ただの絆創膏ではない!剪定の必需品。植物の癒合剤とは? | Berry&Sun ベリーさんのブログ

この記事についたコメント

  • Berry&Sun@ベリーさん

    Re:無題

    >ブルーベリーのななファームさん
    こんばんは!
    ななファームさん。コメントありがとうございます!!

    計画は立てるだけ立てますが、その通りは行かなくて、最後は突貫工事になりますよ?
    スス病なったんですか?サビ病ですかね、、、? 
    全然ぼちぼちやっていって良い時期だと思いますよ。

    ななファームさんのところはうちより数が多いので大変だと思いますが、頑張ってください!

  • 時間の兼ね合い…そうですよね。
    ベリーさんのブルーベリーちゃんたちは、大きいし、切る枝もその分多いし、ブルーベリーちゃんだけじゃないし…
    ちゃんと計画されているから
    すごいです。

    スス病で葉っぱを早く落としてしまっている子が、丸ハゲになっちゃったら、そこからぼちぼちやっていこうと思います。
    もうちょっと持ち堪えて欲しいけど…

    教えてくれてありがとう。

  • Berry&Sun@ベリーさん

    Re:無題

    >ブルーベリーのななファームさん
    こんばんは!
    ななファームさん。コメントありがとうございます!!

    もう剪定を始められている方も多いですよね!
    出来るだけ、葉が落ちるまではエネルギーを蓄えさせたいと思い、12月に入ってからスタートしようと考えています!
    12月前半はまだ葉もたくさん残っていそうですが、時間の兼ね合いもあるので。

  • Berry&Sun@ベリーさん

    Re:無題

    >3年目さん
    こんばんは!
    3年目さん。コメントありがとうございます!!

    桜デカくなりますよね!切った時に塗られたのですね!
    確かに独特な木工用ボンドのような匂い?ですが、個人的には割と好きで、室内の観葉植物にも使っています!

    最近寒かったり暖かかったりで、桜が間違えてしまったのですかね!不思議ですよね~

  • ベリーさん
    おはようございます!

    去年、かじかむ手で使ったトップジンMペースト
    今年は、いつ頃剪定がし始めたらいいんだろう?と思いながら
    ベリーさんのブログを気にしてます。

    葉っぱが落ちてからでいいのかな?

  • 3年目

    Berryさん。こんばんは。

    自分は歩道の妨げになると、
    桜の枝を剪定したときに、
    トップジンM塗布したことがあります。
    独特の匂いだったような。

    昨日、なにを間違えたのか?
    桜の花が、ぽつんと咲いていましたよ。





  • Berry&Sun@ベリーさん

    Re:無題

    >hakuraku-nouenさん
    こんばんは!
    hakuraku-nouenさん。コメントありがとうございます!!

    お!使われているのですね!
    定番ですよね~!

  • Berry&Sun@ベリーさん

    Re:無題

    >Sakaeさん
    こんばんは!
    Sakaeさん。コメントありがとうございます!!

    傷口を塞いでやれば、例え切る枝を間違えても、最悪の事態にはならないです!そういう意味でも癒合剤オススメです。
    混み入った枝や、内側に向かってる枝、細い枝を切るで大丈夫ですよ!怖いと思いますが、できる限りでやれば、植物が応えてくれるはずです!

  • hakuraku-nouen

    うちとこ(果樹園のほう)も使ってます。おなじみです。

  • Sakae

    枝の剪定後の処置が大事なんですね。傷口を守る。菌の挿入を防ぐ。木の水分を出さない。それには、絆創膏の役目をする癒合剤を使用。切る場所も。よくわかりました。ブル子の落葉はまだなので、葉が落ちたら慎重に少し選定してみます。今年は伸びた新しい枝は残すのですよね。混みあった枝、細い枝を ベリーさんに教えを参考に試してみます。