大変ご無沙汰しております。

 

塾とは別件で立て込んでいたこと、10月中に大きな決断をしなければならなかったこと…

更新を怠っていた理由は多々ありますが、一番はブログであーだーこーだ偉そうに語る以前にウチの小6クン達をどうにかしなければ!!という部分が大きいです。

 

う~ん、今年の小6クン達、なかなか手強いです。

アクシズ進学教室を立ち上げてからもしかしたら一番の手強さかもしれません…。

 

先日11月の首都圏模試がありました。

 

首都圏模試といえばちょこっと前にテレビでジャ○ー○田のご子息殿の中学受験企画のようなものを偶然目にしました。

さすが芸能人のご子息!!

どうやら各科目ごとに家庭教師をつけて志望校合格を目指している様子。

首都模試を終えてから各科目のセンセイ様達が集まり返却された成績表と答案を前に反省会?!

(おいおい、成績表の返却前に模試当日に出来具合の把握とか解説とかしないのかよ?)

番組もセンセイ様達もフォローのつもりか大問3以降の応用問題?は割とよくできているのに1、2の基本問題でケアレスミスが…!

的な塾のセンセイ達がよくやりがちな言い訳じみた分析をしていましたが、お前ら、ホントにプロなのか…よ??みたいな…

 

子ジャガー君はどうやら計算問題でまだ計算途中の答えを答案に書いてしまった様子

それを見たセンセイ様

「う~ん、もったいない、このケアレスミスがなければ…」

はっ?

そんなのケアレスミスとは言いません!!

 

計算の順序を間違える、計算途中の答えを書いてしまう

 

それには理由があります。

 

ちょっとしたひと手間でそのようなミスはなくすことができます。

それをしっかり身につけさせるのがプロのお仕事でしょうに…

大問2番が基本問題??

NO,NO~!!

初めの方の問題の間違えの中にこそその受験生の弱点が浮き彫りにされます。

根本的に理解できていないのか? 問題を解く手順がおかしくないか? etc

そこを「こんな基本問題を落として~!」とか言ってしまう塾のセンセイを自分は絶対に信用しません。

 

話が大分それてしまいました…。

 

アクシズ進学教室とは全く関係のない他所の受験生とそのお抱えセンセイ様達の話はどーでもいいのです。

問題は2月1日の入試本番までいよいよあと3か月をきったウチの小6クン達です。

 

前回11月の首都模試は土曜日に実施されました。

模試を終えた小6クン達はいつものように模試の後塾へ来て自己採点をし、そのあとで一緒に算数のやり直しをします。

首都模試の算数は

大問2の中で階差数列

大問3では渋谷幕張などで以前出題された問題、大問5では以前聖光で出題された問題を解き易くアレンジした問題

と相変わらずモトネタバレバレのベタな問題ばかりでしたが、それでも近年のネタ切れ気味の中学受験の算数でいかにも出題されそうな問題が並べられており色々な志望校を目指す受験生が受ける模試としてはなかなかの問題のチョイス!!

特に大問7は近年あらゆるレベルの学校で出題される「なんのひねりもないが、起こったことを順番に整理して答えを求めていく」

というなかなかの良問でした。

 

ウチの小6クン達は残念ながら模試本番では完答には至りませんでしたが、

「しっかり順に整理してたどっていけばめんどくさいけど答えはだせるよね~」と解説を行い「わかった」様子。

その後小5チャン達の授業があったので自宅で解きなおす指示を出しその日は解散となりました。

 

さて、模試明け一発目の月曜の授業

「ちゃんと解き直しした?」

「ハイ!」

「どれどれ(._.)、ノート見せてごらん」

 

「?!…(# ゚Д゚)!!」

 

その日の授業には本来予定していなかったのですが、急遽首都模試のチェックテストを実施

(大問6の6進法の問題では数字を変えただけ、大問7は全くそのままのテストです。)

 

「ちょんと解き直ししたって言ってたよね~!大丈夫って言ってたよね~!じゃ、さっさと解けや!!」

 

ホント、今まで2年近くヤツラと付き合ってきたのに、まだ適当な解き直しでお茶をにごし、かつそれでごまかせると思っている態度に

怒りMAX!!

