ボクサーエンデバー:ちょいちょい暗くなってきたな。まっ、テストには、持ってこいだな。 ボクサーエンデバー:どうもエンデバーです。この暗い時に狙ったのは、出来立てホヤホヤのLEDライトをテストしようと思います。何故、儂等がLEDライトを付けたかと言うと過去の記事を思い出してください。ボクサーエンデバー:儂等は、これまで、夜のシーンにおいて、ライトを無点灯で走りました。
ボクサーエンデバー:無点灯の原因は、各マシンLEDライトユニットが無かったからです。ましてや、LEDライトユニットが取り付けられんように穴が塞がれたりもありました。
ボクサーエンデバー:そこで製作者は、『これじゃあ、あかん‼︎』となり、半田ごてを使い、LEDライトユニットを組み、儂等に贈呈しました。
ボクサーエンデバー:早速、LEDライトユニットのテストをしましょう。ボクサーエンデバー:製作者、電池を繋いだら、テープで固定してくれ。
製作者:分かってるよ。
製作者:じゃ、やるぞ。スイッチオン。
ボクサーエンデバー:よし、点灯したぞ。これなら、夜の撮影に悩む心配は、ないかもな。この様子を動画でもオンエアします。ちょいちょい点滅気味ですが製作者は、そんなシステムは、導入してません。
ボクサーエンデバー:近くで見りゃ、この通り。ボクサーエンデバー:上から目線でもこの通り。ボクサーエンデバー:自作版LEDライトユニットの完成。
ボクサーエンデバー:いやぁ、このシーンで撮ると分かるな。だが、ミニッツ用LEDライトユニットは、あるがましてや、バニラやメガの次期マシンの使用するシャシーにLEDライトユニットの装備は、不可と判明(ホビーロード 女池店さんで聞き、分かりました)。製作者は、『装備が出来ぬのなら、作ればいい』と思い、半田ごてを使い、製作。だが、作ったとしてもシャシーにLEDライトユニットの線を付けてもLEDライトユニットの明るさが悪くなるんだよな。だから、別々にしたんだよな。だが、LEDライトユニットを搭載車第1号だな。他のみんなは、まだ、LEDライトユニット無し。付けられるまで、無点灯だな。アハハハハハハハ～～～～～～～。VOLK REVO 28N VANILLA:まったく、羨ましいぜ。
ボクサーエンデバー:バニラ。
VOLK REVO 28N VANILLA:エンデバー。LEDライトを見てみたいがいいかな?
ボクサーエンデバー:ああ、いいぜ。
ボクサーエンデバー:バニラも製作者にLEDライトユニットを付けて•••。
VOLK REVO 28N VANILLA:よいしょ、よいしょ。
ボクサーエンデバー:おい、何してる?バニラ、何しやがる。
VOLK REVO 28N VANILLA:どっせい‼︎ボクサーエンデバー:うおぉいいぃぃぃぃーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ドガシャ‼︎
ザシャ‼︎
ボクサーエンデバー:何すんだぁ‼︎てめェ‼︎
VOLK REVO 28N VANILLA:儂等を侮辱したからな。ひっくり返した。それにライトが点灯してたから、ひっくり返してみたんだ。
ボクサーエンデバー:だから、なんだぁ‼︎
どどん‼︎
VOLK REVO 28N VANILLA:ライトを点灯してる者を•••。VOLK REVO 28N VANILLA:“転倒”させる。
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