BCSG 6.5th Gear SHIFT ZERO TUNED 〜生きていたかつての仲間〜 | Brushless Charge Speed Gear THE FINAL TUNED

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Negiccoから、アイドルヲタクを始めて、15年が、経ち、その1年弱で、始めたBCSGブログ。
破茶滅茶に書き、そのブログに終わりを告げる!?












2013年 8月4日。かつての仲間、WRX R1Rは、RBX340R(※初登場時は、RBX 320R)に殺害され、死亡。
BCSG内では、WRX R1Rの死に騒然とした…。柳都エボとボクサースパイラルは、WRX R1Rを殺害した犯人を突き止め、バトルが勃発。RBX 340Rの前にVR MAXとブラッカー、VOLK REVOなど、混戦したものの無事、仇を取り、事件は、解決した。
あれから、2年が過ぎ、










VR ブラッカー GT-R:ようやく、仮ホイールからの復活‼︎

VR ブラッカー GT-R:CE28Nとなり、正式なホイールになったぜ。やっぱ、アルミホイールは、良いもんだぜ。

VR MAX GT-R SpecV:よぅ、兄貴。
VR ブラッカー GT-R:おぅ、マックス。
VR MAX GT-R SpecV:アルミホイールにしたんか?
VR ブラッカー GT-R:ああ、したさ。今までは、仮ホイールの状態だったからな。
M3 460GTR:しかし、お前がCE28Nとはなぁ。
ボクサーパンチ:そーいや、M3もCE28Nだったな。

M3 460GTR:ああ。
VR MAX GT-R SpecV:だが、なんで、シルバーなんや?ブロンズの方がえかったとちゃうんか?
M3 460GTR:それは、人、それぞれや。

ボクサーパンチ:純白の殺し屋、なんなんだ?その変な関西弁は‼︎関西人に殺されるぞ‼︎
VR ブラッカー GT-R:しかし、我等を指揮してたボス、WRX R1Rがミニッツとなり、RAYSホイールシリーズを装着してる所が見たかったぜ。
ボクサーパンチ:儂もや。しかし、ボスがRAYSを装着してる姿、見てみたかったな。

VR ブラッカー GT-R:WRX R1Rだな。
ボクサーパンチ:ああ。
M3 460GTR:WRX R1R?
VR ブラッカー GT-R:RE-TURBO7から、聞いてないようだな。WRX R1Rは、かつての仲間でもあり、儂等を指揮してたボスなんだ。
VR MAX GT-R SpecV:だが、そんなWRX R1Rは、RBXに事故らされ、死亡した。
ボクサーパンチ:奴の死は、受け入れたくないが認めざるおえない•••。
M3 460GTR:そんな事があったのか。
VR ブラッカー GT-R:ああ。そんなあいつは、今でも天国で何してるか。








柳都エボ:さーてと今日は、何しよっかな。毎回、毎回、VOLK REVO三銃士やエンデバーに吹っ飛ばされたり、酷い目を見たからな。今年は、もう、なくなってほしいな。そーすりゃ、平和に•••。

柳都エボ:ん⁉︎あれは。

柳都エボ:MEV‼︎

ボオオォォン‼︎

柳都エボ:ここで会うとはなぁ。去年は、よくも殺ってくれたな。今までの恨み、腹したるわ‼︎

MEV Type GT1:なぁ、柳都エボ。

柳都エボ:ん?
MEV Type GT1:お前、一度死んだ奴があーなって、蘇るのか?
柳都エボ:さぁ?
MEV Type GT1:儂が見た新型ハチロクのナンバーは、新潟330 さ20-224だった。
柳都エボ:新潟330 さ20-224って、まさか⁉︎
MEV Type GT1:そのまさかだ。

柳都エボ:確か、あのインプの野郎のナンバーだったな。ミニッツになる予定だったあいつの。

MEV Type GT1:ああ、WRX R1Rのナンバープレートだ。
柳都エボ:しかし、なんで、そのナンバープレートが今頃?









