2017年9月4日から9月18日までの2週間、スペイン&ポルトガルを1人旅してきました。
タイトルにある通り、旅費の総額は細かいものまで全て含めてコミコミで約30万円でした

カード会社からの請求額が、先日無事銀行口座から引き落とされまして。まぁ正直な話、震えましたね(笑)いっさい贅沢しない質素な(シンプルな)旅のスタイルで予算をギリギリまで抑えての旅行だったのであわよくば25万円以内におさまればいいな~と考えていたのですが、甘くありませんでした。さすが西ヨーロッパ。おそロシア:;(∩´﹏`∩);:
ちなみに私が海外旅行で主に使っているクレジットカードは楽天プレミアムカード
約30万円銀行口座から引き落としされたものの、ポイントがしっかりついていたのでありがたいなと思いました。楽天プレミアムカード
たしかに、現金ではいくら一括で1億円払おうが1兆円払おうが1円分すらポイントとして還元されません。ポイントなんて「はした金」はいらねーよ!という余裕のある裕福な人もいるかもしれませんが、庶民にとっては、超嬉しいサプライズ。
ズボンのポケットを引っ張ったり、バッグを逆さまにしたら予想外のお金が出てきてラッキーと感じた!という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。楽天プレミアムカードに限らずですが、ポイントがつくクレジットカードを持っていると、それと似た感じの喜びが日常的に味わえるということです。
あと、有閑倶楽部の剣菱悠理なみに大金持ちだったとしても、ホテルやレンタカー会社から要求された時にクレジットカードを提示できなければ、海外では1ミクロンも信用されません。
特に、東南アジアや中国に行ったときはクレジットカードを持ってなくて苦労した記憶が。これらの国ではたとえ、事前に宿泊料を全額前払いで支払い済みだったとして、クレジットカードでのデポジット支払いを要求されます。
ホテルへ払うデポジット(保証金)は、チェックアウト時になんら問題がなければ100%戻ってきます。でも、デビットカードだと、その手続きがちょっと難しいのか、返金処理手続きが面倒なのでしょうか。わたしの体感ですが、東南アジア&中国では、デビットカードでのデポジット支払いは95%の確率で拒否されます。
デビットカードのリーディングカンパニーであるスルガ銀行のサイトを見ると(最後に見たのが2010年くらい?なので今は訂正されてるかもしれませんが)、「スルガデビットカードなら基本的に保証金(デポジット)の支払いができます。支払いができないと言われたり、二重に引き落とされたり、保証金(デポジット)が返金されなかった場合には、スルガ銀行にお問い合わせください」みたいな文言が書かれてます。
一見親切なように見えますが、海外に出たら、現地の法律や商習慣に従わざるを得ないのが現実です。
デビットカードで何かトラブルが発生した場合、はっきり言って海外現地加盟店の責任者&デビットカード発行会社の担当者によって、結果が随分変わってきます。
最低最悪のケースだと、全額前払い済(宿泊料引き落とし済)で予約済のホテルに泊まれないだけでなく、デポジットまで引き落とされ宿泊できなかったにも拘わらず一切返金されなかった、、、、というリスクが、デビットカードの場合は数パーセントの確率で発生します。残念ながら。
でも、楽天プレミアムカードに限らずクレジットカードさえ所持していれば、そんなリスクが起こる確率は、0.00000000%です。
見た目が似ているデビットカードとクレジットカード。でも中身はこんなにも違っているんですよね。
あ、あとね!楽天プレミアムカードといえばプライオリティパスがついてくるっていう話が有名ですが。このプライオリティパスが結果的にめっちゃよかったですよ!死ぬほどよかった!いや、死にたくはないけどw
海外旅行好きな人は、絶対に絶対に絶対に楽天プレミアムカード
まぁ海外旅行に行く頻度が年に1回とかだと正直微妙ってか、ぶっちゃけ元は取れん。でも、年に3~4回以上海外旅行に行く人は、無料のプライオリティパスをゲットできる楽天プレミアムカード
あと、地方に住んでいる人だと、「海外旅行は直行便がないので、経由便が当たり前」という状況になる人が多いのではないでしょうか。
