太陽のあたたかさや日の長さなど春を感じられるようになってきましたね、みなさん、お元気ですか?
にいがたアドラー勇気づけくらぶ、勇気づけサポーター長谷川淳子です。
先日、新潟市社会福祉協議会さまから機会をいただきまして、
「子育て支援者養成講座 学びを仕事に〜子育て支援から次のステージへ〜」にて、
子育て支援ボランティア マザーズフレンドくらぶのスタッフになったきっかけから、にいがたアドラー勇気づけくらぶを立ち上げることになった経緯を、現在子育て支援に携わっている方々にお話をさせていただきました。
・マザーズフレンドくらぶの活動
・リソース
・メンター
この3点を昨年から学ぶ中で、気づいたことや同じ出来事の捉え方の変化、モチベーションなどの視点から簡単ではありますがお伝えさせていただきました。
マザーズフレンドくらぶのスタッフ間の所属感、信頼感、共感、貢献感のすばらしさ。
そのすばらしい共同体感覚を広めたい想い。
過去の悲しい出来事も自分のリソースとなったこと。
仲間がいること。
メンターの支え。
などなど、改めて、自分を振り返ることができました。
お伝えしたことで参加された方々のこれから何かやりたいという気持ちやどうしていこうかという迷いを少しでも、そっと背中を押すことができたなら、うれしく思います。
社会福祉協議会 横尾さま、子育て支援ファシリテーター 立松さま、このような大変貴重な機会をありがとうございました。
そして、見習いたいところがたくさんある魅力的な梨本さま、ご一緒させていただきまして、ありがとうございました。
参加された皆さま、皆さまからもたくさんの想い、勇気をいただきました。ありがとうございました。
皆さまが、私自身も、将来、どんな活動をしているか、どんな幸せを感じているか、楽しみでたまりません
