乃木坂46 パート割 -2ページ目

乃木坂46 パート割

乃木坂46楽曲のパート割

想像してみた 10年後の自分
どこにいるのだろう?
何しているのだろう?【生駒、西野、生田】
その頃 ちゃんと しあわせなのかな?
君と一緒にいて
笑っていられたらいい【桜井、白石、橋本】

いつもの道
木漏れ日の街路樹【高山、秋元、若月】
景色だけは
きっと変わらない【深川、飛鳥、星野】

考えてみた 僕たちの未来
夢は叶っているか?
あきらめてはいないか?【井上、万理華、優里】
その時 2人 友達のままで
冗談 言いながら
生きていられたらいい【松村、衛藤、新内】

空は飛ぶためにある
見上げるためじゃない
軽やかに飛んでいる鳥を見て思う
今 僕にできること
自分の背中には
使ってない羽根がある記憶を
信じること【全員】


書き出してみた
いくつもの願い
やってみたいことや
会ってみたい人を…【桜井、白石、橋本】
思いつくまま
欲張ってみたよ
恋もしてたいけど
それだけじゃつまらない【高山、秋元、若月】

若いうちに
失敗しておけと【深川、飛鳥、星野】
大人たちは
意味深に語る【井上、万理華、優里】

失うものは
きっとあるだろう
大切にしてたもの
捨てたくなる日もある【松村、衛藤、新内】
挫折をしたり
醒めてしまったり
与えられた時間
いつしか無駄にして…【生駒、西野、生田】

空はどこまでもある
持て余すくらいに
鳥たちは自分から籠に入らない
そう 人は誰だって
自由に飛べるはず
目に見えない羽根広げ未来へ
羽ばたこう【全員】

初めから 空を飛んでるわけじゃない【生駒、西野、生田】
鳥だって大地に立ってただろう【桜井、白石、橋本】
その時がやって来るまで待ってたんだ【高山、秋元、若月】
いつの日か 風が吹き始めたら【深川、飛鳥、星野】
生まれ変わる【松村、衛藤、新内】

空はどこまでもある
持て余すくらいに【生駒、西野、生田、白石、橋本】
鳥たちは自分から籠に入らない【高山、秋元、若月、深川、飛鳥、星野】
AH-

空は飛ぶためにある
見上げるためじゃない
軽やかに飛んでいる鳥を見て思う
今 僕にできること
自分の背中には
使ってない羽根がある記憶を
信じること【全員】

まだ眠る
可能性
無限大だ【全員】
大丈夫
ほっといて
私なら平気よ
根も葉もないような噂は
どうでもいい
気にしないの【全員】

Ah 女の子の親友って【生田】
(心配したふりして)【松村】
Ah どうしてメンドーくさいんだろう?【生田】
(何でも知りたがる)【松村】

だって真実は当事者だけのもの【生田】
あれこれ言われたくはないんだ【松村】
Oh! No thank you!【全員】

恋はいつでも無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何もわからないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない【全員】


Ah 男の子のアプローチって【松村】
(カッコつけ過ぎじゃない?)【生田】
Ah 反応見ながら決めるんだよね?【松村】
(まわりくどい会話)【生田】

もっとストレートに態度で見せてくれ【松村】
小細工なんか必要ないんだ【生田】
Oh! Yes! Go ahead【全員】

崩してごらん無表情を
思わず本音出てしまうくらい
スルーなんてできない
真剣なその眼差しで…
自分を隠す無表情を
誰かにそう暴いてほしい
ずっとそう思っていた
そんな強がり分かってくれる
いつの日か【全員】


何を考えているんだろう?【生田】
ずっとみんなに引かれてる【松村】
変人扱い【生田】

恋はいつでも無表情で
気持ちなんて教えたくない
好きか嫌いかどっち?
曖昧に誤魔化せばいい
心見せずに無表情で
嬉しくたって悲しくたって…
何も分からないように
いつも同じ顔でいよう
笑わない【全員】

そんな強がり分かってくれる
その日まで【全員】
ねえ 夏の強い陽差しに
街が乱反射しているよ【西野、生駒、生田】
もう君が影に隠れてても【白石、橋本】
誰かにすぐ見つかるだろう【高山、若月、桜井、秋元、深川】

