ねずみの坂東札所歩きー第4番鎌倉「長谷寺」
今日は江ノ電に乗って、沢山の観光客でにぎわう「長谷寺」へ。こちらは何といっても、ご本尊の「十一面観音菩薩像」が圧倒的な存在感で迎えて下さいますよね。高さ9メートルの立像は全身が金箔で覆われ、秘仏ではないので真近で仰ぎ見るとすごーいパワー。思わずこうべを下げてしまいましたあ。参拝を終えて山頂の見晴台に立つと、穏やかな冬の日差しを浴びて、鎌倉の海がキラキラと輝いて見えました。「うーん。いーい気持ちだねえ・・・ねずみくん」清々しい気分で,もと来た階段を下って行きますと、さすがは「花の寺」としても有名なだけに、一月末にも拘らず梅や早咲の桜、みつまた、ロウバイ、等々さまざまなお花たちが賑やかに咲いていました。うわー洞窟の中に、仏像がぞろり・・と並んでおられますよ。階段を下りきった所に池がありますが、そこを左手に行くと、この「弁天窟」の入り口がポッカリと口を開けていまーす。なになに・・説明書によればこの洞窟は「弁財窟」と呼ばれ、弘法大師も参籠された場所だそうな。一人ではちょっと気おくれしそうな、薄暗い洞内。でも今日は参詣の人で賑やかなのでズンズンと中へ入って行きました。素掘りのままの壁面には、「弁財天」を中心に、十六体の童子が刻まれておりました。そして・・観音寺めぐりをしていながら、誰よりも俗っぽい私と旧友は、財運の童子の前で、一番ながーく、手を合わせたのは、いうまでもありませーん。へへへ・・・。帰りがけ三門の前にて、ねずみ君をパチリ。・・・ 合掌。