現実直視と現実逃避 -12ページ目

現実直視と現実逃避

思った事を何となく書くゆるゆるブログ



こんばんは。

恥ずかしながらこの歳になってようやく分かる事や理解する事が多いです。
理解するというより理解出来たかな。

周りの人から言われていた事で半信半疑だった事で、色々考えた結果同じ結果に到達するとすごくしっくりと心に、頭に当てはまるというか。
うまく表現は出来ないですけど、よく言うところの「パズルのピースがはまるように」みたいなところですかね。


そのうちの1つで本当に大事だと思った事が、「考える事」です。
考えるという行動はすごく大事です。今までは考えて嫌な答えが出る事を恐れて考える事を途中で放棄していました。逃げていました。何かのせいにして。
それでは勿論自分の為にならないし、後後まで本当にずっと付きまとうんです。ズルズルと。切れる事はない。忘れた頃に足を引っ張って思い出させる。


私は本当に考える事が苦手でした。
分からなかったらすぐに人に聞く。これがいい時もあるんですけれど、もう大人になったらそうも言ってられないしそれで答えが出ないとも分かりました。
今まではずっと自分の意見を言ってるつもりで、親から言われた事をそのまま答えていました。自分で考えた事や感じた事は全て駄目なものだと思っていたから。
私が思う事や感じる事は悪だと思っていました。反抗する事は許されなかったから。

母親は子供の事が大好きで大事で大事で仕方が無いんです。自分がちゃんと見守って傍で助けてあげないと悪い方向にいくと心配なんです。そればかりだと、駄目なんです。自我は働かないんです。自分で考えてどうするかを決めないと。それでどんな結果だろうとそれを学ばなきゃいけない。それなのに私達はそれをしてこなかった。そのツケが回ってきています。今。

普通なら考えなくていい事を一生懸命考えなきゃ答えが出ない。ただでさえスタートが遅れるのにどんどんどんどん引き離されてしまう。ああ大変だ。何で今まで気付けなかったのか。後悔先に立たずとは言うけれどこんな酷い後悔したくなかった。


そんな無い頭をフル回転させて考えていたのですが、今日ふと父親の事を思い出したのです。

今家で居場所が無くなった(ようなもの)だから分かる、父親の気持ち。
父親が今まで私達にしてきた事全てどれだけ謝っても許せるものでもないし許す気もないし水に流す事も出来ないけれど、ちゃんと父親として朝早くから仕事に行って一家の為にお金を稼いできてくれていた事に感謝出来てなかったなぁという後悔。
ただ全て父親が悪いとしか思えなくて、母親にもそう刷り込まれていたしそりゃ父親も正しい事はしてないから擁護も出来なくて当たり前のように不自由ない生活を送っていて。自由はなかったけど。
今、父親と会って話がしたい。そしてちゃんと感謝出来なかった事に対して謝りたいのは、私のエゴであり我儘なんだろう。自分がスッキリしたいだけで、虫の良すぎる話だとも思う。今更父親も色々思う事あったんだろうなぁと気付いても、遅いんだ。
子供ながらにも1人の人間の心を傷付けていたんだろうと思うと、本当に居た堪れない。


それで前に読んだ記事を思い出してもう一度読んでみた。


家族とも自分ともどう接すればいいのか分からない


これです。

全て同じではないけどうちと良く似ているなぁと思ったし、私の今の複雑な心境を綺麗に文章してくださった、という感じで。


みんな恵まれてるなんて思い込んではないけど、なんだろう、こういう事ばかり考えなくて、今まで小さい経験を沢山積んでちゃんと順に大人になっている子達を見るとああ、私も早く気付けば良かったという後悔とやはり多少の羨望もあります。


今更どうも過去は変えれないけれど、いつまでも囚われてる私自身や環境を変えたいなぁ、とは思います。

金はないけれど。( ◜◡‾)


先が心配だわ。うちの。