ナンバーのハイスペックスタンダードモデル
LINKS
ジャパンフィッシングショー横浜でも
このコスパでこの内容は満足!
と嬉しい声を複数頂きました。
お陰様で好評ですm(_ _)m
正直
今までのスタンダードモデルの概念を超越。
TIEMCOの気合いを感じています。
低価格には理由があり。
ACESとは違った素材、パーツを搭載。
①ガイド
実際フィッシングショーでも質問を受けましたが
ガイドは気になる方が多いようです。
LINKS
ガイド:富士工業製ステンレスフレーム/アルコナイトリングガイド
ACES
ガイド:富士工業製チタンフレーム/Sicリングガイド
リング硬度の違いは有りますが、はっきり言ってポテンシャル的には申し分無し。
アメリカでは主流だし、国内大手のロッドにも使われていますので全く気にする必要なし。
それよりも重要なのは 重量。
ガイドが重ければその分ロッドは重くなり
ダルく感じることになります。
そこはトータルバランスを考慮し
fenwickオリジナルガイドシステムで組み上げ
シャープに仕上がっています。
②素材
LINKSには中弾性24〜30tカーボンを採用。
素材特性により、多少重量が増します。
シャープの中にもっちり感あり。
③その他
コルク他😁👍
僕的には
ACESをメインに
素材特性を活かし
LINKSはハードベイト。
正直今まで積極的には導入してこなかった
スタンダードモデルではありますが
LINKSは即戦力として導入してます。
2019モデルの
LINKS64CMLJの到着が待ち遠しい。