ヴオオオオォォォォォーーーーーーーー ヴオオオオォォォォォーーーーーーーー
ボクサーエンデバー:なんて、パワーだ‼︎これがブラシレスモーターの力か‼︎従来のモーターとは、違いすぎる‼︎従来のリアサスでは、到底厳しい。
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ヒュン‼︎ヒュン‼︎
ボクサーエンデバー:うおっ‼︎
ズギャアアァァァァァァァーーーーーーーー
ボクサーエンデバー:なんだ‼︎コントロールが効かね‼︎
ズギャギャギャギャギャーーーーーーーー
ギャアアアアアァァァァァーーーーーーーー
ドシャアァ‼︎
ザザザザザザザザザザーーーーーーーー
ボクサーエンデバー:なんとか、止まれた。まさか、ウイングがもげるとはなぁ。
ボクサーエンデバー:しかし、これじゃあ、身動きが取れん。助けを呼ぼう。
VOLK REVO 37DIRT:怪物モーターのパワーでウイングがもげるとなぁ。
ボクサーエンデバー:吃驚したよ。突然、リアが降られて、制御が効かなくなったんだ。
VOLK REVO 37DIRT:ウイングがないとダウンフォースが得られなくなるからな。ウイング無しで飛ばすのは、自殺行為だ。
ボクサーエンデバー:だな。
VOLK REVO 37DIRT:しかし、運良く、草の茂みに突っ込んで、良かったな。コンクリのウォールだったら、おしまいだ。
ボクサーエンデバー:確かにな。しかし、さんみゅ~カウントダウンがひかえてるのに。
VOLK REVO 37DIRT:心配するな。早急に直したる。今夜、出発できるようにな。
ボクサーエンデバー:後、足回りも改良したい。ダート先輩達が装着してるDWSに。今のじゃあ、足が駄目だ。
VOLK REVO 37DIRT:了解。
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