VR MAX GT-R SpecV:儂等のボスがRBXに殺されてから、2年は、経ったな。
VR ブラッカー GT-R:ああ。2年は、経ってるさ。確か、夏くらいかにRBXがボスを殺しちまったもんな。
VR MAX GT-R SpecV:ああ、派手にぶつけ、爆殺したんだったな。
VR ブラッカー GT-R:そんな儂等は、何故かRBXに馴染んでるよな。
VR MAX GT-R SpecV:言われてみりゃ。
VR ブラッカー GT-R:まぁ、奴もGT-Rだったし、それで受け入れたんかな?
VR MAX GT-R SpecV:それもあるかもな。
VR ブラッカー GT-R:しかし、350Rは、いつ、帰ってくるのか?
VR MAX GT-R SpecV:儂にも分からん。あいつは、何してるのか?

MEV Type GT1:おぅ、てめェ等。

VR ブラッカー GT-R:MEV。
VR MAX GT-R SpecV:あれ?なんか、変わった?
MEV Type GT1:ああ、MA-020を装備した。
VR ブラッカー GT-R:どおりで。
MEV Type GT1:んな事より、ボクサーブラザーズは?
VR MAX GT-R SpecV:パンチは、ボディマウントの修正中。
VR ブラッカー GT-R:スパイラルは、まだ塗装がすっとぼかしの状態。

MEV Type GT1:そうか。あの2台が揃ってから、話したいがてめェ等だけでも聞いてもらおっか。
VR MAX GT-R SpecV:一体、話とは、なんだ?
MEV Type GT1:てめェ等、新潟330 さ20-224に心当たりあるか?
VR MAX GT-R SpecV:新潟330 さ20-224⁉︎
VR ブラッカー GT-R:確か、ボスがミニッツになる時のナンバープレートやん。
VR MAX GT-R SpecV:ああ。だが、結果的にボツになったはずだ。今は、パンチがやっとるがな。
MEV Type GT1:どういう成り行きか分からんがそのナンバープレートを付けた新型の86が走っとる。

VR MAX GT-R SpecV:んなアホな。
VR ブラッカー GT-R:確か、奴は、死んだはずだ。

MEV Type GT1:儂も思った。だが、儂は、この目で見た。そのナンバープレートを付けた新型の86が走ってる姿を。いきなり、煽られ、飛ばしても差は、開かなかった。オーバーテイクを許したがナンバープレートを見たら、新潟330 さ20-224だった。
VR MAX GT-R SpecV:‼︎‼︎
VR ブラッカー GT-R:それ、本当か?
MEV Type GT1:ああ、本当だ。
VR MAX GT-R SpecV:まさか、幽霊じゃないよな。
MEV Type GT1:儂も幽霊じゃないかと思った。だが、実際に確かめて、見る必要があるかもな。もし、そのナンバープレートがWRX R1Rの物だとしたら、奴は、生きてるかもだ。
VR MAX GT-R SpecV:だが、何故、新型の86に?

M3 460GTR:殺し屋。今、話してるのって、この前言ってたWRX R1Rなんか?

VR ブラッカー GT-R:M3。
VR MAX GT-R SpecV:いたんか?
M3 460GTR:ああ、1から、最後まで、フレームアウトしつつ、聞いてた。
3台とも:最初から、いたのかよ‼︎

MEV Type GT1:とにかく、この話をパンチに言っとけ。パンチも関わるかもだからな。
VR MAX GT-R SpecV:ああ、言っとく。
VR ブラッカー GT-R:それとVOLK REVO達にも言った方がいいな。奴等、ボスと深い関わりもあるだろうし。
VR MAX GT-R SpecV:だな。









ボオオオオォォォォーーーーー ボオオオオォォォォーーーーー

VOLK REVO 37DIRT:あー、今日も疲れたな。仕事をして以降、ブログが滞ってたし、ましてや、サボり気味だったな。ん?



VOLK REVO 37DIRT:おぅ、ブラッカーじゃねーか。
VR ブラッカー GT-R:ダートか。ちょっと話に付き合ってくれねーか?

