NFTアートを売るなら当然、作品作らないとダメですよね。
これ絵心なしなしの初心者NFTアーティストさんがぶち当たる壁だと思います。
だから私のような素人でもNFTアートの素になる「デジタルアート」の作り方について書きます。
参考リンク
- OtterTailArt.NFT「NFTアートの作り方」
- ドットピクト！ かんたんドット絵アプリ
- Adobe「ドット絵の作り方・描き方を知ろう」
NFTアートの作り方
1⃣デジタルアートを描く・用意する（あくまでデジタル形式）
↓
2⃣マーケットプレイスでNFT化（これをMintという）
ちなみに、取引所の口座開設やウォレット作成とかの下準備的な話は「NFTアートの始め方記事」で書いてるからそっち見て！
1⃣デジタルアートを描く・用意する
2⃣マーケットプレイスでNFT化
1⃣OpenSeaにメタマスク接続
↓
2⃣OpenSeaでプロフ登録
↓
3⃣OpenSeaでメアド認証
↓
4⃣OpenSeaでコレクション作成
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5⃣OpenSeaでアイテム登録（Mint）
ほんとざっくり…
NFT化って難しそうだけど、Twitterとかインスタに写真アップするのとなんら変わらないね！
ちなみにここまではガス代かかりません。あ、手数料のことです。
OpenSeaでは初回出品時だけガス代かかるんだけど、それはNFTアートの販売のお話なのでいずれまた記事を書きます。
とにかく、これでNFTアートができました！
デジタルアート作品の描き方
NFTアートの作り方は良いとして、肝心のデジタルアート作品の書き方ですね。
- PCでAdobe製品（PhotoshopやIllustrator）使ってガッツリ描いてもいいし
- スマホアプリで手軽に描いてもいい
- イラストを紙に描いてスキャニングして取り込んでもいい
要は、jpgとかpngとかの拡張子が付いたデジタルデータになってればNFTアート的にはOKです。
私のようなまったく絵を描いたことない初心者には、スマホアプリで描くのがおすすめです！
ただ、アイビスペイント（スマホのペイントツールアプリ）とかで描こうと思うと、画面ちっさくて描きづらいんだよね…
iPadとか画面が広いタブレット端末ある人は、専用のタッチペン買ってやるのがおすすめです！
スマホしかない人は、スマホアプリでドット絵を描くのが一番手軽でよいですよ。
ドット絵（ピクセルアート）の描き方
