文章を書く時に一番気をつけなければならないのは、一行目だそうです。
見る側に興味を湧かせて最後まで読ませる。まあ、掴みが大事ということですね。
自己紹介が遅れました。私、乃木坂46を応援させて頂いてる者です。そうです、世間ではドルオタというものです。
この文章を読んだのもきっと、何かのご縁だと思います。これを機に乃木坂46のこと、私のことにも興味を持っていただければいいなと思います。
とは言ったものの、ほとんどが乃木坂46ファンだと思われますが(笑)
私が乃木坂46に出会ったのは、今では夏曲の代表作となった「裸足でSummer」の時期だったのをよく覚えています。
姉がよく「橋本奈々未」さんに似ていると言われるということで調べた結果、想像以上に美しくそこから私の乃木オタ人生がスタートしました。(姉は実際似てません)
当時の推しは一番最初に調べたこともあり「橋本奈々未」さんでした。
そうです。皆さんご察しの通りです。次作「サヨナラの意味」をもって卒業してしまいました。
有難いことに、たった一ヶ月しか推すことが出来ていないニワカの為に「橋本奈々未卒業コンサート」の席を用意してくださった運営の方には本当に感謝しています。
そのライブで自分でも信じられないくらい涙を流しました。
私が、乃木坂46にハマった時。「橋本奈々未」さんにとっては乃木坂46としての活動を終えようとしていた時なのは確かです。しかし、私に乃木坂46という新たな道をつくってくれたのは「橋本奈々未」さんでした。
私は「橋本奈々未」さんのお陰で乃木坂46人生をスタートすることができたという訳です。
今回は私が乃木坂46に出会えた訳を話せたということで、ここまでにしたいと思います。
次回は何について話そうかな?
ということで、バイピース✌️