一人きり閉じ籠もってた【星野、飛鳥、万理華、井上】
心から飛び出してみよう【松村、優里、新内、衛藤】

太陽ノック誘っているよ
空の下は自由だと言っている
何か始める いいきっかけだ
熱くなれる季節に
Open the door!【全員】


ああ 光り輝いてても
やがて夏は過ぎ去って行く【白石、橋本】
そう 君はその時の寂しさ【高山、若月、桜井、秋元、深川】
感じ取って臆病になる【星野、飛鳥、万理華、井上】

未来とは今が入り口【松村、優里、新内、衛藤】
見逃せば前に進めない【西野、生駒、生田】

太陽は味方 いつも変わらず
すべての人 照らしてくれるんだ
不安な雲も切ない雨も
また昇って微笑む
Grab a chance!【全員】


流れ出す汗の分だけ【白石、西野、生駒、生田、橋本】
その夢がカタチになるんだ【高山、若月、桜井、秋元、深川】

太陽ノック 誘っているよ
空の下は自由だと言ってる
情熱ノック 外に出ようよ
眩しいのは晴れ渡る未来だ
何か始める いいきっかけだ
熱くなれる季節に
Open the door!
秋風が吹いても
Grab a chance!【全員】
永福町駅から道路渡って
大勝軒の脇の道を歩く
十字路 曲がって坂を下りれば
あなたの家と思い出が見える【白石】

風鈴の音 どこかで聞こえたあの夏【橋本、深川】
繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど【松村、衛藤】
離しちゃったらあなたがどこか行ってしまいそうで【秋元、高山】
嫌われないように何度も繋ぎ直した【白石】

何でここまで一人来たのだろう?
あなたになんて会えないのに…
知らず知らず足が向く
今も悲しいことがあるたびに
優しい顔が思い浮かぶ【全員】
立ち直り中【白石】

空き地はあれからアパートが建って
少しだけ記憶と違って見える
真夜中 あそこでキスをしたこと
流れたときに上書きされた【白石】

もしも道であなたに会ってしまったら【松村、衛藤】
そう 私はどういう言い訳すればいい?【秋元、高山】
久しぶりと明るく声をかけるだけで【橋本、深川】
あなたは昔のようにすべてを察してくれる【白石】

やっと自分の足 歩き出して
あなたのこと忘れたって
思ったけど無理だった
だから心から目を逸らさずに
ちゃんと現実向き合って【全員】
リハビリ中【白石】

恋は輝いていたその日々と
同じ時間かけ ゆっくりと
癒やされてくものなのね【白石】

何でここまで一人来たのだろう?
あなたになんて会えないのに…
知らず知らず足が向く
今も悲しいことがあるたびに
優しい顔が思い浮かぶ【全員】
立ち直り中【白石】

ラララ…
月の雫を背に受けて【西野】
一枚の葉が風に揺れる【白石、西野、橋本】
その手 放せば楽なのに【松井、生田】
しがみつくのはなぜだろう【生駒、桜井】

何のために生きるのか?
何度 問いかけてはみても【若月、秋元、深川】
空の涯まで暗闇が黙り込む【堀、星野、飛鳥、万理華】
夢を見られるなら
この瞼を閉じよう【相楽、松村、井上、衛藤】
悩んでも やがて夜は明けてく【松井、白石、西野、橋本、生田】

命は美しい 初めて気づいた日から
すべてのその悲しみ 消えて行くんだ
永遠ではないもの 花の儚さに似て
その一瞬 一瞬が 生きてる意味【全員】

地平線から差し込んだ
藍色の陽が語りかける【生駒、桜井、松井、生田】
昨日 途中であきらめたこと
今日もう一度 始めよう【若月、秋元、深川】

何のために生きてるか?
答え 見つからなくたって【堀、星野、飛鳥、万理華】
目の前にある真実は一つだけ【相楽、松村、衛藤、高山】
それがしあわせだと
教えられるよりも
足下に咲いた花を見つけろ!【白石、西野、橋本】

命は逞しい この世に生まれてから
どんなに傷ついても 立ち上がろうか
捨ててはいけないんだ 人は約束してる
みんな一人 そう一人 次の未来【全員】

命は美しい 初めて気づいた日から
すべてのその悲しみ 消えて行くんだ
永遠ではないもの 花の儚さに似て
その一瞬 一瞬が 生きてる意味【全員】