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水温 : 23度強

水位 : 108㎝前後

潮  : 中潮

月輝面: 7

月齢 : 2.3

風  : 北東~5m

天候 : 曇り時々雨

その他 : 最高気温23

 

JB霞から1週間

梅雨時期の1週間

バスのコンディションは思いっきり

回復したであろうと

ポジティブになるのが釣り人の嵯峨www

 

ローライト予報の試合当日を意識し

野良ネズミ

RS(プロトポッパー)

ソロウォーカーをメインに

サーチ

 


ソロウォーカーで広く・早く探りつつ、

ココ!と言う場所では波風に応じて

野良ネズミとRSを使い分けるイメージ

 

前日?の大雨の影響か、

どこに行っても水質が悪い。


当然流入も悪く、更には水温も低い

※場所によっては-2度

 

ベイトもエビボイルも

ほぼ見かける事無く

とにかく生命感が感じられない・・

 

葦前、ジャカ前などのドシャローフラットは

水質悪化、水温の低下からなのか反応無し。

 

増水の影響からスーパーシャローのカバー中に

スキッピングでねじ込む野良ネズミに辛うじて

反応する事を確認。

 


バイトが出るのは葦際のみ。



こんなのを見ると

バスの目線とも関係がありそう。

 

でも

梅雨のローライト・増水にも拘わらず

アングラーのイケイケノリノリ活性に相反し

バスの活性は高くなくむしろ低い感じ。

 

プレッシャーなのか

環境の変化に対応できないのか?

 

そんな感じ。