最近仕事が上手くいってない。
あの時ああしておけばよかったとか、なんであの時あれをしたんだろうとか、後悔の連続で悔しい毎日を追っている。

今まで自分はもう少し上手くやれる人間だと思っていた。
そんな自分のイメージと現実とのギャップに少し挫けそうになる時もある。

少し気を抜くと、結局自分ってダメなやつだったんだな、なんて、最悪にネガティヴになってしまう。

で、今日帰り道に、どうしてそんな状況に陥っているのか、少し冷静になって考えてみた。

「準備」が大事
そこで、導き出した答えは、「準備」が足りていなかったということ。
実は4月から部署が変わった。

だから正直言うと、毎日知らないことに直面し、新しい経験をしている。

人は経験をしたことがない新しいことは最初からできるはずがない。
そんな言い訳を自分の中に用意しながら、仕事をしている。

けど、人生は新しいことの繰り返しだ。
思いもよらないことが起こるのが人生だ。
だから、「準備すること」が大事なのだ。

「準備」というのは、新しいことに上手く対処するために必要なのだ。

起こりうる可能性を潰していく
読書がその役に立つかもしれない。
人から話を聞くことが役立つかもしれない。

とにかく、様々な方法で情報を集め、起こりうる可能性を一つ一つ潰していく作業が大事なんだ。

準備をしても無駄だと言って最初から何もしない人に未来はない。

成果を出す人ほど、細かいことまでこだわって仕事をする。
言い方を変えると、自分に期待をしている人ほど、準備をしていると言えるかもしれない。
しっかりと準備をすれば、必ず自分はできるのだと信じている。
だから、準備ができるんだ。
そういう人は成果を出せる。

仕事でよい成果が出せない理由
そう考えると、自分が今仕事でしっかりとした成果を出すことができない理由もわかってくる。
準備をしていないからだ。

しっかりとした準備もせずに、いい成果が出せないと嘆いているのだ。

そりゃそうだよね。

おれももういい大人だ。
いつまでもそんないい加減な生き方をするんじゃなくて、やるべきことをやろう。
そんなことを思った、金曜日の深夜。
偏差値30台で退学寸前の問題児だった著者がどうやってイギリスの名門ケンブリッジ大学大学院を卒業できたのか、その勉強法を紹介してくれています。

ただ、本書を読んで思ったことは、やはり何か1つのスキルを身につけるためには、決して近道は無いということ。
一生懸命に勉強するという方法以外に道は無いのです。

だからこそ、モチベーション維持がとても重要になってくる。
私自身英語の勉強をしようとしても全く続かないということをを繰り返してきました。

そんな中で、本書と出会えたことはとても良かったと思っています。

本書を読んで英語の勉強のモチベーションが上がりました。

一生懸命勉強をすればケンブリッジ大学大学院を卒業するほどの英語力を身につけることが出来るのですから。
そしてそんなことを成し遂げた人も、今の私と同じように、試行錯誤を繰り返しながら、勉強をしていた訳ですから。

将来を信じて努力するしかないですね。

本書で著者も言っているように、「一生懸命努力をして身に付けたスキルはその後の自分の可能性を大きく拡げてくれる。」そう信じて、これから少しでも自分の可能性を拡げられるようなスキルを身につけるための努力をしていきたいと思います。

以下本書より抜粋。

・『ゴールで待っている自分と対話します。「今、どうしても見たいテレビ番組があるんだけど、見ていいかな?」「本当に今それを見ないといけないの?もっと重要なことがあるんじゃない?」その結果、冷静で、客観的な選択ができるようになるのです。』
・『なりたい自分を明確にして、それを周囲に宣言すると、あとに引けない状況が作りだせます。特に好きな女の子とか、尊敬していて嫌われたくない相手に宣言すると効果が高いです。心理学用語で、公表効果と言いますが、他人に自分の目標等を公表すると、やらなければ恥ずかしいと思う気持ちが高まり、実行力が高まっていきます。』
・『時間の浪費は僕の人生からチャンスを奪うもの。時間の投資は僕の未来にチャンスを与えてくれるもの。僕ができることは、その与えられた時間を「浪費」に使うのか、それとも「投資」に使うのかという選択だけだ。』
・『長距離走を中距離走に、中距離走を短距離走に。遠いゴールに向かうために、近いゴールに向かって全速力で走りきる。それを繰り返すのです。』
・『スケジュールを立てることは自分と約束することです。友達との約束を守るように、自分との約束を守ることが自己実現のためには重要です。』
・『問題集、参考書は3回通してやってみる。このように何を勉強するかは、必ず計画ありきで決める必要があります。問題集や参考書に取り組む時も、どのようなスケジュールで取り組むかをセットで考えなければなりません。』
・『基礎づくりは楽しいものではありません。なぜ、楽しくないか。それは、成果が実感できないからでしょう。当然ながら最初は実力が身に付いていないので、成果があがるはずがありません。とはいえ、勉強に限らず、スポーツでも、習い事でも、たいていの人は、取り組み始めてすぐ劇的な成果をあげられるものではありません。基礎が身につく一定のレベルに達するまでの間は、我慢が必要です。1日1%成長していくことを毎日繰り返していくと、365日後、つまり一年後には、当初の38倍成長できる計算です。ですが、その成長曲線を見ると、少しずつ上昇していくけれど、いきなり大きな変化は現れません。』
・『自分が社会から必要とされる人間になれば、生きて行くことができる。』
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第49回目のカカ会は「一生食える”強み”の作り方」著者の堀場英雄さんを外部講師としてお招きし、某就職サイトのセミナーで講演される予定の内容をカカ会参加者のためだけに特別にお話しして頂きました。

