青くて痛くて脆いを観た。
予告映像の時点から気になっていた作品だった本作。
気になりすぎてたので情報を入れてたら、やや入れすぎたかなって位の予備知識で観ることになった。
意識高い系の大学生が立ち上げたサークルが舞台。
予告映像ではサスペンスぽいのかな?って感じだったが映画はそうではなかった。(原作は知りませんが…)
痛さとか居心地の悪さとかがすごく突き刺さりました。
私が感じたのは朝井リョウ原作の「何者」を観たときと同じような感覚です。
自分の大学生活は体育会の部活動(武道系)で決して華やかなキャンパスライフではなく、また意識も高くはなかったので人脈を広げたりだとかそういった活動を全くしていませんでした。
作中の様な経験が無いので、あまり乗れないのかなって思ってましたが、作中のサークル内で自分が入っていたらここにいたかな?とかこんな人付き合いをしてたかな?とか思いながら全然普通に乗れました。
ラスト手前の2人のシーンでの杉咲花のセリフが今作の山場だなと感じましたしかなり痛みを感じました。
その後ラスト「しっかり傷つけ」このセリフで痛みから解放されるところで終わるのですが、このセリフが頭に残ります。
臆するな、自分に正直に、正面から受け止めろこんな感じなのでしょうか
最後まで楽しめましたがもう少し予告にあったようなサスペンス要素があっても良かったかとも思います。