2010年5月21日

ボランティア説明会を合同で主催

    国連スタディーツアーの意義を熱く語る

NHF (New Hope Foundation)事務局は、目前に迫りつつある「2010夏・国連本部スタディツアー」の開催に向けて、本格的に動いています。配布用チラシ作成や説明会場用パワーポイント、パンフレットなどの作成、国連本部内で講師との交渉や観光土の状況把握などに追われています。さらに、国連本部スタディツアーの直前に希望者で開催されるアメリカ大陸横断ツアーのルートの確定や宿泊施設の予約などの連絡のため、事務局内は、日頃からやたらにテンションが高いSAKUWAディレクターが一層ハイになり、暑さも加わってか

沸騰寸前というところです。

忙殺の日々を送るディレクターとスタッフの一人NAOHIDEは、5月15日、東京のJR総武線飯田橋駅に隣接するセントラルプラザビル10階に在る「東京ボランティア・市民活動センター」において開催された「海外ボランティア合同説明会」に望みました。

説明会は、夏休みを活用した各種海外ボランティアツアーや長期のツアーを実施しているNHFICYEInternational Cultural Youth Exchange)およびACTIONA Childs Trust is Ours to Nurture》の3団体が合同で主催しました。それぞれの代表者が説明するツアーの企画に、参加した20歳前後の若者、約20名が熱心に聞き入りました。参加者は、各団体のホームページなどの案内を見てボランティアに関心を抱いた人が多く、中には高校生もいました。その関心の多くは発展途上国での活動に向けられたものでした。、

海外ツアーの説明に参加者の関心が集まる中、SAKUWAディレクターは、資料を配布し、昨年のツアーの様子を解説した上で「2010夏・国連本部スタディツアー」のねらいを丁寧に説明しました。

「ニューヨークの国連本部に行き、直接職員と交わりながら、世界で起きている様々な出来事を考えてみよう」「問題解決のために真正面から取り組む若者を育てたい」「世界舞台で活躍するのに若いうちに学んでおくものとは何かを自らの手で掴もう」などと熱く語り、「若者が世界のことを知るきっかけを作る手助けをしたい」と強調しました。

約15分の持ち時間をフルに生かした説明で、SAKUWAディレクターの個性溢れる明るく、ひたすら前向きなキャラクターのためもあってか、NHF・国連スタディーツアーに対する認知度も一段と高まったようです。

 

[国連本部スタディツアー]

□国連本部スタディーツアー2010開催のお知らせ□

●期間:201072127

●場所:アメリカ・ニューヨーク

●参加定員:12

●宿泊場所:YMCA

●参加費用:

●主催:NHF

●連絡先:

77日~20日まで「アメリカ横断ツアー」が開催され、その参加メンバーが国連本部スタディーツアーに合流します。

 (「アメリカ横断ツアー」の日程とコースは、都合によって変更される場合があります。あらかじめご了承下さい)

□「ツアーディレクターの声」

題:〈自分発見の旅をしよう!〉

(「アメリカ横断ツアー」は、アムトラック(汽車)を使い、ロサンゼルスを出発し、サンフランシスコ、デンバー、ソルトレイクシティー、ワシントンDC、ナイアガラを経由してニューヨークを目指します。途中下車して民宿にまったり、ホームステイをしながら一週間かけて行きます。

それだけではなく、日本文化を紹介しながらファンドレージングも行っていきます。(セールスではないですが、営業能力、スキルは確実に上がります^^ アメリカの地で社会人になって必要な営業能力を養います。)

私は学生時代、先輩がアメリカの西部の旅につれて行ってくれたことがあります。ある日、出かけた砂漠の中で、「音のない音」を聞く経験をしました。超現象などのような奇妙なものではなく、砂漠の真ん中で町の音や人の声など、なにもない状態だったのでしょう。東京に生まれ育った私には音がしないその状況から、「音のしない音」と感じたんでしょう。そしてゆっくりと自分の中から沸き起こる声を聞いたのです。

生まれてきたことの感動や、家族や友人に対しての感謝の気持ちが次から次へと湧き上がってきました。自分が生まれ育った日本という国と人々の素晴らしさ、大自然の偉大さとあまりにも小さい自分の存在。頭をガツンと殴られたというか、大自然に包み込まれたというか、実に衝撃的で不思議な体験をしました。あの時を振り返ると、「生まれ変わった」と表現できる経験でした。

若い皆さんには、(もちろん私もまだまだ若いですよ^^)若い時にしかできない経験をたくさんしてもらいたいと思います。だからこのような機会を提供する活動を始めました。

アメリカ大陸横断の体験を通して自分は何者で、将来何をしたいのか、この旅で関わるすべてから「自分発見」をしてもらいたいと思うし、できると思います。出発点から終着点までたどり着いたという達成感を感じてもらいたい。「俺(私)は、世界地図のここの部分を横断したんだ!!」ってアメリカ大陸を指差しながら自慢してほしいのです。世界地図を見る度ごとに興奮して自分を奮起させてほしいのです。

この自分発見の旅は、社会人になり、何かをしていく上で必ず自信につながるものになります。

続く。