堀場さんは、人々が働く期間が50年である一方会社の寿命は30年と言われる昨今は、10年もの長い期間でやっと習得することのできる”プロスキル”よりも、2.5年ほどで習得することができる”プチスキル”をいくつも習得しておくことが大事だと言います。

なかなか1つのスキルで日本一になることは難しいですが、もし100人に1人しか持たないような”プチスキル”を4つ持つことができれば、1億人に1人の存在になれるのです。

堀場さん自身、海外の大学院で原子力を学び、卒業後は世界一の電機メーカーであるGEへ就職し財務関係のお仕事をされたそうです。
その後、世界屈指のコンサル会社であるBCGに転職しコンサルタントとしてご活躍されました。
さらに現在は「Value English」というWeb英会話スクールを設立され、学長を務めていらっしゃいます。

つまり、堀場さんは、1つのことに多くの時間を捧げるのではなく、あえて短い期間で環境を変えることで、原子力技術×英語×財務などの”プチスキル"を身に付けてきたのです。
そして、現在Web英会話スクールの経営にそれらの”プチスキル"を活かしています。

では、我々はどのような”プチスキル”を身につければよいのか。
ただ、闇雲に多くの経験をすればよいという訳ではありません。

堀場さんは、スキル選びのポイントは、①手持ちのスキルを明確にすること、②自身の価値観を明確にすること、そして③上るべき山を明確にすること、この3点が必要だと言います。

今回はワークショップを通して、参加者自身が、これら①~③を実際に行なうことができました。

最初は、なかなか自分に100人に1人のスキルがあるとは思えなかったのですが、堀場さんが様々なヒントを与えて下さったことで、ワークを進めていくうちに、だんだん自分も希少なスキルを持つ人間になれるかもしれないという希望が湧いてきました。

私以外の参加者も皆ワークが終わった後はとても充実した表情をしていました。
今回は多くの参加者にとって、次なるアクションのヒントが見つかるような勉強会になったのではないかと思います。

堀場さん、本当に貴重なご講演ありがとうございました。

より詳しく今回の講演内容を知りたい方は以下の本を是非読んでみて下さい。


「プチスキル」をかけ合わせて「レア人材」になる 一生食える「強み」のつくり方/日本実業出版社

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「おれらはみんなサイヤ人だから。」
先日友人からこう言われ、ハッとしました。

私は今TOEICの勉強をしているのですが、なかなか点が伸びず悩んでいました。
そのことを友人に話すと、その友人が言ったんです。

「勉強どれくらいしてるの?」

私は通勤時の電車でTOEICの勉強していて、それなりに毎日頑張っているという自負があったため、
「結構してるよ。」
と答えました。

するとその友人は、
「きついと思うくらい?」
と聞いてました。

正直言うとそこまで自分を追い込んで勉強していないと思ったので、
「いやきくつは無いかな。」
と答えました。

それを聞いた友人は、
「だったらTOEICの点なんて伸びる訳ないよ。
だっておれらはみんなサイヤ人だから。」
こう言ったのです。

サイヤ人は、漫画『ドラゴンボール』に登場する架空の人種。

最初は意味が分からなかったのですが、
続けて彼が言った言葉を聞いてハッとしたのです。

「サイヤ人と同じようにおれらは、きついと思う程のストレスがかかって初めて成長するんだ。」

漫画『ドラゴンボール』に出てくるサイヤ人は、死にそうな経験をすればするほど強くなります。

確かに、これまで自分が「成長したな。」と思えた経験を振り返ってみると、大きなストレスを抱えながらも何かを成し遂げた経験ばかりです。

ラクで楽しい経験から大きな成長を感じたことはとても少ない。

私はこれまで「どうして一生懸命TOIECの勉強をしているのに、なかなか点数が伸びないんだ」と悩んでいたのですが、単純に努力が足りなかったのだと、彼の言葉を聞いて気付かされました。

自らつらい経験をするのは、とても大変なことです。
でも、私たちはそのようなことをしなければ成長しないんです。

なぜなら、私たちはサイヤ人と同じ特性を持っているのですから。
そう考えるとつらい状況も少し前向きに頑張れそうですね。

これからは、自分はサイヤ人だと思いながら、もう少し自分にストレスをかけて努力をしてみたいと思います。





今年度ももう終わり。
みなさんにとって今年度はどのような年でしたでしょうか?

私にとっては、プライベートでは結婚し、新たな夢を見つけましたし、仕事では新たな部署に異動し、視野が大きく広がった1年でした。

また今年の成果としては、会社で今年1年間の業務に対して賞を頂き、晴れて来年から昇進することになりました。

ただ、私の好きな言葉でこのような言葉があります。

「成功の裏には偶然がある。失敗の裏には必然がある。」

これらの成果を残せたのも多くの方のサポートがあってこそ。
私は本当に周りの人、環境に恵まれていると強く思います。

そんな運に感謝しつつ、来年度はこれらの成果に踊らせることなく、さらに気を引き締めて、頑張ります。

上の写真は、先日届いた簿記3級の合格通知表と、会社で頂いた賞状。