観戦旅行からはすでに帰国していますが、観戦体験記の続きを投稿します。
今回はネッツ vs. サンダーの試合ですが、まず紹介したいのはチケットのデリバリーの問題です。
このチケットはTicketMasterで購入したのですが、チケットのQRコードを表示するのにTicketMaster appをダウンロードする必要がありました。ところがこのアプリは日本ではダウンロードできなくてチケットのQRコードを表示できません。それでもこれまではWebサイトのMy pageを直接アクセスして表示することができていたのですが今回はそれもできませんでした。
これではアリーナに入ることができないのでTicketMasterに問い合わせたところ、「チケットを当日 the resolution window で示してくれ」ということでした。
the resolution window がどういう窓口なのかわかりませんでしたが、とにかく当日聞けばなんとかなるのだろうと思ったものの若干の不安は持ったままでした。
それで当日は試合開始の2時間前くらいに行ってそのような窓口を探してみました。それでWILL CALL(通常は当日チケットなどを売っている窓口らしい) という窓口があったので、ここで聞いてみたら対応してくれました。一度カウンターの背後に戻って何か操作していたみたいですが、スマホのメールにあるアドレスが送られてきたのでそこをアクセスしたら無事チケットのQRコードが表示されました。
TicketMasterはNBAだけでなくいろいろなイベントのチケットを扱っているのでアメリカ国外の人はけっこう困るのではないかと想像するのですが。
ちなみにクリッパーズのチケットもTicketMasterで購入しました。こちらはIntuit Dome app をダウンロードする必要があるのですが、これは日本でもダウンロードできたので問題ありませんでした。最近は何でもアプリをダウンロードしないと使えないのですね。
さて試合の方ですが、調子の悪かったデジカメがとうとうズームが使えなくなってしまったので、スマホのカメラで撮影したものです。あまりいい写真が撮れませんでしたが雰囲気だけでも伝えたいと思います。
■ネッツ ● 101 - 127 〇 サンダー
結果からいえばサンダーの快勝。サンダー強い!
サンダーは全員が若いチームだけあって激しいディフェンスからボールを奪い速攻で一気にゴールを決めてしまう印象がある。
オフェンスでも体をぶつけてくるようなドライブでペイントに侵入しパスアウトから3P決めてしまう。この3Pがまた高確率で決まってしまうところがすごい。
この戦い方であればなかなか負けないように思えてしまう。
エースのシェイ・ギルジャス-アレクサンダー。
今シーズンはこの時点で得点ランク1位。MVPの最有力候補。
ルーキーイヤーはクリッパーズでプレーしたがポール・ジョージがらみのトレードでサンダーに移籍。ここまで成長するとクリッパーズファンとしてはちょっと複雑な気持ち。
ルーゲンツ・ドート。
サンダーの強さはこのドートのような選手に表れているような気がする。
リバウンドやルーズボールといった地味なプレーから点を奪ってしまう。
アイザイア・ジョーとラッセル。
アイザイア・ジョーは3Pの印象が強い。サンダーのオフェンスのリズムを作っているような気がする。ここで決めてしまうのかと思う場面が多い。
ネッツはキャム・トーマス、ベン・シモンズが不在だったこともあり、ラッセルが孤軍奮闘という感じだった。
アレックス・カルーソ。
レーカーズ、ブルズでプレーしてきたがサンダーでもいい活躍している。
この日は欠場のハーテンシュタインとチェット・ホルムグレン。
この二人のビッグマンがいなくても勝ってしまうところがすごい。
サンダーHCのマーク・ディグノート。
ネームバリューがそれほどなかった若い選手だけでここまでのチームを作り上げた手腕はさすが。





