リーマンショック後には外国企業もリストラの影響で各国の駐在員が一斉に引き上げたため、
ベトナムでも住宅の家賃はかなり下がりました。

しかし商業施設の家賃は内需が衰えないこともあり、ますます上昇する勢いです。

ホーチミンの場合、デパート内に出店する際の家賃は、
売り上げの中から一定の率をおさめることになります。

売り上げの25%が家賃、というところが多いですが、
それには最低平米単価を保証するという条件がつきます。

わかりやすいように具体例を挙げると

某デパート3階部分では

  平米あたり月額最低家賃 100ドル
  店舗面積20平米
  月額最低家賃合計   2000ドル

    月間売り上げが  6000ドルの場合
    その25%は    1500ドル
    よって最低家賃の 2000ドルが徴収される。

    月間売り上げが 10000ドルの場合
    その25%は    2500ドル
    こちらの金額の方が大きいので、これが徴収される。

   (これ以外にも、管理費、消費税等が加算されます)


デパート以外のショッピングセンターでは、平米単価のみで借りる場合が多いですが、
これも1階の場合だと平米200ドルくらいと、かなり高い家賃となります。


ところで、デパートの話に戻ります。

テナントの売り上げを管理する為には、デパートとしては、キャッシャーを用意し、
売り上げはすべてそこで管理する必要があります。

日本でも、デパートで販売員にお金を払うと、その人がレジまでお金を持っていき、
レシートとおつりを持ってきてくれますよね。


ところが先日、ハノイのあるデパートから各テナントに警告書が送られてきました。

内容は

お客さんの支払いを、自分たちで受け取って、デパートのキャッシャーを通さない販売員がいる。
そのような販売員を発見した際には、罰金として商品代金の5倍を徴収する
またそのような行為は、デパートおよびテナントの商品代金を盗んだと解釈し、警察に通報する。

さらに

お客さんに対しては、デパート発行のレシートを受け取るように促す。
もしレシートを受け取ることがなかった場合、そのことをデパートに通報すると、
報奨金として50万ドン(約2500円)が払われる
その金額はデパートより、テナントに請求される。


確かに、販売員がお金をくすめることは良くあるのですが、
それ以外にも、テナントのオーナーが従業員に命令をだし、
キャッシャーを通さずに販売させる場合もある
ようです。

んんー。
デパートのマネージャー達も、頭が痛いですね。


べトナム人、日本人を含むアジア人は、人からの依頼に対して強く断る事ができない、という面があると思います。

ベトナムでは、例えばそれが、あまり行きたくないパーティーに人から誘われたのであれば、
できるだけ行くようにするからと答えて、実際には行かなくてもあまり問題はないと思います。
(結婚式は別です。行かないと恨まれます)


ただ、これが仕事の場合は要注意です。

取り引き先に発注する際に

 あなた ”この商品今月末に納品してください”
 先方  ”いやそれは無理です”
 あなた ”でもなんとかしてくれませんか”
 先方  ”努力します”

という会話で、今月末に商品が上がってくる事はまずありません。


この努力します、頑張りますという意味の言葉、cố gắng (コーガン)

私の体験的には、

 ”頑張ってみますけど多分無理だと思いますよ。無理でも私の責任ではありませんよ。
 確約したわけではないですからね。”

くらいのニュアンスが含まれています。

相手がこの言葉を発したあとは、こちらのリクエストはすっかり忘れられてしまうというのが実際のところではないでしょうか。

日本人が、人の依頼を断りきれない時に ”検討させてください” と言うのと同じですね。


ですから、この cố gắng がでてきたら、話を元に戻し、

 ”ではいつならできますか”

と再度確認する必要があります。

もちろん、その答え通りに商品が上がってくる事も確実ではありませんが......。
前回の結婚式に向かう道中

車には僕の他に、妻と娘と、そしてスタッフの女の子が一人。
その子は、今回は全スタッフを代表して結婚式に参加です。
(僕の仕事がアクセサリーショップ経営のため、みんなで一緒に休むということはできないのです)

家まで届けてもらった、バジェットのレンタカー。
出発直前にiPodがつなげるようになっている事を発見。
急いでiPodを部屋まで取りにいき、意気揚々と発進。

ただこういうシチュエーションで5歳の女の子から、27歳のタイ人、30歳のべトナム人(私の妻です)、そのみんなが聞けるようなドライビングミュージックが、iPodの中に入っているあろうはずもなく、
僕のプレイリストはひたすらレゲエのオンパレード。

