BCSG 6.5th Gear SHIFT ZERO TUNED Ⅴ | Brushless Charge Speed Gear THE FINAL TUNED

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Negiccoから、アイドルヲタクを始めて、15年が、経ち、その1年弱で、始めたBCSGブログ。
破茶滅茶に書き、そのブログに終わりを告げる!?


ボクサーゼロ:さて、今日は、N.P.S 10周年ライブだ。今回のN.P.S 10周年ライブにさあやが出ると耳にし、駅南のNSGスタジオに来ました。

ボクサーゼロ:儂がN.P.Sに来るのは、2013年4月以来、3年ぶりのN.P.S現場である。それもそのはず、さあやが卒業して以降、N.P.Sの表舞台から、姿を消し、まったく行ってもいなかった。そして、今回、N.P.Sの表舞台にさあやが出るとなれば、こりゃ、行かないと損すると満を持して登場した。昔は、WRX R1RやダンローWRXなど、名乗ったが今の儂は、『ボクサーゼロ』と名を変え、N.P.Sの表舞台に帰ってきた。そして、14時00分、N.P.Sが登場し、ライブスタート。





セットリスト
1.Your Smile
2.ココロノトビラ
3.キラキラ
4.YELL
5.トキめくシーズン
6.We are POP CANDY
7.Please catch my heart
8.N.P.S初期からの懐かし映像
9.ダンス①
10.演技
11.映像②
12.ダンス②
13.E-girlsメドレー
14.Colors of dream
15.Go to the future
16.夢みる☆ほし
17.ガムシャラな風になれ
18.Cheer up!
19.地球の奇跡
20.Sing a song
21.Smile again
アンコール
22.A•KI•RA•ME•ない!
23.ニイガタPOWER



ボクサーゼロ:ユニットのぷれぜんとの所では、英雄が登場。まずは、ミサトが登場。

ボクサーゼロ:ミサトは、N.P.S→エンジェネの舞台で、暴れたかつての英雄。








ボクサーゼロ:次は、クラージュのユニット。そして、再び、ぷれぜんとが登場し、次なる英雄は、ヒトミ。








ボクサーゼロ:そして、2人目の英雄が登場。N.P.S版のみっすー事、みすずとかつて、N.P.Sで、一番の推しメン、さあや♪


ボクサーゼロ:さあやは、儂の一番の推しメンでもあった。しかし、さあやが卒業して以降、この儂は、N.P.Sの表舞台から、姿を消した。ここしばらく、姿を消し、今日、久々にN.P.Sの表舞台に現れたがかなり、変わってました。









ボクサーゼロ:そして、N.P.S10年間の歴史が詰まった映像では、懐かしい画像が続々映りました。しかし、2013年5月以降は、この儂、N.P.Sの表舞台から、姿を消してたんで、分かるはずがない。そして、前半戦が終わり、休憩。そして、後半戦がスタートするも少々、プログラム変更発生。そして、ぷれぜんとが再び、登場し、Pu-Loveが登場。


ボクサーゼロ:そーいや、Pu-Loveもかつては、共に追っかけてたなぁ。Pu-Loveも懐かしかとです。




ボクサーゼロ:Colors of dream、Go to the future、夢みる☆ほし、ガムシャラな風になれなど懐かしい曲が続々流れ、儂としては、3年ぶりの名曲でもあった。後、トッキッキーフォーエバーもあったし、ガムシャラな風になれにおいては、確か、トッキッキーパンクしてたなぁ(笑) あれは、あれで、懐かしい。しかし、現代版N.P.Sは、分からなかったかもね。





ボクサーゼロ:そして、最後は、ニイガタPOWERも歌い、儂としては、懐かしかったが音程が変わってましたね。




ボクサーゼロ:そんな楽しいN.P.S 10周年ライブが終わり、現代版、OG N.P.Sとともに集まり、記念撮影。





ボクサーゼロ:今回、N.P.Sのライブに出演したさあや。是非とも復活して、N.P.S、ステージ、エンジェネ、アイドル界への表舞台に復活してほしい。復活を賭けた卵として、包まれたベールを解き放つ時が来てほしい。





ボクサーゼロ:N.P.Sのライブが終わり、久々のN.P.Sライブ、懐かしいメンバーも見れたわぁい。そして、何よりもさあやに会えた事も嬉しかったぜ。さてとエンデバーの元に•••。ん。

