クレソンが100円で売っていたので2束購入
海老とのコラボで夏向きのさっぱり和え物に。
とかいってコレ、年中作る、おべんとにも入れる、大量に食べたい大好きな組み合わせです。


【エビクレソンさっぱり和え】
クレソン2束
海老(ブラックタイガーでもなんでも)中8尾


●白ワインビネガーor米酢・・・大さじ2
●あら塩・・・小さじ1


EXオリーブオイル・・・大さじ1
粗挽きコショウ・・・好きなだけ
塩(ゆでるときに入れる)


(海老の下処理用)
酒・片栗粉・塩


1.《海老がおいしくなる大事な大事な下ごしらえ》
殻をむいて背~しっぽの方まで軽く包丁を入れて開き黒いのをとりのぞく。
ボウルに海老と酒、片栗粉、塩を入れてもみもみして汚れと臭みを取り、水洗いしておく。


2.別のボウルに●を合わせ塩を溶かしておく。


3.鍋にお湯を沸かし沸騰したら塩をひとつまみ、洗ったクレソンを10~15秒ぐらい入れてすぐに水にとる。次にそのお湯で海老をゆで、色が変わったらざるにあげお湯をよく切って、(2)のボウルに入れて混ぜ合わせ冷ましておく。(海老が温かいと味が入りやすい)


4.水気を絞ったクレソンは5cmぐらいの長さに切る。軽く冷ましておいた(3)の海老ボウルにクレソンを入れて和えたら、EXオリーブオイルをまわしかけて全体をよく混ぜ、粗挽きコショウを好きなだけふる。

nicoにこ-NEC_0008.jpg


この日は、以前作った《行者にんにくしょうゆ》に実家から送られてきた青唐辛子の輪切りを漬け込んだ、辛いしょうゆをかけたアボカドと実家のミニトマトとのワンプレートおつまみラブラブ!

nicoにこ-NEC_0012.jpg

時間がたつとクレソンの色が悪くなるけれど、
冷して食べてた方がしゃきしゃきしておいしいかも。


私は出来立てのぬるいのも好き(笑)

秋田の実家で夏野菜がわんさか実ったからと、宅急便で送ってくれた。

夜遅い時間便を待っていたら、20:30頃

“ピンポーン”

ヤマトのお兄さん
「秋田からのトラックが遅れていて、今日着かないかもしれません。うちもカミさんが秋田の本庄なんですよー。」
意外なところに共通点ニコニコ

「明日朝着けばお持ちしますが、何時に着くかわからないのでなんとも言えないんです…」

で、朝7時半ぐらいならお願いして、それ以降なら金曜にしてもらうことに。

荷物をあてにして夕飯の準備をしていなかったため、ビール+トマジューを飲んでなんとなく過ごす。
と、21:00過ぎ、先ほどのヤマト便の人から電話。

「埼玉の集荷所に荷物が着きましたー!私がこれから車で引き取りに行きます。10時すぎちゃいますが、お届けしますか?」

はい。はい。ぜひぜひお願いしますー!

ヤマト兄ちゃん、素晴らしいフットワークだ。


というわけで、22:30には、しゃっきしゃきのきゅうりとモロヘイヤ納豆を堪能できたのでした。
nicoにこ-NEC_0094.jpg

けんちゃまからいただいたカマタだし醤油、うまし☆
nicoにこ-NEC_0095.jpg

ちなみに納豆はふくすまで買った本宮つとなっとぅ
nicoにこ-NEC_0060.jpg




その昔、友人のお母さんが送ってくれたみかん一箱が行方不明に。
「うちのお母さんが送ったらしいけど、届いたー?」の電話で存在を知り、業者に連絡をしてみる。
不在だったからと、家の外にあるガスメーターボックスに箱をぎゅーぎゅー入れて帰ったらしい。
下になったみかんは腐っていたぞい。
不在票もなかったぞ、をい、佐●急便

ヤマトはすごいなー
ちゃんと人対人で動いてるもん。
他の配送会社に比べると料金は高いけれど、
それは、“社員教育ちゃんとしてる費” だな。

ちなみに阿佐ヶ谷パールセンター営業所には、
テキパキと働く小沢健二そっくりな女の子がいます。笑にひひ

7/22-23

神楽坂阿波おどり大会おつかれさまでした



燃え尽き・・・てないんだけど。

まだ踊りたかったなぁぁぁ ね、<かんちゃん



大量画像upとともに当日の模様をお伝えしたいと思いますが、

編集中ゆえお待ちください。





さてさて、

夏はまつりが盛りだくさん

阿佐ヶ谷パールセンターでは、製作途中のはりぼてたちがぶらぶらしはじめました。



57年間休まず続いた阿佐ヶ谷七夕ですが、

4月、商店会の人に聞いたところ、開催しない方向でした。

が開催するよー




始動は遅いながらも本格的に準備はじまりました☆




nicoにこ-NEC_0087.jpg







ぶらぶらをぶらぶら見に来てネ



http://tokyo.moo24.net/tokyo-maturi/27.html