僕にとってはレゲエ界のビーチボーイズ、シュガーマイノットとか、結構メロウな感じが多いので、そんなに周りを気にしなくていいだろうと思い走っていました。

が、しばらくしてふとバックミラーでスタッフを見ると、しっかりと自分の携帯電話にイヤホンを取り付けて、自分の音楽を聴いていました。

でもねー、運転してるのは僕だしねー。お金を払ってるのも僕だからねー。

これでも気を使って、後部スピーカーからは音が出ないようにしているんだから。
7月5日。
スタッフの結婚式参加のため、タイ在住1年目にして始めてイサーンに行ってきました。

まずは新郎新婦の写真を。

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア



出発前は、カンボジアの田舎のような、結構乾いてひからびた村々を予想していたのですが、
雨期ということもあり,道中は道の両側の田んぼや畑は緑全開! 
ものすごーくきれいな景色でした。

帰りに、パクチョンという、高原というか、山あいの町に3泊寄ってきました。

今回はレンタカーで移動し、結婚式後もどうなるか予定がたたなかったので、ホテルの予約はなし。
だいたいホテルがあろうである場所を、ネットで事前に探しておき、後は現地でホテルを決めることにしていました。

予定の場所で、ハイウエーをおり、山あいに向かって進んでいくと、早速いくつかホテルの看板が。
一番おしゃれそうなところをまず見てみようと、看板にそって畑の中の道を進んでいくと、

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア



ありました。
きれいなリゾートが。
さすがタイ。どんなところにもおしゃれなリゾートがあるんです。

部屋からの眺めはこんな感じです。

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア

オーナーは建築デザイナーだそうで、いい感じに仕上がっています。

ただどの部屋も眺めが良いという訳ではなく、上の写真は、オーナが来た時専用の部屋の、となりのゲストルームで、1泊2500バーツでした。
部屋は小さいですが、この眺めですから納得です。

先客があった関係でもう一部屋別の部屋にも泊まりましたが、
そこは1ベッド、1リビング+巨大なバスルームのスイートでした。
その巨大なバスルームは、ジャグジーに浸り、壁いっぱいの窓からぶどう畑を見ながら、ビールが飲めるような感じです。
眺めはまあまあ。
部屋でのんびり過ごすにはいい部屋だと思います。

値段は祭日だったので高くて、交渉して20%ディスカウントしてもらって5600バーツだったと思います。
この他の部屋、内装は悪くないのですが、眺めは上の部屋程よくありあせんのでご注意を。

その他、レストランの食事はメニューは少なかったですが、味も値段も十分満足できるものでした。

近くには子供も遊べる牧場がいくつかあり、子供連れにもおすすめです。
ただ車が無いとつらいですけど。

またぜひ行きたいリゾートでした。

Villa Paradis
http://www.villaparadis.co.th/
このブログ最初のアップは、まず自分の住んでいる近所から。
(といっても現在はバンコクでほとんど暮らしているので、
以前住んでいたところと言った方が正確ですけど)

バイクであふれかえるホーチミン市内です。
旅行で短期間訪れる分には、日本には無い活気が感じられるので面白いのですが、
数年もここに住んでると、うるさくてしょうがないようになります。

しかしここ、フーミーフンという新興住宅地近辺はまだバイクの通りも少なく、
道路も広くてきれいです。

僕がベトナムに戻ると滞在する、妻の両親が住んでいるアパートから見た感じはこんなです。

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア-10階からの眺め

アパート10階からの眺め

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア-インターナショナルスクール

インターナショナルスクール

この校舎の向こう側に見える川に沿った通りに、きれいなコンドミニアムが立ち並び始めているのですが、その1階部分にたくさんのレストランやカフェが入ってきました。

今日はその中でもインテリアが特徴的な店、”カフェテラス” (これが店名です)を少し紹介します。

チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア


チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア


チルアウト in ベトナム、タイ、カンボジア


この店1号店は市内のサイゴンセンター1階にあり、内装も同じ感じです。
最近、同じサイゴンセンターの2階にも、シックな感じのカフェを出店していて、そこもなかなかの感じです。

ここを運営する会社、他にもパリデリー(ベーカリーレストラン&カフェ)やナムアン(ベトナム料理レストラン)等いろいろ展開していて、どこも内装、味とともに一定の水準を持っています。
元々、家具や内装のデザイン,制作会社だけに、おしゃれです。

市内からタクシーで20-30分くらいにある、フーミーフンという新興住宅地の中にあります。

バイクの騒音と、あわただしい動きに疲れたときにはどうぞ。