こちとらどれだけ受験生と付き合ってきたと思ってるんじゃい!ノート見ればちゃんとやったかどうかなんて一目瞭然だぜ!

 

問題を前に小6クン達は固まったまま

 

「あれ~?ちゃんと解き直ししたんだよね~?大丈夫って言ってたよね~?だったら解けよ!」

 

入試3か月前の貴重な時間

でもここで中途半端な態度にでてしまうときっとこれからも同じ事を繰り返すようになってしまうでしょう。

 

1時間経過、2時間経過…

 

当然食事の時間も過ぎました。

でも待ちます。

小6クン達も固まったままです。

途中「トイレに行きたくて解けない!」なんて言い出しやがり、「トイレに行けば解ける」というので行かせたのですが、トイレから帰ってきても結局解けず…

 

そのまま9時を過ぎ保護者の方々がお迎えに来たところでもう一度解説をし、月曜の授業(とはとても言えませんが…)は終了

 

入試3か月をきってアクシズ進学教室では過去問演習が授業の中心となっていきます。

そこで大切なことは塾で説明されたことを受け自宅でどれだけしっかり解き直しをし、一つずつ自分の物していけるか、ということです。

こんないい加減なことをしていてはせっかく志望校の過去問演習を行ってもなんの上澄みもないまま通り抜けていってしまうことでしょう。

 

模試の点数や初めてトライした過去問の点数がどんなに悪くてもそんな事で怒りはしません。

(ただ直近で授業でやった問題すら解けないとガクッときますが…)

受験勉強で大切なのはその後なのです!

 

「自分が出来なかった問題をきちんと消化して次に出てきたときはしっかり解けるようにしていく事」

 

これこそが志望校合格への一番の道です。

 

今回の事でウチの小6クン達が本当に目を覚ましてくれれば月曜の何時間かは無駄にはならないのですが…

頼むぜ!!

絶対に志望校に合格しようぜ~!!

 

✧お知らせ✧

・個別指導&家庭教師

 あと1名程度家庭教師、個別指導(こちらは日曜日午前限定)お引き受けできます。

 「絶対に志望校に合格したい!」という受験生、お気軽にお問い合わせください。

 

・「大人のための授業」

 「この時期家庭学習で何をやらせるべきか」「志望校合格のためにどのような勉強が必要か」

 「実際に子供が受験する学校の問題を解いて知っておきたい」

 授業だけでなく入試に関するご相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

お問い合わせは
AXIZ進学教室 
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

首都模試の翌日の月曜の授業

 

日曜日に教室に寄らず自宅で自己採点&解き直しをした小6クンが

「解き直しノート」をちょっとだけドヤった顔で見せてくれました。

 

本人としては

「しっかり解き直ししましたよ~ん!」

というつもりだったのでしょう。

 

どれどれ、(._.)

ほ~ん、ふ~ん…ガクっぼけー

 

極力気持ちを抑え

「じゃ、昨日の模試の復習チェックをしてみようか!ちゃんと復習していればできるよね!イラップルプル」

 

あれ??復習したはずなのにこの問題解けないの?

そりゃ~そ~だよね~!!

だって解説の式をただ丸写ししただけの復習ですもの、ね…

 

ホント、なめてもらっちゃ困ります!!

 

こちとら何年受験生の相手をしてきたと思ってるんですかね?

しっかり自分で復習したのかそうでないのかなんてノートを見れば一瞬でわかります!

