トランプ大統領が就任後、様々な改革や行動をしています。賛否両論あり、日々様々な意見がメディアでは交わされています。
次々と改革を行っていくのは個人的には少し不安を感じるのですが、主張が明確な態度について政治家として信頼性があると見る人もいるみたいです。
色々と発言自体はしていますが、現代の政治家として少なくとも物理的に軍事侵攻はしていないのであれば、どんな政治家であれいい面も悪い面もあると捉えたいのですが。
最近少しトランプ大統領に対する印象が変わってきました。トランプ大統領は方向性がこれまでと違うだけでそこまで怖い存在ではないのかもしれないと思うようになったのです。過激ではあれど、政治的な物事の範疇に収まっているのではないかと。
私はそれよりも、大統領の就任式の際に集まったIT企業の面々がこれまで批判的な立場に居たために媚を売るかのように集まったように思えたのですが、今では影響力ある存在だからこそ、その場にいたのではないかと思えたりもします。これまで政治と切り離されていたような彼らの存在が今では非常に近く感じるのです。それが私は少し怖さを感じます。トランプ大統領自体にはそこまで恐怖を感じる必要はなく、むしろその裏でちょっと怖い変革が起こっているのではないかと。
そしてITの最先端の面々ということを考えると、日本にもロボット工学だったりその手の最先端技術の権威ある方の話を聞くと、彼らの思い描く世界に恐怖を抱くのです。創作物を見ている分には夢物語として捉えていた世界へこれからの世界の方向性がシフトしていくのは少し怖いです。特に今の世界ではその世界を制御できるほど、人間がまだまだ倫理的に成長しえていないのではないかと思います。
私一人が進歩のスピードに置いていかれるぶんにはいいのでしょうけれど、今後が心配です。