今日は東京湾岸地区隣接自治体の「みんなの党」所属議員有志による船上視察に参加しました↓寒いので防寒対策優先で乗船します
水野実オフィシャルブログ Powered by Ameba 榎本港区議からは現状の問題点指摘、 東京都議会建設委員会で委員長を務める上田令子都議からは具体的な予算措置やそれぞれの事業の展望・改善点に関するレクチャーを受けながら計画地を船上から視察しました。
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↓日本最大の客船「飛鳥Ⅱ」
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晴海・豊洲地区およびお台場(青海)地区を水際から視察しましたが、幸い余り寒い想いをせずにすみました。


これまで私が議会で取り上げてきた「羽田⇔浦安 水上アクセス」に関しては浦安市沖付近の海流の問題はあるものの実現可能なプランである、との見解が海を熟知した方々から出されたのは印象的でした。↓千葉市は水上ルート誘致に向けて整備を進めています
水野実オフィシャルブログ Powered by Ameba 千葉市は、臨海部の活用に向けた取り組みを強化している。千葉中央港地区(中央区)に2015年度末から一部使用開始が予定されている旅客船桟橋の脇にターミナルを含む複合施設を整備する事業者を募集する一方、“臨海部への玄関口”となる千葉駅西口地区(同区)の再開発事業で、未整備となっている「B工区」の施設計画を策定する事業協力者を募集する。 市臨海地域再整備室によると、千葉中央港の複合施設は約7千平方メートルの市有地に、事業者が市から事業用定期借地権を受けて整備する。新たな観光の玄関口となるターミナルと、市民が海と親しみ、地産地消など千葉の魅力をPRするレストランなどを設置、運営する。 市千葉都心整備室によると、B工区は約6千平方メートル。臨海部への玄関口、市中心市街地の一部として土地の高度利用と都市機能の向上を目指す。商業、業務の用途を原則とするが、にぎわいの創出につながる提案ならば、住居などを含めることが可能。

 いずれも、募集要項はきょう15日、市ホームページで公開される。