 

彼は決して全く算数がダメダメというわけではないのですが、以前からそういう「ごまかし」というか「表面的な勉強」に逃げてしまう傾向がありその度に

「何のために自分が勉強しているのか」

「その場しのぎの勉強では意味がないよ」

という事を自分なりに話してきたつもりでした。

 

しかし夏休みが終わり一発目の最初の模試の解き直しでこの体たらく…

 

ホント、思わず

「そんな子に育てた覚えはありません!!」

と言いそうになってしまいました。

 

子供なら誰でも一度や二度は👂にするこのセリフ…

自分もよく言われてたっけな~

その度に

「はぁ?育てられた覚えもね~し!」

とか悪態をついてきましたが、まさか自分がそう思わさられる日が来るとは…

 

前回の「何となくのこわさ」ともつながっていますが、、勉強するにあたって最も大切な事は

<まずは自分が何ができていないのかしっかり把握すること>です。

 

どうしても理解できない…

どうしても覚えられない…

 

受験生はみんな多かれ少なかれ悩みを抱えていることでしょう

もちろん全てを完璧にする事はとても難しいことです。

しかし自分の目標とする志望校の合格のために克服しなければならない所は逃げず、ごまかざず、正面から立ち向かって乗り越えていかなければいけません。

壁を突き破れない多くの受験生はそこの部分から逃げてしまってしまっているのです。

 

「逃げるは恥だが役に立つ」ことももちろんあるでしょうが、こと勉強においては

「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…」が大切です。

 

受験生のみんなはこれから志望校の過去問演習に入っていく事だと思います。

100点を取る必要はもちろんありません。

1回目で合格点に届いていなくても全く問題はありません。

しかし

できなかった問題を次にやったときには確実にできるように解き直しや復習をしていく事

これこそが合格への最善の方法なのです!

 

せっかく解き直しをするのにただ解説を写しているだけでは何の意味もありません。

「形だけの勉強しても意味ないよ!!」

小5の時から散々口にしてきたつもりでしたがまだわかってもらえていなかったのは正直ちょっと悲しい…

 

今回のことで彼が目を覚ましてくれることを心の底から願っています。

 

 

✧お知らせ✧

・個別指導&家庭教師

 前回のブログで告知した「個別指導&家庭教師」ですが、早速何件かのお問い合わせをいただきました。

 9/16日曜日の午前は家庭教師の依頼がすでに入りましたのでご希望される方は翌週以降でお願いいたします。

 

・「大人のための授業」

 9月以降も希望される方がいらっしゃれば日時調整のうえ実施致します。

 なお個別授業を希望される場合はその旨お伝えください。

 

 

お問い合わせは
AXIZ進学教室 
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com

 

 

大変ご無沙汰しておりました…。

 

超ハードだった夏休みを終え、いよいよ中学入試本番までスパートをかけていく時期となってきました。

受験生のみんな、充実した夏を過ごせましたか?

 

大手進学塾で働いていたころは夏期講習が終わると塾業界恒例の「夏の打ち上げ」と2~3日の休暇がありましたが、講師自分一人のアクシズ進学教室ではそんなものは当然ございません。

夏休みが終われば休みをはさむことなく通常授業が始まります。

そもそも受験生にとっては夏が終わったこれからがむしろ大切な時期!!

「やっと夏休みが終わったぜ~!σ(゚∀゚ )オレ、頑張った!!」などと気を抜いていられません。

 

さて今年のアクシズ進学教室の小6クン達は夏休みの間のテーマとして

・歴史を完璧に近い状態に仕上げる

・今まで勉強した算数の基本を徹底的に身につける

・9月以降に備え志望校の過去問の演習を行い復習の仕方などを確立させる

ということを掲げました。

 

もちろんその他公民分野の勉強や理科の復習なども行いましたが、

とにかく夏休みの間に歴史と算数の基本は仕上げる!!

そのつもりで臨むべく夏前半はかなり厳しくお説教なども行いとにかく

「形だけの勉強や復習」はしないように

一緒に頑張ってきたつもりでした。

 

そしてつい先日、夏の頑張りの成果が問われる秋の模試シリーズ第1弾、首都圏模試が実施されました。

 

アクシズ進学教室では模試が終わったその日に教室に立ち寄ってもらい、模試の自己採点をした後で簡単な解説&解き直しなどさせています。

小6クン達は翌週に四谷の模試も控えているので今回の首都模試後は教室に寄らなくてもよいということにしましたが、一人の小6クンは小5チャン達にまじって教室で採点と解き直しを行いにやって来ました。

 

どれどれ、どんな問題が出たのかな~??

