気が付けば今年初めての投稿でした。
体験記中心に書いているので、東京オリンピック観戦時は投稿しようと思っていたのですが、無観客開催になってしまったので、それも含めガッカリでした。
宿泊するホテルも三回キャンセルすることになりました。
最初の予約は2020年開催予定の半年前、1年延期が決まってキャンセル。
2回目の予約は2021年開催の半年前、海外からの観客無しと観客の上限50%の発表時にキャンセルして
別のホテルを3回目の予約。
最初の2か所はアリーナ近くがとれず値段も高いところばかりでしたが、3回目はアリーナの近くで値段も安かったので喜んでいたのですが・・・ 無観客開催になってキャンセル。
ちなみにチケット代は払い戻しされますが、パラリンピック終了後の10月1日~10月12日に返金されるというメールが来ました。
私の購入したチケットは決勝トーナメント男女合わせて7試合のすべてカテゴリーAなので合計で25万円くらいになります。
ホテル代と合わせると相当な金額になりますが、NBA観戦旅行に行くことを考えれば同じくらいの出費なのでその代わりと思えばいいかなと考えていました。
昨年からNBA観戦旅行に行けない状況なのでちょうどよいかと楽しみにしていました。
なので、無観客開催が決まった時は残念でしかたがありませんでした。
それで先日、「東京2020チケットカスタマーセンター」から観戦チケットの記念発行をするというメールが届きました。観戦できなかった方々からの要望があったそうです。
確かにチケット抽選に当選したという証になりますし、東京オリンピックの思い出になるのかもしれません。
そんな訳でありがたくダウンロードさせてもらいました。
チケットはPDFファイルでダウンロードするので転載できますが、「複製、転載、加工、不特定多数への配布は遠慮してください」とあるのでブログへの転載はやめておきます。
LevelとROW(列)のみ記載しておきます。一桁ROWは結構前の方でしたね。
購入した時は対戦カードが決まっていませんでしたが、結果的に次の対戦カードになりました。
8/3(TUE) 男子準々決勝 イタリア vs. フランス Level200 ROW8
8/4(WED) 女子準々決勝 中国 vs. セルビア Level200 ROW11
女子準々決勝 アメリカ vs. オーストラリア Level200 ROW14
8/5(THU) 男子準決勝 アメリカ vs. オーストラリア Level200 ROW15
8/6(FRI) 女子準決勝 アメリカ vs. セルビア Level200 ROW14
8/7(SAT) 女子三位決定戦 フランス vs. セルビア Level200 ROW10
8/8(SUN) 女子決勝 アメリカ vs. 日本 Level200 ROW8
なんと男子アメリカ代表と日本が進出した女子決勝が見られたんですよ。
女子アメリカ代表も3試合見られました。WNBAのオールスターチームですからね。
グライナー、スチュアート、ツーラジ、スー・バード
生写真撮りたかったな。つくづく残念!
八村Tシャツ、レナードTシャツ、ジョージTシャツ着て観戦するつもりだったんですけどね。
TV,ネット配信で観戦していましたが、せっかくなので特に感じたことなどをコメントしたいと思います。
■男子バスケ
アメリカ代表はエキシビションマッチから勝てない試合が多く、内容もあまりよくありませんでした。
それでも金メダルが取れたのはデュラントの活躍が大きかったでしょう。
チームとしての練習が少なかったこともあると思いますが、1on1に頼る試合展開だったように思います。
短期決戦でもあったので戦術デュラントに徹したことがよかったかもしれません。
期待していたドンチッチのスロベニアは準決勝でフランスに敗れて、結果4位でした。
世界最終予選からスロベニアの試合はDAZNで見ていて、チームとしてまとまっているなと思っていたので優勝もあるかと考えていました。
本戦になっても強さを発揮していましたが、準決勝でフランスに1点差で敗れました。
最後ブザービーターとなりそうな簡単なレイアップを決めれば逆転勝ちでしたが、
後ろからクリッパーズのバテュームにブロックされて試合終了となりました。
バテュームはドンチッチとは先のプレーオフで7試合も対戦してますからね。
あれがなければスロベニアが金メダル取れたのではないかと思っています。
日本代表はやはり1勝もできませんでした。
ただ2年前のW杯の時に比べれば戦えていたかと思います。特に課題とされてきたフィジカルの面では向上していたと思います。あとはひとつひとつのプレーの精度、特にシュートの精度でしょうかね。
それでも私は全然悲観していません。
今回イランも1勝も出来ずに終わっていますが、まずはアジアでトップの座を目指し常時世界戦に臨めることが必要と思います。
世界で戦うにはまだまだ経験が足りないように感じます。
■女子バスケ
なんといっても女子日本代表の銀メダル獲得は素晴らしい!
アメリカを除けば2位から10位くらいまでは横一線と思っていたので、予選リーグ敗退もある中での2位ですからね。
特に準々決勝のベルギー戦でしょうか。
残り15秒での林選手の逆転3Pにはしびれましたが、私はその前の町田選手のアンスポを誘ったドライブが大きかったと思っています。
町田選手のスピードについていけず体をつかんでしまったのですが、インターナショナル・ルールでは明らかに止めにいっただけのファウルはアンスポ取られてしまいます。
このフリースローを確実に2本決め、次のポゼッションでもゴールを決めて4点プレーになったことで一気に追いつき逆転のムードがでてきました。
ベルギーは高さもありスピードもありシュートもうまい。この世代はアンダーカテゴリーから強かったので経験もあります。アメリカに勝てるとしたらベルギーではないかと思っていたくらいです。
そこを日本がスピードと3Pで上回ったということでしょうか。
アメリカ代表はさすがにWNBAオールスターだけあってさすがの強さでした。
グライナーは日本戦で30点とっていました。身長が2mあって動けるしシュートがうまい。ディフェンスにおいてもリムまわりでブロックと圧倒的でしたね。
ただ私は大会通じてはステュアートの活躍が一番だったのではないかと思いました。
ステュアートはオールラウンドのプレイヤーでスコアラーです。
ちょうどデュラントのような立場のように感じました。困った時はステュアート、ですかね。
■車いすバスケ
男子日本代表の銀メダル獲得も素晴らしかった。
しかも決勝ではアメリカに残り6分で5点リードしていたんですからね。惜しかった!
車いすバスケの動きが何かに似ていると思っていましたが、アイスホッケーですね。
急激に止まったり、クルッとターンしたり。 走り抜けながら決めるレイアップシュートもカッコいいですよね。
なかでも注目を集めたのは鳥海選手ではないでしょうか。
得点、アシスト、リバウンド、スチールとすべてにおいて高いスタッツを残し、トリプルダブルも達成しています。しかも出場時間も最長です。
特にディフェンスでは激しい動きでヘルプに行ったりと一人で3人くらい守っている印象でした。
鳥海選手は両足だけでなく両手にも障害があるようですが、そんなことはまったく感じさせない動きでちょっと感動的でした。
その他赤石選手や古澤選手など若い選手が多いので、3年後のパリ大会も楽しみです。
以上ですが、私としてはせっかくチケット当選したのに観戦できなかった悔しさがあるので、3年後のパリ・オリンピックの観戦を考えてみようかな・・・