わが福岡も「空港が都心部に近くて超便利」と絶賛されがちですが、蓋を開けてみると肝心のフライトは、直行便がほとんどないというのが現実。欧米行きは特にね。貧乏旅行を極めると、東南アジア行きですら、2回乗換になることがあります。(私の場合、福岡からフィリピンのマニラへ行くとき、香港と台湾で乗り換えました。直線距離だとこんなに近いのに。。。海外旅行費用を極限まで抑えようとすると、こうなります)
プライオリティパスを持っていれば、リサーチ不足の国・地域で乗り換えになっても空港ラウンジでプチセレブ気分を味わえます。
これまた東南アジアや中国の例なのですが、たとえ国際空港であっても、搭乗口付近の飲食店や売店やお土産屋(プライオリティパスを持ってなくてラウンジに入れないような人々が集う場所)は、よくも悪くも現地ローカルの雰囲気が漂っています。現地のルールを理解していないと、近づけないこともあるくらいです。
プライオリティパスを持っていれば、無料で空港のラウンジ(カードラウンジ)を利用できるので、ほぼ全世界標準のサービスが受けられます。ドリンクやフードが原則無料なので現金を用意する必要がありません。客層はエリートサラリーマンや落ち着いた人が多く、たま~に赤ちゃん連れのファミリーもいたりして赤ちゃんの泣き声でうるさい時もあるけど、基本、99%は静かです。
ラウンジに入れないような人が寝てたりする一般エリアに比べたら、ラウンジはかなり安心&リラックスして過ごせる場所と言えます。
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スペイン&ポルトガル2週間の1人旅総額約30万円のざっくりした内訳
めっちゃ前置きが長くて本題から逸れまくりましたが、スペイン&ポルトガル2週間の1人旅総額約30万円のざっくりした内訳をようやく公開します。
ほんとにざっくりですからね(*- -)(*_ _)
・福岡~バルセロナの往復航空券代 10万円
・宿泊代&現地の交通費や食費雑費 14万円
・ポータブルWi-Fi代 3万円
・バルセロナ→リスボン、リスボン→マドリッド、マドリッド→バルセロナの航空券代 3万円台
ポータブルWi-Fiは、Googleマップを使う時や現地移動中に寂しさを紛らわすためにTwitterやYahooニュースみんなのコメントを見る時に大活躍してくれました。
Wi-Fiは、いまや海外旅行に必須!超必須。10年くらい前(まだガラケーが主流だった頃は、「まぁ海外でネット使えなくても短期間だし意外となんとかやっていけるよ?」と言えてたけど、今はWi-Fiないと1泊2日でも無理。
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⇒海外専用グローバルWiFi
ガラケー時代に、docomoの海外パケ放題(1日上限2980円)を使ったことがあるけど、上限を予め知っていて頭の中の家計簿にしっかり記録していたにも関わらず、実際に請求が来たときめっちゃ高く感じて落ち込んだ経験があるので、それ以来、docomoの海外パケ放題(1日上限2980円)は使っていない。
docomoの海外1dayパケ放題(欧米だと1日1580円くらい?制限データ容量を超えるとめっちゃ遅くなるっぽい)は、福岡空港のカウンターでいろいろ説明聞いたけど、絶対的お得感を感じられず、使ったことが一度もない。
docomoの海外パケ放題よりは安いし、予約しなくても在庫さえあれば当日でも空港で気軽に借りられる、グローバルWi-Fiを長く利用してきました。でも、今回、福岡空港のグローバルWi-Fiのスタッフさんに言われたのです。「事前ネット予約の方が料金がお得ですよ」と。
調べたところ、確かに、事前予約のほうが料金がお得!出発当日は空港で身分証明書と予約確認書?を見せればすぐWi-Fi機器を受け取ることができます。
グローバルWi-Fiをネットで事前予約すること自体は別にいいんだけど、問題は、事前に余裕を持って事前に旅行の日程を組めるかってことよね。福岡みたいに、国際空港や国際港が近いと特に、海外旅行の日程を気まぐれで決めがち。(←私だけ?!) 突然「今から釜山(韓国)に行くけど今日の夜遅くか明日の午前中に帰ってくるね」と言い放つ人もいる。(←私のことか??)