 

おっ!これは夏に何度も復習した投票問題じゃん!

おっ!整数の積に「0」が何個並ぶか、これも夏にすっげ~練習した問題じゃん!!

よっしゃ、これは算数、もらったぜ~!!!

 

あ・れ・れ??

 

出来ていない…だと??

 

おっ!日ソ共同宣言!1956年、鳩山一郎首相、ソ連と仲直りして国連加盟 夏にバッチリ復習したよね!

奈良時代、律令体制が整い古事記や日本書紀の歴史書に各地方のガイドブック的な風土記が編纂された…受験生のジョーシキでしょ!!

 

あ・れ・れ・れ・・れ??

 

出来ていない…━━━(゚o゚〃)━━━!!!

う~ん、まだまだ勉強が甘~い!!

 

自分が思うに、

全ての勉強する者(受験生に限らず)にとって最大の敵は

「何となくできるようになった」

「何となく覚えた」

という「何となく」感ではないかと思うのです。

 

「ここはまだ覚えてない!」と自覚できていれば最後の最後にはしっかり覚えようとすることでしょう。

「ここは難しくてよくできない」と思っている単元もいよいよとなれば腹を決めて克服しなければと立ち向かうことができます。

 

しかし、

「何となく覚えた」、「何となくできる」という感覚を持ってしまうと「何となくここは大丈夫だろう」という感覚のまま本番をむかえ、

そして試験とは実に不思議なもので

本番ではまさにその「何となく大丈夫」とおもっていた問題の「何となく」では太刀打ちできない問題が面白いように出題されてしまうのです。

 

自分自身のポリシーとして、入試が終わった後で

「ここあれだけ一緒にやったじゃん!!」という言葉は決して許されないと考えています。

たとえ授業で何度扱ったとしても、入試本番で生徒が出来なければそれは身に付けさせきれなかった塾、自分自身の責任である

と思うからです。

だからこそ、本番ではなく練習の場である模試などでは「授業でやった」単元・問題は「何となく」ではなく「確信」と「自信」をもってやってこれるよう、やったことができていなければそれを自覚させるために、嫌になっちゃうくらいそれはもうネチネチといやらしく自分が勉強したことを自覚させ、「何となく」から一皮むけさせるべく

「え~、ここやったところじゃん!!」と追い込みをかけちゃいます。

 

「ほんっとにしつけ~な!こいつはよ~!」と思われようが、自分が今まで勉強してきたことをしっかり振り返り一つ一つの単元を「何となく」ではなくキッチリ身につけ仕上げていってくれることをアクシズ進学教室のお子ちゃま達には期待しているのであります。

 

さて、次回のブログでは自分が子供の頃すごーく聞くのが嫌だった

「そんな子に育てた覚えはありません!」

ついに自分自身も思わずそう言いそうになってしまった今日の出来事について書きたいと思います。

 

 

✧お知らせ✧

・個別指導&家庭教師

 多くの大手進学塾では基本的に志望校の過去問練習は家庭学習の指示とせいぜい点数を把握するのみで細かな指導を行いません。

 これから過去問学習を始めるにあたり、多くの受験生が何度か壁にあたる場面が出てきます。

 今までアクシズ進学教室では基本的に個別指導や家庭教師はお断りしてきました。

 しかし、より多くの受験生の手助けになるべく今年度から個別指導&家庭教師の依頼を受けようと考えています。

 基本的には日曜日の午前・午後・夜(アクシズ進学教室の生徒達が模試のある日は午後は無し)

 小学校がお休みの日の昼間など時間は限定されてしまいますが、

 「どうしてもここがわからない」 「どう勉強していけばよいかわからない」 など困ったことがあれば力になります!

 1回のみの利用でも全く問題ありません。

 またアクシズ進学教室の生徒として入試実績等に加えるかについては必ず御了承を得た上で行います。

 少しでも興味のある受験生はお気軽にご相談ください。

 

 

・「大人のための授業」

 9月以降も希望される方がいらっしゃれば日時調整のうえ実施致します。

 なお個別授業を希望される場合はその旨お伝えください。

 

 

お問い合わせは
AXIZ進学教室 
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com

 

 

今週末からいよいよ小学校も夏休み!

