Publisher : 森ビル
昨日取り上げた、六本木けやき坂通りの Karim Rashid (カリム・ラシッド) の ストリートファニチャーつながりで、今回はちょっとイレギュラーに本をピックアップ。
この本の中で、ストリートファニチャーが紹介されているらしく、日比野克彦氏なども含む内外の世界中の豪華クリエーターの作品と共に、カリム・ラシッドの作品もピックアップされているとか。
この手のデザイン系ビジュアル書籍は、お茶しながら眺めてるだけでも楽しい。
イレギュラーついでに、雑感おまけ。
1. パブリックアート 「MAMAN」 (ママン)
上で紹介した本の表紙にもなってる、Louise Bourgeois (ルイーズ・ブルジョワ) による巨大なクモ 「MAMAN」(ママン)。
なぜオフィス塔の森タワー正面にあるの? 大理石のタXX は何?
クモだから六本じゃないんのは当然だけど、木製の脚で六本にしときなさいよ、とか。
ってまあ、アートってそんなもんなもんですけどね。
2. この本、「発行 : 森ビル」 。
自前かよ! って思ったら、 「企画監修 : 森美術館」 だと。 わかるようなわからんような。
ぐんぐん成長してる新興IT系企業のお金持ち若手社長たちに、住居 (六本木ヒルズレジデンス) も提供してるんだよね、Workstyle も Lifestyle も提案してるってことになるのかなぁ、この会社ってスゴいんだなぁ、とふと思ったり。
しかし、こぞって住むなよ、、、
Design : Karim Rashid
イタリアンな柑橘系イメージのデザインチェス。
日当たりのいい部屋の出窓やローボードの上に、オブジェとして置いたら良さげな感じ。
え? チェスのルール知らない? 別に問題ないでしょ!。。。
デザイナーは、六本木けやき坂通りに、「座れるストリートファニチャ-」 作品があったりと意外と身近な人、カリム・ラシッド。 (このストリートファニチャーは、2003/05/10発売号の Casa Brutus で Paul Smith が評価してたりする)
多様な活動を見せている超売れっ子現代デザイナーの1人である彼の、伝統的なものを、モダンに生まれ変わらせる遊びのセンスで、世界をポップに変えたいというデザイン観が伝わってくる逸品。
これは彼の著作タイトルからもうかがえる。
Karim Rashid: I Want to Change the World
(決して反政府ゲリラな本ではない。 んなわけないだろ。 平和に、楽しくポップに。)
Design : Hideo Kanbara
Brand : KOKUYO
From : Japan
サイズがわからないと、ベンチみたいにも見えたり?
ぱっと見だけだとそうは見えないこれ、実は 「ケシゴム」。
その名も愛称付きで、国産モノだけに 『カドケシ』 とか。
これをデザインものにカテゴライズするか、あるいは、単なるアイディア系商品と言ってしまうかは、人によりけりでしょうが、取り上げてみました。
普通のケシゴムだと、使ってくうちに、カドが全部なくなってきちゃいますよね。
丸まった真ん中の部分じゃ、細かいとこ消しにくいぃぃぃ、って経験みんなあるんじゃ?
そんな不便さを見事に解消してくれるだけじゃなくて、持ちやすさも追求されてるとか。
関係ないけど、携帯のメールとかPCを使うようになってから、走り書きのメモとか以外で、ちゃんと文字を書く機会って、ものすごく減ったよなあ。。。
Design : Ingo Maurer
Brand : The MaMo Nouchies
From : Germany
照明デザイナーとして名高いインゴ・マウラーの作品。
ワイヤー部分に触れることで、ON/OFF + 調光できる仕組み。
翼の部分は手作りで、ガチョウの羽毛を使用。
インテリアショップで実物を初めて見たときに、電球に羽根が生えているだけという、その素朴さの中に、何だか繊細な華麗さと秘めたるパワーをとても感じたのを未だに覚えてる。かなり衝撃的な出会いだった。
そのときは彼の作品だとは知らなかったけど、これ、商品化されてたんだ。デザイナー1点ものだと思ってたから、市販されてるの見てびっくり。
ちなみに、「ルチェリーノ」は、イタリア語で光を意味する 「ルーチェ」と、小鳥を意味する「ウチェリーノ」を組み合わせた造語だそうです。
Sony VAIO type E [VGN-E72B/G : SonyStyle 限定モデル]
Brand : Sony VAIO
昨日一昨日とPCグッズだったので、今回はPC本体。
PC周辺機器同様に、シルバーか黒が一般的なノートPCのボディーカラー。各メーカーとも、みんな同じ雰囲気でなんか面白みがない、、、
そんな中で Sonyの VAIOには、ひと味違うモデルあり。
最初 「オレンジ」 だけだったけど、その後 「ライム」 が追加されました。
このカラーは SonyStyle でのウェブ限定販売カラー。
(上の画像をクリックすると、SonyStyleの製品詳細ページへ進めます)
Mac は真っ白で柔らかみあって、相変わらずいい感じ出してますよね。
VAIO使ってる人って、Macとはまた違った、なんかこだわりある人って感じあるかも?
