
金曜日少し時間が空いてちょうど近くで上映されていたので観ることができた。
映画の詳しい内容は上映開始後少し時間もたっているのでいろんな人がコメントしているので割愛します。
とても面白かったし90年代という時代背景は、中学高校ともろにかぶっていて過ごした場所は違うがすぐに入り込めたというのが私の感想。
当時の自分にはスケートボードという文化には触れていなかったが、当時自分が好きだった音楽やファッションなどすごく親しみがありました。
その中でも私は特に音楽で、当時ヒップホップやR&Bに興味を持ち、レコード屋さんやレンタルショップで可能な限りたくさん聞こうとしていました。
映画に出てくる、ファーサイドやBIG L、GZAなどはその中でも特にはまっていてとても懐かしく、また今でもちょくちょく聞きたくなりたまに聞いています。
今とは違い情報を得ることが人づてだったり、雑誌の隅っこに少し書かれている情報などしかなく、それを元にレコード屋に通ったなと…
劇中でスティービーが最初ドキドキしながらスケートボード店に入るまさにそんな感じで大阪ミナミのレコード屋に行っていたなと懐かしく思いました。
その当時の感覚などは40歳をすぎた今の自分の定義にも少なからずとも影響しています。(音楽だけではないですが…)
劇中でのスケートボードは誰しもが体験しているものではないだろうが、誰しもが劇中でのスケートボードに当てはまるものはあるんだろうなと思いました。
私であれば映画、音楽、漫画かな?
高校生当時は映画であれば深作作品、タランティーノ作品に大きく影響され、音楽はヒップホップでアイスT、スヌープにはまりその後NASやビギー、DJプレミヤに熱中していました。
漫画はアキラなど大友作品が大好きでと、思い返せばそれから20年過ぎてもあんまり趣味嗜好は変わっていない気がする。
劇中ラストのファーサイド"Passin' Me By"をバックに編集したビデオは"Drop"のPVオマージュとの事ですが高校時代繰り返し見た当時を思い出し映画と自分の思い出と2画面で見ている感覚になりました。その為細かいところまでは集中して見れませんでしたが(笑)
とにかく部屋でずっと流していたい!私にとってはそんな映画でした。