(注:福岡からの釜山日帰りは、理論上は可能だけど船とフライトの便数の関係もあるので、ビジネス出張や観光をガッツリ楽しみたいなど明確な目的がある人には、福岡~釜山の日帰り渡航はおすすめしない。福岡空港は24時間営業じゃないしね)
あと、博多港から釜山にビートルやカメリアラインへ行く人へ。博多港ターミナルにもWi-Fiレンタルコーナーがあるけど、午前中で在庫がなくなる場合があるので(特に土日祝)、ご注意を。
もしレンタルできたとしても、、、わたしは博多港ターミナルではもうWi-Fiを借りません。最後に借りたとき、たまたま運が悪かったのかもしれませんが、機器の不具合のため釜山滞在中全然Wi-Fiが繋がりませんでした。
別にWi-Fiが届かないようなド田舎に行ったわけじゃ全然ありません。西面・南浦・チャガルチなど、お決まりのコースを巡っただけなのに。
ホテルではWi-Fiが使えたので助かりましたが、、、街歩きでは苦労しました。
帰国後、博多港ターミナルのWi-Fiレンタルカウンターのスタッフに、ダメモトでクレームを言いました。「釜山でほとんど全くといってほど使えなかったので、一部返金してもらえませんか」「返金が無理であればせめて原因を調べて頂き、結果をご連絡ください」と。
スタッフの人はその時は「はいわかりました」と返答してくれましたが、その後一切お詫びの連絡もWi-Fi機器不具合の原因についての報告も一切なし。
誠実さが全く感じられず残念です。それ以降、博多港ターミナルではWi-Fiを一切借りてません。今後も絶対レンタルしません。
※一応フォローしておくと、不具合機器にあたる前までは3~4回レンタルしたことがあって、その時はほとんど何も問題なく使えていました。
博多港ターミナルでWi-Fiをレンタルしない場合、釜山港ターミナルでWi-Fiを借りるという手もありますが、現地についたらすぐ街中に遊びに行きたいですよね。ただでさえ時間が限られているのに、Wi-Fiレンタル手続きのためだけに30分くらい時間をロスするのは勿体ないです。
しかも確か、釜山港ターミナルのWi-Fiレンタルコーナーのスタッフは、英語か韓国語のみでの対応だったかと思います。釜山へ100回以上渡航歴のある相方によると、「釜山は昔にくらべて日本語を話せる人が減った」とことあるごとにブツブツ呟いています。
あ、でも最近釜山港ターミナルが移動して新しくなったから今はどうなんだろう。。。
とにかく、現地での観光&ショッピングの時間を1分1秒でもムダにしたくなければ、Wi-Fiは日本でレンタルしておくことを絶対おすすめします。
なんか最後のほう、韓国(釜山)の話に脱線しちゃったけど、スペイン&ポルトガル旅行の感想はまた後日気が向いたら書こうと思う。2週間の旅行中、後半は体調不良でほとんどホテルの室内でダウンしてたので、マドリードの写真だけ極端に少ないという。。。
なんで体調不良になったのか、失敗談も書きたいと思います。ヨーロッパへ2週間以上の長旅を予定してる人は、体調管理が思いのほか大事ですので、わたしの失敗談を読んで反面教師にして頂ければと。
まとめ
・スペイン&ポルトガル2週間の1人旅は総額約30万円(フライト&ホテルは全て自分で個人手配)
・使いやすさNo.1!空席のあるフライトがすぐ見つかる&即予約できる!⇒スカイスキャナーで航空券比較検索
・わたしが使い倒したホテル予約サイト⇒【Booking.com】
・わたしが信頼している海外用Wi-Fiレンタル⇒海外専用グローバルWiFi
・海外旅行するなら持ってて絶対損しないクレジットカード⇒楽天プレミアムカード