ベティ・デイヴィス

往年の名女優、ベティ・デイヴィス。

｢映画史上、偉大な女優100人｣のBEST２にランクされる
偉大な女優である。

オスカー受賞に２度輝き、クセのある役柄や、他の女優が
避けて通る様な、醜い姿の配役すら厭わないプロ根性。

昨年、生誕100年を迎えた。

キャサリン・ヘップバーンは、最も偉大な女優だが、
(オスカー受賞４度）
個人的にはベティ・デイヴィスの方が好きだな。

こういう個性的な美貌で演技が上手い女優って、
最近じゃあまりいない気がする。。

ケイト・モス・スタイル

世界のファッショニスタ注目の1冊。

私が愛してやまないケイト・モスの本。


アンジェラ・バトルフ著（天野智美訳）
￥3,570（7月3日発売）

今日のピグ

→アメーバピグで遊ぶ

３人で記念撮影。笑

かなり密着してます。笑

今日のピグ

→アメーバピグで遊ぶ

使い方がまだよく分かりません。

囲まれてしまいました。。笑

俺の頭上にあるのはハートなのかな。

→アメーバピグで遊ぶ

横に可愛いコちゃんがいるのに話かけられないの図。笑

フランツ・カフカ

フランツ・カフカの『変身』

大学３年生の時、｢思想と文学の間｣という一般教養課程を
取っていた。

その授業で『変身』を読んでレポートを提出せよ。
という宿題があったが、当時は興味が持てなくて
まともに書けずじまい。。

改めて読み直そうと思って、買った１冊。