最近、駅構内や電車のステッカーでしきりに見かけるこの広告。
結婚できない、してない人に負い目を追わせるのが目的の新しい嫌がらせの一種でしょうか?
あなたの幸せが親も幸せにするとか追加で書かれちゃったりして
親の幸せが子供の幸せとでも言いたいのでしょうか。
この広告のおかしいとこは、まず結婚したら100パーセントみんな幸せになるという前提を匂わせている時点で怪しい。
結婚したくてもできない人をゼロにだったらわかるけど
アタイの様な結婚は引く手あまただけどあえて結婚しないという人間には嫌みに感じちゃうの。
そもそも、自由恋愛を経て好きな相手と結婚していいという概念は近代に入ってから獲得した新しい概念であり一昔前なら、そんなのは小説やおとぎ話の一種でしかなかったと思います。
個人の最小単位が家であった昔の家系同士の結婚が個人の自由になった現在は競争原理が生まれてあぶれる人間が出てきて当然ですね。
その、あぶれた人を狙い撃ちにするための結婚利権のビジネスだと思います。
僕が考えるのは、べつにしたくなければ結婚をしなくていいという概念こそ、現代に入って人間が勝ち得た正当な権利だと思うんですがねえ・・
まあ、なんにせよ墓場利権と結婚利権は莫大なビジネスということでしょうか。
してるでした。