10月11日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでCharisma.comが主催する秋の大文化祭“どっと祭”が開催され、安田レイ、TEMPURA KIDZ、水曜日のカンパネラ、hy4_4yhという個性的なアーティストたちが競演した
恵比寿ザ・ガーデンプレイスの20周年記念イベントの一環として行われたこのイベントは、Charisma.comによる開会宣言で幕を開け、「私たちの大好きな“変”なひとたちを集めた」というMCいつかの言葉通り、バラエティ豊かなラインナップとなった
トップバッターとして世界にYAVAY(ヤバイ)を発信するガールズラップ・デュオhy4_4yh(ハイパーヨーヨ)が登場最新シングル「ティッケー・オン・ザ・ビーチ」などで、オープニングからテンションMAXで会場を盛り上げた
2番手で登場したTEMPURA KIDZはボーカル曲とダンス・ナンバーを組み合わせたセットリストで、キレッキレのダンスパフォーマンスを披露ラストはCharisma.comのふたりも登場し、Charsima.com vs TEMPURA KIDZ名義で配信限定でリリースされたコラボ曲「ミイラキラー」を全員でパフォーマンスするというスペシャルな演出も
続いて登場した水曜日のカンパネラは、いきなりキン肉マンのマスクを被って登場11月5日にリリースされる4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』から「桃太郎」などを披露し、映像や小道具を駆使したトリッキーなパフォーマンスで客席を圧倒した
ソロ・アーティストとしては唯一の出演となった安田レイは、10月8日にリリースされたばかりの1stアルバム『Will』から、nissenのTVCMソング「Brand New Day」やTVアニメ「魔法科高校の劣等生」のエンディング・テーマ「Mirror」などを披露伸びやかな歌声で会場を魅了した
トリを飾るのはもちろんCharisma.com「ジェンガジェンガ」や「ハッピーターン」など、最新アルバム『DIStopping』からの楽曲を中心に熱く盛り上げ、アンコールではエキセントリックなMVで話題をさらったデビュー作「HATE」、「DIStopping」のリード曲で、TEMPURA KIDZのメンバーがカメオ出演したMVが刺激的だった「イイナヅケブルー」とたたみかける圧巻のパフォーマンスで会場をロック
会場ではフリーマーケットも開かれ、Charisma.comプロデュースによるリメイクTシャツやオリジナル・メニューのクレープなど、出演者たちによる出店も「秋の大文化祭」らしく、女性らしい手作り感にあふれたイベントとなった
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オトネタ
■噺家としての姿と、本来のミュージシャンとしての姿
ナオト・インティライミの新作、「LIFE」MVの舞台となっているのは寄席の老舗、上野鈴本演芸場だ
人生を上演中の舞台になぞらえたポジティブな歌詞冒頭、思いがけない恋に自問自答する男の葛藤が、視線の向きを変えて登場人物同士の対話を表現する落語特有の「首ふり」という動作(古典芸能では所作という言葉が使われる)に重ねられる閑散としていた客席が埋まっていくにしたがいナオト・インティライミのボルテージも上がり、やがて寄席全体がまるでライブ・ハウスのような盛り上がりに
噺家としての姿と、本来のミュージシャンとしての姿前半と後半でコントラストを効かせた演出が面白い同時に、アーティストが持つカメレオンのような多面性のなかで二つの姿が違和感なく繋がり、寄席という場所のライブ性をうまく引き出したMUSIC VIDEOともなっている
■ナオト・インティライミに所作を指導したのは、注目の噺家「春風亭一之輔」
上野鈴本演芸場を含め、都内には現在4つの寄席があり、10日間ごとに出演者を替えながら興行が打たれている今回ナオト・インティライミに所作を指導したのも、東京の寄席で日々高座に上がる春風亭一之輔MUSIC VIDEOには舞台袖でノリノリの前座さんとして出演しているが、実際は人気と実力を兼ね備え21人抜きで真打ちに抜擢された、いま最も注目されている噺家のひとり「笑点」以外ではめずらしい噺家の番組として話題になったフジテレビ系「噺家が闇夜にコソコソ」など、今年になってテレビ番組への出演も増えている
春風亭一之輔は古典落語に現代的な感覚を忍ばせるのが上手い噺家だ雑誌「SWITCH」の企画でテイ・トウワとワークショップを開き、落語と音楽を融合させたパフォーマンスに挑戦するなど、落語の持つ可能性を拡張していくことにも意欲的その一方で、庶民の日常に溶け込んだ寄席という空間が持つ独特のゆるさを愛する、生粋の落語っ子でもある
■噺家の機転で様々なアレンジが加えられるのは、音楽のライブにも通じるところ
そう、寄席の魅力は何と言っても、毎日まったく違った表情を持つそのライブ性同じ噺でも、それぞれの噺家の機転で客層や雰囲気によって様々なアレンジが加えられるこれは音楽のライブにも通じるところ
落語なんて聴いたことがないという音楽ファンの方も、一度寄席に足を運んでみてはいかが? 料金はどこもおよそ3000円場所によっては、その値段で昼の部から夜の部まで通して一日過ごしてしまうことだってできるちょっとしたフェスの気分ではないか春風亭一之輔が出演するものはもちろん、桃月庵白酒、柳家喬太郎など、10月は若い層にまで人気のある噺家がトリを取る興行も多い入門には最適だこの秋、今までは気づかなかった新たなライブの魅力を発見できるかも音楽と落語、これからのさらなるコラボレーションにも期待したい最新シングル「ティッケー・オン・ザ・ビーチ」などで、オープニングからテンションMAXで会場を盛り上げた5sケースシャネル最新シングル「ティッケー・オン・ザ・ビーチ」などで、オープニングからテンションMAXで会場を盛り上げたiphone5 シリコンケース ブラン最新シングル「ティッケー・オン・ザ・ビーチ」などで、オープニングからテンションMAXで会場を盛り上げたアイフォン6 シャネル