VOLK REVO 37DIRT:話?
VR ブラッカー GT-R:パンでも食いたい。パンを食いながら、話そうや。外では、聞かれたくない事もあるからな。








VR ブラッカー GT-R:てめェ、パンをつかむ際、優しくつかめよ。乱暴につかみやがって。パンが凹んだじゃないか。
VOLK REVO 37DIRT:殺し屋のてめェが甘いパンを食うなんて、聞いた事ないわ。
VR ブラッカー GT-R:てめェこそ、カレーパンを食うとはなぁ。
VOLK REVO 37DIRT:ぽんちゃの事も絡んでてな。んで、漆黒の殺し屋。話って、何なんだ?
VR ブラッカー GT-R:ダート。儂等のボスを覚えとるか?
VOLK REVO 37DIRT:WRX R1Rの事か?
VR ブラッカー GT-R:そうだ。
VOLK REVO 37DIRT:そのWRX R1Rがどうしたん?
VR ブラッカー GT-R:実は、MEVから、そのボスがマシンを変えて、走ってる情報を得たんだ。
VOLK REVO 37DIRT:‼︎‼︎WRX R1Rが⁈生きてたんってか?
VR ブラッカー GT-R:みたいなんだ。
VOLK REVO 37DIRT:ちょっと待てよ。WRX R1Rは、確か、2年前にRBXに殺されたはずだ。まさか、生きてるはずがない。
VR ブラッカー GT-R:儂も思った。だが、そのマシンのナンバープレートには、ボスがミニッツになった時のためのナンバーが付いてる。新潟330 さ20-224がそのマシンに付いてた。
VOLK REVO 37DIRT:まさか‼︎
VR ブラッカー GT-R:そのまさかだ。そのWRX R1Rが姿を変えて、生きてるんじゃないかと思った。
VOLK REVO 37DIRT:そのマシンは、明白なんか?
VR ブラッカー GT-R:確か、情報によるとエンデバーと同じ形だがフロント周りが違う。

VOLK REVO 37DIRT:そいつは、ハチロクじゃないか?エンデバーは、BRZをベースになってる。そのWRX R1Rがマシンハチロクにマシンを変えてるなんて、あんのか?
VR ブラッカー GT-R:儂だって、信じられん。まさか、幽霊じゃないかと声も上がってる。
VOLK REVO 37DIRT:まさか。
VR ブラッカー GT-R:だが、WRX R1Rが生きてるかを真相をつかみたい。
VOLK REVO 37DIRT:なるほとなぁ。それで儂を狙ったのか?
VR ブラッカー GT-R:ああ、ブログ開始早々、てめェは、ボスと一緒だったろ。だから、てめェにも協力してもらいたい。
VOLK REVO 37DIRT:今、ネオと37VEXは、ボディの改良に入ってるからな。儂が代表で行こう。
VR ブラッカー GT-R:ホントか?
VOLK REVO 37DIRT:ああ、WRX R1Rとは、昔からの付き合いだからな。儂も真相をつかみたい。
VR ブラッカー GT-R:協力ありがとう。
VOLK REVO 37DIRT:他も•••。
VR ブラッカー GT-R:今、純白が声をかけてる。
VOLK REVO 37DIRT:ホントか?
VR ブラッカー GT-R:ああ。
VOLK REVO 37DIRT:しかし、柳都エボには、声をかけないつもりか?
VR ブラッカー GT-R:ああ。てめェと一緒だと創作に支障が出る。
VOLK REVO 37DIRT:だよな。








ボクサーエンデバー:とりあえず、サフェーサー打ちは、完了した。しかし、奴がこのボディに手を加えたいと言うとはなぁ。

ボクサーエンデバー:しかし、このマシンは、みんなには、知られるわけには、いかんな。

ボクサーエンデバー:このマシンがネオらの知り合いとなるとなおさらだ。

ボクサーエンデバー:さてとホワイトに塗装したら、小パーツも付けねばな。










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