中国共産党政府の腐った体質と中国資本による日本の土地の買収の危険性を今まで訴えてきた河添恵子さんの言動のまとめ。

ユニクロやイオンやマクドナルドその他、中国に依存している企業がスポンサーになっているテレビ番組では絶対に取り上げられることはない、ネット番組ならではの内容だ。



第2回前編 河添恵子の警告!中国の実情



第2回後編 河添恵子の警告!中国との関係を考える



環境汚染の悪化のために、中国共産党自身が今後の中国内陸部の開発をあきらめており、その代わり、海洋資源を求めて海外覇権を進めているのが現状であるとの事。

河添氏が指摘されているように、中国からの日本企業の撤退が必至だ。
そして、中国共産党の覇権主義をおさえるために、沖縄・尖閣の防衛力強化が必須だ。



■中国依存度下げる動き ユニクロ、東レ、アップル、スタバ等(2013.06.05)
http://www.news-postseven.com/archives/20130605_188630.html
(魚拓)http://megalodon.jp/2013-0606-2017-42/www.news-postseven.com/archives/20130605_188630.html