ドリフトができなかった原因 | Brushless Charge Speed Gear THE FINAL TUNED

Brushless Charge Speed Gear THE FINAL TUNED

Negiccoから、アイドルヲタクを始めて、15年が、経ち、その1年弱で、始めたBCSGブログ。
破茶滅茶に書き、そのブログに終わりを告げる!?




ボクサーエンデバー:ここだ‼︎

カチッ

ボクサーエンデバー:どうだ?
ボクサーゼロ:カウンターは、フルにしたんか?
ボクサーエンデバー:ああ。カウンターをフルに当てたのにまったくドリフトしなかったんだ。

VOLK REVO ULTIMATE:原因としては、タイヤとエアロが接触してんじゃないか?
ボクサーゼロ:それもありうるかもね。
VOLK REVO ULTIMATE:後、タイヤサイズがデカイとか。

ボクサーエンデバー:タイヤとエアロが当たるんなら、そこを削り出すまでよ‼︎
ボクサーゼロ:まぁ、実際に走ってみないと分からんからな。
VOLK REVO ULTIMATE:だが、走ってもこの前みたいになるぞ。
ボクサーエンデバー:じゃあ、どうすりゃ。
VOLK REVO ULTIMATE:とにかく、チェックしてみよー。










ボクサーエンデバー:なぁ、こんなんで、分かるんか?

VOLK REVO ULTIMATE:ああ。エンデバーには、悪いがちぃーと亀の子になってもらう。
ボクサーゼロ:これで、分かるの?
VOLK REVO ULTIMATE:ああ、こうして、エンデバーを台に乗せ、空転させりゃ、タイヤ、ステアの動作で、エンデバーがドリフトしなかった原因を突き止められる。
ボクサーゼロ:なるほどなぁ。
VOLK REVO ULTIMATE:エンデバー、アクセルを踏め‼︎
ボクサーエンデバー:原因がわかるなら、やるっきゃねーな。
ヴオオオオォォォォン‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーゼロ:ステアの動作をしてない時は、なんとも無いみたいだな。
VOLK REVO ULTIMATE:だね。問題は、ステアを動作した時だ。ゼロは、左フロントを見て。儂は、右フロントを見る。
ボクサーゼロ:あいよ。

VOLK REVO ULTIMATE:エンデバー、まずは、右に切ってくれ。
ボクサーエンデバー:分かった。


ググッ

ボクサーゼロ:あっ‼︎
VOLK REVO ULTIMATE:どうした?
ボクサーゼロ:左フロントが止まっとる‼︎

ボクサーエンデバー:なにぃ‼︎
VOLK REVO ULTIMATE:ホントか⁉︎
ボクサーゼロ:ああ。

ボクサーエンデバー:まさか、右もかぁ‼︎

ググッ


ガツン‼︎

VOLK REVO ULTIMATE:右もそうだ。
ボクサーエンデバー:やはり、当たってたか。
ボクサーゼロ:だな。

ボクサーエンデバー:当たっているのなら、削り落とすまでだ。ゼロ、ヤスリを。
ボクサーゼロ:本気で、やるとはなぁ。
VOLK REVO ULTIMATE:極端だな。






そして。








ボクサーエンデバー:今度は、どうだ。
ヴオオオオォォォォン‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーエンデバー:どりやぁ‼︎

ググッ



ボクサーゼロ:順調だね。

ボクサーエンデバー:次は、ここだぁ‼︎


ググッ




VOLK REVO ULTIMATE:当たってないな。

ボクサーエンデバー:よし‼︎

ボクサーゼロ:極端にも程があるわ。
ボクサーエンデバー:どーて事ねーよ。こんなの。さーて、試しにドリフトしてみっか。
ゼロ&アルティメット:じぇじぇじぇ⁉︎












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VOLK REVO ULTIMATE:本気で、やるとはなぁ。
ボクサーエンデバー:良し、行くぞ。

ヴオオオオォォォォン‼︎ヴオオオオォォォォン‼︎

ヴオオオオォォォォ ズギャアアァァァァァーーーーーーーー


ヴオオオオォォォォーーーーー

VOLK REVO ULTIMATE:エンデバーって、ドリフトできるん?
ボクサーゼロ:確か、エンデバーが使うBRZは、グリップ専門だったな。ドリフトは、ムズイかもな。儂みたいにハチロクなら、楽勝なんだが。
VOLK REVO ULTIMATE:一体、どうなるんや?

ボクサーゼロ:こればっかりは、儂も知らん。




ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーエンデバー:奴には、負けられん。この前、ドリフトできんかったのは、幸いだが実際は、ドリフトが下手なんだよな•••。こうなりゃ、やるだけ、やってやらぁ‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー

ヴオオオオォォォン‼︎

ギョワアアァァァ

ギャアアアアアァ

ァァーーーーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー

ズギョワアァ‼︎

ボクサーエンデバー:どわっ‼︎

ギャパパパッ‼︎

ボクサーエンデバー:やっぱ、立ち上がりがうまくいかん。これでは、SR-150DSXには、勝てんな。

ボクサーエンデバー:段々と暗くなってきやがったな。これからって、時に‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー
ボクサーエンデバー:こっから、さらに攻めてやらぁ‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー

ズギャアアァァ

ァァァーーーーーーーー



















VOLK REVO ULTIMATE:おい、来たぞ。

ヴオオオオォォォォ

ギャッ‼︎

ボクサーゼロ:エンデバー、大丈夫だっか?
ボクサーエンデバー:ああ、タイヤは、当たんなかったがドリフトが•••。
VOLK REVO ULTIMATE:そうか•••。
ボクサーゼロ:とにかく、セッティングやドリドリをしてりゃ、うまくなるさ。元気出せや。
ボクサーエンデバー:ああ。
VOLK REVO ULTIMATE:儂がドリフトをレクチャー•••。
ボクサーエンデバー:四駆のてめェに教わりたかねーんだよ‼︎タコが‼︎
VOLK REVO ULTIMATE:誰がタコだ‼︎コラァ‼︎ブッ殺すぞ‼︎てめェ‼︎






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