随分経ってしまってしまったけど
備忘録的に。
それと
バラシた話をするのはあまり好きではないのだけど、戒めとパートナーのタグっちゃんへのお詫びと合わせ記載。
6/8
水温 : 24度前後
水位 : 100㎝前後
潮 : 中潮
月輝面: 26%
月齢 : 4.7
風 : 北東3~5m
天候 : 曇り
その他 : 最高気温20度
セカンドフライトの最後。
05:30スタート
正直何処から入るべきか悩みながらも
本湖下流を目指し全開。
バスを抜かれる前に本湖東岸!
と思ったのだけど
ローボートが出てくる前であり、
感触を得ていた縦ストとシャロー同時に
チェックできるスノヤワラだ!と思いつき
ステアリングを右に😏👍
サードフライトが来るまでの間
妙技水道を懲りずに野良ネズミ😎
スノヤワラではスーパーシャロー、
縦ストをひたすらノーシンカー。
開始早々エビボイルにキャストした
ノーシンカーのラインが
まんまとスーッと動く。
ベジテーション越しに引きずり出したのは
キッカーサイズ。
やり取りしパートナーにランディング体制に入ってもらい手を出した時に最後のエラ洗い。
まさかのフックオフ・・・
パートナーの手の先10センチでした・・・
唖然茫然・・・
気を取り直して縦スト、スーパーシャローを
撃つも冷静さを欠いているのか、
それとも単にあっていないのか、ノーバイト。
徐々にローボートも増えてきたので撤収。
JBマスターズ選手のプラ艇も増えて来たので
東岸はパス。
この状況でシャローは抜かれると
供給は見込め無いし、プレッシャーも考慮。
この試合の突破口を開いてくれたのは
一度はデッキから降ろそうとしたキャリラバ。
確認のため定点観測に入ってみたら即反応!
これで反応があるならばとランガン開始。
キャリラバとパートナーのスモラバ、
ノーシンカーのフォローで5~6ヵ所を
ローテーションしながら1本1本積み重ね
トータル6本キャッチの1本入替え。
4050g/5本 14位
前日の意気消沈から一転、
なんとか2日目に繋がる結果で終える事ができ、息を吹き返す。
オープンマインドでプラに縛られず回れたことが結果につながった1日でした。
勿論パートナーのタグっちゃん劇場にも大感謝!
でも結構な乱打戦。
5キロ、4キロ当たり前。
翌日は強風予報なのでエリアが狭まり
ローウェイト戦になると予想。
自分のエリアは辛うじて一日やり続けられるエリアの為同じことをやり切ると決め消灯。