ウェブ上での商品の見せ方も、ライフスタイルで PCを選ぼう!ってイメージで、さすがSONYってか。
(下記からそれぞれどうぞ)
[ Hello!Lime ] [ Feel ORANGE! ]
Design : Theo Williams
Brand : LEXON (France)
昨日に引き続きシリーズ第二弾。
こちらは Ethernet Cord(LANケーブル)。
メジャーのようにコード部分を伸縮可能。( コードの長さは 1m )
パソコン周辺のケーブルをすっきり整理したり、携帯して持ち歩くのにもオススメ。
便利なだけじゃなくて、デザインもシャープでスタイリッシュないい感じ。
この手のPC周辺機器って、近い感じのものをよくそこらへんで売ってたりするけど、微妙~に質感が安っぽかったりすることがほとんど。
LANケーブルじゃなくて、モジュラーケーブル(電話線)タイプもあり。こちらは コードの長さが 2m。
OYO Retractable Phone Cord
エビアンを育むフレンチアルプスの頂をモチーフとして、氷河をイメージさせるクリスタルボディが輝く evian 2005 year bottle。
トップの赤色は、エビアンのイメージカラーの赤なんだろーな、きっと。
2000年から 5回続いたティアードロップ型のデザインから
がらっとデザインが変更になった2005年モデル。
(本家サイトで歴代デザイン見れます。 Year Bottle Galley はこちら )
ここまで洗練されたデザインだと、水のボトルって感じは全くしない感があり、グラスに注いでがぶがぶ飲むのは申し訳なくなるような。
味わって飲めよっ、こら! みたいな? (いやいや普通にエビアンだし。)
ご丁寧に化粧カートンまで用意された、気合の入った逸品。
写真だと小さく見えるかもしれないけど、1リットルボトルです。
(ナンカチョット、「メグスリ」 ッポクナイ?)
そんなこと、言ってはいけないいけない。。。
(右側のカートンつき画像をクリックすると、売ってるお店に行けます)
デザイン霊柩車 = 人生最後に乗るクルマ ~ こだわりライフスタイルの極限?!
Design : Ukyo Katayama
【nhstyle】 では、日常の生活をもっともっと楽しめるような、ライフスタイルやワークスタイルへのこだわりを、自分の判断基準(好み)で取り上げてます。
あたりまえになって定常化してること、作業的にマシーン化してること、そんな物事にちょっとした変革をもたらすことで、気持ちの持ち方がすごく変わって日々の生活が楽しくなったりする。そんな 「ちょっとした~」 を毎回取り上げてるつもり。
今回取り上げたのは、まさに 「究極のこだわり」。 ここまで来ると極限値!
そこまでしたくないっていう声も聞こえてきそうだけど、、、
なんと、デザイン霊柩車(れいきゅうしゃ)!!
棺を収めるところがガラス張りになっていて、故人の愛用品などがディスプレイできると共に、外観以上に、環境に配慮したという電気自動車。
片山右京 + 慶應大学エリーカプロジェクトによるデザイン。
右京いわく
「何よりこれから故人が帰る“自然”にやさしいという点で、電気自動車は故人をおくるものとして相応しい車であると僕は思う」
こんなところへのこだわりが、その人の 「人となり」 や、生きてきた人生の象徴にもなるかもしれない。
ニュース記事をこちらからご覧いただけます
人生最後に乗るクルマ---次世代霊柩車
情報提供元 : クルマ好き必見のサイト 【Response】