ヴオオオオォォォォ

キッ

VOLK REVO GRAVEL:ゼロ。今のセリフ、聞いたぞ。今、『久々のN.P.Sライブ、懐かしいメンバーも見れたわぁい。そして、何よりもさあやに会えた事も嬉しかったぜ。』と言ったな。
ボクサーパンチ:やはり、儂等が知ってるボスじゃねーか。
VOLK REVO GRAVEL:WRX R1R•••。いや、ボクサーゼロ。儂等とともに行こう。
ボクサーパンチ:みんながゼロを待ってる。

ボクサーゼロ:••••••••••。さては、後をつけてたな。
























VOLK REVO GRAVEL:ゼロ。無事だったんなら、教えてくりゃ、良いのによ。
ボクサーパンチ:何故、隠した。
ボクサーゼロ:•••。

VR ブラッカー GT-R:マジかよ。これが儂等の知ってるボスなんか?
VR MAX GT-R SpecV:今までとは、打って変わったな。

M3 460GTR:これがRE-TURBO7が言ってたボスなんか。

VR MAX GT-R SpecV:ああ。だが、当時は、インプレッサだった。だが、あのボスが新型の86(ハチロク)に変わり果てるとはなぁ。

VOLK REVO GRAVEL:ゼロ。儂は、てめェの事を心配してたんだ。生きてるなら、そう言ってほしいよ。
ボクサーパンチ:そうだ。死んだと見せかけて、生きてただなんて。ボスが禁じ手を使ってくるとは、思わんかったよ。
ボクサーゼロ:心配、かけたくなかったんだ。儂が死んだと知ったら、みなが悲しむ。だから、なるべく、言わんようには、したんだ。儂の命の恩人がいたから、こうして、生きてるんだ。

VR MAX GT-R SpecV:命の恩人?
VOLK REVO GRAVEL:誰なんや?

ボクサーエンデバー:おーい、ゼロ。どこや‼︎ライブ終わったんなら、連絡。

ボクサーエンデバー:くらい•••。
ボクサーゼロ:エンデバー。

MEV Type GT1:まさか、WRX R1R•••。いや、ゼロを救ったのは、エンデバー⁉︎
VR ブラッカー GT-R:エンデバー、お前がボスを助けたんか?

ボクサーエンデバー:ゼロ、見つかったんか⁉︎
ボクサーゼロ:ああ、パンチとグラベルに後を付けられてな。
VOLK REVO GRAVEL:エンデバー。何故、ゼロの事を黙ってた。
ボクサーパンチ:そうだ‼︎どうして、黙ってたんだよ‼︎
ボクサーエンデバー:みんなには、言いたかなかったんだ。死んだ奴が生きてただなんて事を言えんかったんや。

VR ブラッカー GT-R:だからって、隠す事ないやろ‼︎
VR MAX GT-R SpecV:正直に言えよな‼︎
VOLK REVO GRAVEL:そうだ‼︎
ボクサーパンチ:まったく、心配かけさせやがって。
ボクサーエンデバー:すまんな•••。
MEV Type GT1:しかし、ゼロは、どうすんだ?
VOLK REVO GRAVEL:N.P.Sのライブ参戦を止めた今、ゼロは、どうなるかだ。
ボクサーパンチ:確かに2013年4月以降、ボスは、N.P.Sのライブ参戦を止めたんだからな。
ボクサーゼロ:••••••••••。
M3 460GTR:だったら、様子見てみるのは、どや?
VR MAX GT-R SpecV:様子見かぁ。案外、いいかもな。
VOLK REVO GRAVEL:確かに一度、参戦を止めたN.P.Sだが、様子見て、復帰も悪くないかもな。
ボクサーエンデバー:ただ、ゼロは、儂のチームボクサーの仲間でもある。
ボクサーパンチ:チームボクサー⁇
MEV Type GT1:なんだそりゃ。
ボクサーエンデバー:儂が考えたチームさ。あのTCWもチームボクサーの一員なんさ。
VR ブラッカー GT-R:ボクサー軍団に続いて、新たな軍団が出たな。
VOLK REVO GRAVEL:だな。とにかく、WRX R1Rを改め、ボクサーゼロ、BCSGの舞台へお帰り。
ボクサーゼロ:ああ、ただいま。
MEV Type GT1:これで、ゼロが復活したな。
VR MAX GT-R SpecV:だな。
ボクサーパンチ:また、NBPT期の頃が復活だな。
VOLK REVO GRAVEL:ああ、これで、一件落着や。


















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