 

アクシズ進学教室では以前からお伝えしているように

夏休みだからといっていわゆる「夏期講習」的なぼったくり授業は行っていません。

(👉夏は入試の天王山ってマジ??)

ただ小学校がせっかくお休みになるこのチャンス!受験生のみんなはしっかりパワーアップに励むべし!!

 

さて今年のアクシズ進学教室の夏のスケジュールです。

 


1番左の列が小6、それ以外は小5の授業スケジュールです。

 

毎年の事ですが、授業ギッシリ…

特に今年は小5ちゃん達のお休み希望がてんでもってバラバラなためこちとらお盆休みの連休すらとれない怖ろしいスケジュールとなってしまいました…笑い泣き

全く、塾ってお仕事は世間一般が楽し気なお盆の時期や年末・年始ほどお仕事がハードになるという因果なお仕事ですな…。

 

でもアクシズ進学教室に通ってくれている受験生のお勉強は他人事ではなく自分事!

な・の・で、今年も気合いを入れて頑張りまっせグー

 

小6生はもちろん!

国語の苦手なA君、集中力が続きにくいB君、問題の読み飛ばしや計算ミスなどまだまだ修行が足りないC君、国語はすっばらしいのに算数の超キライなDさん…

小5生も小6生に負けずにしっかり夏休み頑張りましょう!!

 

前回のブログでお知らせした

<男子難関校の算数過去問演習講座>

「大人のための授業」

ですが、今年度はスケジュールの関係上かなり実施が難しい状況になってしまいました・・・。

ただ

・夏休みに過去問の勉強の仕方を身につけておきたい!

・1回だけでもアクシズの<男子難関校の算数過去問演習講座>に参加してみたい!

・夏休みに子供達の志望校ではどのような出題がされているのか知っておきたい!

という方は授業の空いたところで対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

お問い合わせは
AXIZ進学教室 
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com

 

 

先月はプライベートでも塾の方でも何かと問題が多く、「大人のための授業」ならぬ「大人のための個別授業」などもありすっかりブログの方がおろそかになってしまいました…。

その分久しぶりの今回のブログは長いですが、「やる事ないからスマホでもいじろっかな~」という方は最後までお付き合いくださいね。

 

さて久しぶりの今回のブログのタイトルは

「オウム真理教とマスコミ」とかけて「塾のセンセイと生徒の成績」ととく…そのこころは?

 

本日様々な凶悪事件を引き起こしたオウム真理教の7名の死刑が執行され、TVではこぞってオウム真理教を断罪しています。

事件が起こった頃は自分もまだピチピチで、オウム真理教という「カルト」の怖さについて色々考えさせられました。

しかしそれ以上に若かりし頃の自分が怖ろしさと怒りを感じたのは「マスコミ」と「報道」に対してでした。

 

オウム事件の先駆けとなった松本サリン事件では後に無関係と判明した一般人の方をTVの各番組ではほぼ犯人と決めつけ連日のようにその責任を追及するような報道がなされていました。

もちろん自分自身もそういった各種報道を見て、「一般人でもこんなやべ~物が作れちゃうんだ、こえ~」とその方が犯人なのだろうと思っていたわけです。

 

しかし後にオウム真理教こそが真犯人であったことが判明します。

すると当然マスコミはまるでその一般人の方を犯人扱いしていたことなどなかったかのように今度は各局オウム真理教一辺倒となります。

その一般人の方はご自身のご家族も被害にあうという苦しみを味わされ、さらにオウム真理教が真犯人とわかるまでは鬼の首でもとったかのようなマスコミの追及にも苦しめられ…。

 

そもそもオウム真理教をこれほどまでに助長させてしまったその責任の一端はマスコミにあったはずなのです。

教祖の強烈なキャラクターや「しょ~こ~♪しょ~こ~♪」などの素っ頓狂な歌や踊り(横浜駅で信者が歌って踊っているのを何度か見かけたな~)

