激突‼︎AWDボクサー VS RWDボクサー | Brushless Charge Speed Gear THE FINAL TUNED

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Negiccoから、アイドルヲタクを始めて、15年が、経ち、その1年弱で、始めたBCSGブログ。
破茶滅茶に書き、そのブログに終わりを告げる!?



WRX R1R?:さあや。今の儂に気付いてくれるかだ。にしてもあのインプは、何やったんだ?何故、儂がボスって、呼ばれなきゃ、ならんのや?

ボクサーパンチ:それは、てめェがかつて、BCSGにおり、儂等を率いたからだ。

WRX R1R?:‼︎‼︎‼︎誰や‼︎


WRX R1R?:てめェは‼︎

ボクサーパンチ:久しぶりだな。WRX R1R。いや、儂は、ボスと言うべきかな?
WRX R1R?:ボスかぁ。確か、お前は、んな事、言ってたっけな。まぁ、それは、ともかく。儂は、WRX R1Rでは、ない。
ボクサーパンチ:⁇⁇じゃあ、今は、なんと言う?

WRX R1R?:儂の名は、ボクサーゼロだ。

ボクサーパンチ:ボクサーゼロかぁ。マシンは、ハチロクだってのにゼロかぁ。
ボクサーゼロ:悪いか?
ボクサーパンチ:別に。まぁ、とにかく、ゼロ。儂と走るか?邪魔が入ったおかげで、まともにやれんかっただろうし。

ボクサーゼロ:ちょうど良い。儂も悩んでたんだ。走りゃ、悩みも吹っ飛ぶぜ‼︎
ボクサーパンチ:決まりだな。

ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーーン‼︎ヴオオオオォォォォーーーーー

ズギャアアァァーーーーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー
ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー
ボクサーパンチ:ぬおっ‼︎ライトが‼︎

ボクサーゼロ:てか、ここは、どこ⁉︎
ボクサーパンチ:知るか‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ゴギャアアアアァァァァァーーーーーーーー

キュララララララララララララーーーーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー
ボクサーゼロ:グリップを、しながら、ドリフトは、一石二鳥やな。
ボクサーパンチ:しかし、儂が勝つ‼︎

ギョワワワァァン‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーゼロ:また、変わったな。
ボクサーパンチ:一体、どないなってんや‼︎
ボクサーゼロ:まぁ、いい。このバトルは、負けんぞ‼︎パンチ‼︎
ボクサーパンチ:お前、まさか。
ボクサーゼロ:‼︎‼︎勘違いすんな‼︎儂は、てめェに会うのは、初めてやからな‼︎とにかく。

ボクサーゼロ:ブッチギリで、逃げるだけだ‼︎
ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーパンチ:ほーう。ならば、こっちもだ‼︎

ヴオオオオォォォォン‼︎

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーゼロ:んな馬鹿な‼︎最新のハチロクがGDBインプに負けるだと⁉︎

ヴオオオオォォォォーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーゼロ:マジかよ。

ヴオオオオォォォォーーーーー

ヴオオオオォォォォーーーーー

ボクサーパンチ:よっしゃー‼︎しかし、ゴールしたは、いいがライトが•••。

ヴオオオオォォォォ

ボクサーゼロ:ついて来い。照らしてやる。

ヴオオオオォォォォ ヴオオオオォォォォ


ヴオオオオォォォォン‼︎ヴオオオオォォォォン‼︎

ボクサーパンチ:いつぶりだろうな。ゼロと走れたのは?
ボクサーゼロ:初対面のくせに。
ボクサーパンチ:初対面じゃない。

ボクサーゼロ:何故、初対面じゃない事が言えるん?
ボクサーパンチ:昔、インプで、激走してたお前だ。WRX•••。いや、ゼロの事は、よく分かる。
ボクサーゼロ:••••••••••••。
ボクサーパンチ:それにゼロは、さあや推しだったな。
ボクサーゼロ:何故、儂がさあや推しだと分かるん?
ボクサーパンチ:ナンバープレートさ。ゼロのナンバーは、長岡330 さ20-224となってる。

ボクサーパンチ:儂のナンバーも新潟330 さ25-224だからな。

ボクサーパンチ:224ってのは、さあやの誕生日を表してる。ナンバープレートに224を打ち込むのは、ゼロしか、考えられん。さあや推しだと分かるのは、それだし、ゼロは、儂の知ってるかつての仲間だ。
ボクサーゼロ:ふーん。

ボクサーパンチ:それにあんなにさあやを思うくらいだ。絶対にゼロは、儂が知ってると言える。
ボクサーゼロ:儂には、分からんなぁ。あんたの事が。
ボクサーパンチ:まさか、記憶喪失的なあれじゃないよな?
ボクサーゼロ:さあね。まっ、とにかく、走れてスッキリした。また、走ろう。
ボクサーパンチ:また、会おうの言い間違いじゃねーか?
ボクサーゼロ:どうだかな。

ヴオオオオォォォォ

ヴオオオオォォォォーーーーー ヴオオオオォォォォーーーーー







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