの絡みあり)
何回もナオトとモンタナさんがお辞儀するのも外国人を意識してるな~と思いました。
ナオト:「これ、日本人がみるとめちゃくちゃ恥ずかしいから!
今オレ、マッパ見られてる気分…。プッラプラで!」
とか言いながら、MVの最後はドヤ顔でバッチリ決めてました(笑)
かっこよかった~
ライブのセトリも最&高
最後は安定のテッチャン&カッチャンと3人で、アコースティックライブ
このスタイルも大好き~
「同じ空」はうれしかったなぁ
好きだったけどお別れした人のことを思い出してしまいます…。←珍しくおセンチやないかい!
安田レイさんのパートは歌わず
ショートバージョンでしたがすごく心に沁みました。
NHKホールの音響も神すぎて、3階の後ろでも鳥肌立ちました
「Brave」で「今ここから始めよう~」のナオトの叫ぶような歌声と
その後の会場の静けさに、また鳥肌立ちました
しばらく「シーーーン…」って、ほんとに客席全員が聞き入ってるみたいな静けさだったんです。
歌い終わった後、ナオトがしばらく放心状態?になって
「ごめん、まだちょっと戻ってこれてない…」って言ってました。
それくらい思いのこもったBraveでした
感動したなぁ~。
ナオト:「これがないと終われないでしょ~!」
「カーニバる?」は、結局後ろには来てくれんかったけど
今年初!タオル回し
やっぱり最後はこれじゃないと~
ナオトがその後、恥ずかしそうにモジモジするの面白いわ~
最後の挨拶の途中で、時間切れ
最終の新幹線に乗るべく、ナオ友ちゃんと渋谷の街を駆け抜けました
始発の電車と飛行機で東京入りし、途中お酒も飲んだので最後は2人ともこんな感じ
(懐かしい)
ヘトヘトでしたがやっぱり行ってよかった
ちゃんと気持ちを言葉で伝えてくれるって大事ですよね。
実は下降気味だったナオト熱も復活し、
ツアーが楽しみで仕方ないです単純~!
発表したときの歓声すごかったなぁ
ナオト:「ツアーってそんなに喜んでくれるの!?シングル発売より?そうなんやー!」
って言うくらい
正直、私もシングル発売よりうれしいです
旅行がてらナオ友ちゃんたちにも会いに行きたいし、やぱ地元も行きたいし
みんなに行きたいところのチケットが取れますように
いつもながら大変偏ったレポになりましたが、
最後まで読んでくださりありがとうございました
ではでは、また~