紡目を離すだけで消えてしまいそうな命小さな紅葉ほどの手その成長をその日しかないかけがいのないその姿を僕は見過ごしてきたのかもしれない心に素直に声を上げて泣いていい。砕けてもつなぎとめてあげるから溢るる愛を注ぎ2人紡いできた。絹の繭のようにでもいつか蛹は蝶になって飛び立ついつかお前が旅立つ日しっかりと見送るから瞬きもせずに見送るから