叫び

誰だってみんな初めは白かった 。生まれたままの姿は真っ白で、汚れなと゛そこにはない。


月日は絶えることなく流れていく。生きていくことはとても苦しいことだけれど、


時は立ち止まり、待っていてはくれない。


親に捨てられ、友に裏切られ、人に傷ついて、いつの間にか信じることを無くしてしまう。


親の愛情を知らないまま、大人になっていく人間というのは、多くの場合、弱くできていて、


自分でも気づかないまま、楽な方へと逃げていき、気づかないまま幸せから遠ざかっていく。


弱い気持ちで生きている人には、裏切らないで、心から守ってくれる人が余り寄りつかない。


見せかけの優しさに騙されて、最後には裏切られてしまう。


子供を見捨て、家族から逃げていったあの男も、生まれたときは白かった。心の痛みの分かる人だった。


最初は家族のために、頑張って働いていたけれど、人に裏切られ、人に傷つき、子供を捨て、家族を捨て、


悪い女に騙され逃げた。


子供を捨て、家族を捨てて、逃げていったあの女も、生まれた時は白かった。


人に裏切られ、人に傷つき、我が子さえ愛せなくなって、悪い男に騙され逃げた。


可哀想なのはなのは、親に捨てられた子供たち、


その小さな体で、これから何を信じ、何を頼りに生きていけばいいのか。


小さな子供を捨てて、逃げていった親だって、元々は親に裏切られて生きてきたはずなのに、、、


人生は空しい。


人を裏切り、お金名と誉だけで生きている人は、心がゆがみ、優しくないので


真の幸福感は味わえないだろうし、本当に良い人は寄りつきにくい。けれど、人の幸、不幸は他人が判断す


るものではないと思う。



誰だってみんな初めは白かった by k-saitou


秋晴れや 心の友よ 岩木さん

秋雲や 照れ屋の岩木 顔隠し


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