それぞれの文字にはストレスを感じたりはしないのに、この3文字が並んだ途端に

心にチクリと痛みが走る。



反対者だった父

酔って帰っては母に手を挙げ

そこから絞り出るかのような

その3文字。


父の怒鳴り声

何か物が壊れる音

母の声


怖くて

全て聞きたくなくて

でも布団に深く潜るしかできなかった。



アイツ○○○だからと

小馬鹿にするような目で

どんどん遠い存在になっていく

クラスメイト。


当時ほどではないが

今でもその3文字は

僕の心を刺す。