一気読みしたいものの眠気に負けて少しづつ読んでいます。
あともう少しで読み終わる(多分今晩あたりかと…)
立原尚吾と大土井紘の物語が交互に書かれている中、
途中まで尚吾のパートを読むのはしんどかった。妥協せず細部にこだわり続ける事、それによってなかなか前に進めない事、痛いほどよく伝わりつらかった。
読んでる最中ずっと「もっと上手に生きろよ!」とか自分にも言い聞かせながらずっと読んでました。
今現時点での尚吾の位置はどん底から少し這い上がれそうかな?って感じで少し楽に読めるようになってきました。
対して絋のパートは、尚吾よりは細部へのこだわりが無く順応性が高そうで中盤までの時点では尚吾より先に世に名前を出すことが出来ていた。性格も穏やかそうですごく好感が持てた。
でも中盤で眼科医と出会ってから少し思考が変わってきたのかな?
自分の働いている会社の社長に自分の思いを口に出した。
それを聞いた社長の答えが読んでてつらかったです。
ちょっと考えが浅かったのかな?とか社長はよく人を見てるな!とか
自分でもよくこんなことあったなぁとか(今でもありますが)
色々考えることが多かったです。
二人の立ち位置に大きく差が出た序盤から
中盤以降それが交差して逆転しつつある
まだ読み終わっていないのでこれからどうなるのかわからないが、卒業以降今のところ顔を合わしていない二人が今後どうなるのか?
とても楽しみです。