さらに寒い季節がやってきますね。インフルエンザや風邪も流行り出しそうですし体調にはお気をつけてお過ごしください。
さて、守備が良い選手、のはずがなぜかエラーを繰り返す、という経験をされた方は作なくないのではないでしょうか?
実はこれにはこのゲームの秘密が隠されているのです。
※この記事はあくまでも仮説です。
⒈守備力とは
まず、守備力とはなんぞやねん、ということですね。
守備力とは打球処理、打球判断、ポジショニングなどのことを指します。肩や走力も一緒に守備力と指すことも多いです。
とりあえず“守備の動き”と考えて貰えば話は簡単です。
⒉俺の甲子園で守備力で与えるものは
守備力の能力値では何が変わってきそうでしょうか。
やはりエラー発生率でしょうか。
2025年某日、奈良の某強豪校さん(許可はとっていないので一応校名は伏せておきます)に“守備力とエラー発生率の関係の検証をしている“とあいさつをしたところ、おそらく関係はないと考えられるそうです。圧勝している試合が多くてもエラー数は相手校とほとんど変わらないのだとか。確かに守備のいい選手もエラーしてることもありました。
(↑作チャットgpt)(果たしてこんなポジションでこんなエラーをするのだろうか…)
では、守備力とは何を変える数値なのか。それは、守備機会ではないでしょうか。
守備機会とは、野手が守備に関わった回数で
補殺(送球でアウトを補助した記録)、
刺殺(フライやライナーの捕球、送球を捕球して、塁から離れた走者のタッチ、三振した打者の捕球(捕手)などアウトを直接成立させた場合の記録)、
失策(通常ならアウトにできる打者や走者をセーフにしてしまったり、余分な進塁を許してしまったりすること)(エラー)、
野手選択(ここでは、走者が、盗塁や失策によらずに、先行走者をアウトにしようと送球し、結果的に全ての走者を生かしてしまうこと)(フィルダースチョイス)
のことです。
つまり、守備力が高い選手はこれらが増えるのです。
※このゲームでは送球の捕球には守備力は関係ないと見られ、送球の捕球ではエラーも発生しないとみられ、以下はこれを前提としております。
⒊守備機会が増えるとなるとどうなるのか
守備機械が増えるということは取れる球が多くなるということです。具体例でいえば内野手なら、守備力が低ければ外野へと抜けていく球も捕球することができ、アウトが増えると考えられます。投手も捕手も内野手も外野手も取れなかったゴロ、フライ、ライナーを取ることもできるようになります。
しかし、ここで重要なのは守備力が高くてもエラー発生率は変わらないということです。守備機会が増えれば、エラー発生数も当然増えてくるということです。
⒋走力が守備に与える影響
走力が与える守備の影響についてです。おそらく守備範囲を広げる最も大きな手段でしょう。守備範囲が広いということは守備機会が多いということです。つまり、足が速い選手も速いほどエラーが多い。ということです。
⒌エラーが多い選手とは
エラーが多い選手は俊足で堅守の選手です。中でも守備機会が多いセカンド、ショート、レフトはエラーが発生しやすいのです。
⒍守備において守備力か走力どちらが重要か
走力だと考えるのが妥当でしょう。守備範囲の広さが命です。それだと、足が速ければそれだけ守れるということにもなります。ただし、守備範囲と走力が関係なかった場合は守備力だけです。
⒎まとめ
・守備力は守備機会を増減させる
・守備のいい選手や足の速い選手ほどエラーしやすい