そういったものを面白がって格好のネタとして取り上げオウム真理教を勘違いさせてしまったマスコミにもその責任はあるはずなのです。

 

それが後にオウム真理教が怖ろしい事件を次々に引き起こすと、自分達がネタにして面白がっていたことも、松本サリン事件では無実の方を犯人扱いしていたこともすっかり忘れて「しんじつをついきゅうすることがせいぎ」とばかりに自らの責任はほぼスルーでオウム真理教の怖ろしさをこれでもかと報道する…。

 

もちろん犯人扱いをした一般人の方に対する謝罪や自らの責任を省みるようなことが全くなかったわけではないのでしょう。

でもそれまでの騒ぎ方に比してあまりにもそれが軽すぎではないかと若かりしキッタ君は思ったわけです。

 

どうして平気でマスコミに関わる人達はそういうことができてしまうのか?

その答えはたぶんすご~く簡単なことです。

 

 

「しょせん他人事」だからです。

 

 

さて、ここからは塾の話です。

多くの塾では科目ごと、もしくは文系・理系ごとに担当のセンセイがちがうということがほとんどです。

ここで、 ☆「塾講師あるある~」☆

 

・保護者との面談の際などは「自分の担当していない科目」に問題があるかのごとく振る舞う

・志望校が不合格となったときにきちんと出来具合などを把握していないにも関わらず「自分の担当する科目」はできていたのに!と悔しがる(👈あくまでポーズ)

 

「自分が担当している科目は精一杯面倒見てますよ~、でも他の科目までは責任持てませんよ~」

これが多くの塾のセンセイ達のスタンスです。

 

でも、進学塾の目的は「各科目の成績をあげる」ことではなく、「志望校にしっかり合格させる」ことに尽きるはずです。

それには担当する生徒の実力をトータルで上げていく事が何より重要です。

 

「自分が担当している科目は精一杯面倒見てますよ~、でも他の科目までは責任持てませんよ~」

多くのセンセイ達がなぜそう考えてしまうのか?

 

ここまで読んでくださった方はもうその答えがわかりますよね♪

 

はい、その答えは? 

 「しょせん他人事」だから 

正解です!!

 

 

アクシズ進学教室では自分が4科目全ての授業を担当しています。

ですから「この科目が出来ないのは自分の責任ではないですよ~」は一切通用しません。

4科目全てを自らの責任において担当するからこそ、通ってくれているみんなの勉強の進み具合は他人事ではなく自分事です。

 

だからかなり手強い今年の小6チャン達のように思ったように色々な事が身についていなければ

・自分の教え方・勉強のさせ方が悪いのか?とすっげー悩みますし、

・本気で「この子はウチの塾じゃなくて他の塾に通った方がいいんじゃないか」と考えることも

・自分もジジイになってきたことだし、もしかしたら今の小学生のガキんちょ共には自分のやり方はあっていないんじゃないかと苦しむこともしばしば…

 

でも今回初めて受けた首都圏模試で小5クンの一人がこんな成績

 

 

 

をとってきてくれれば

自分のやっている授業は間違えではないんだキラキラと思いも新たにやる気もアップ!

(あ、でもこれで満足したらダメだよ~、中学受験の勉強はまだ始まったばかり!より一層のパワーアップに励むべし!!)

 

自分事だからこそ通っている生徒の出来具合に一喜一憂もしてしまうし、何としても合格させよう!とふんばれるのです。

そして結果が出なければただでさえ少ない生徒数が次の年度にはさらに減ってしまうかもしれないというリスクも自らの責任で負うことに…

 

でも自分のお仕事の結果の責任をしっかり自分で負えるということは

「やれやれ、ホントにやっかいだぜ😥…」 ですが、「だが悪くはない」とも感じます。

 

 

さあ、アクシズ進学教室のみんな、この夏頑張って勉強してパワーアップだぜ!!

 

 

✧お知らせ✧

 

・アクシズ進学教室では現在夏休みから一緒に勉強してみたい!という小5・小6生を若干名募集しています。

 興味のある受験生は気軽にお問い合わせのうえ体験授業に参加してください。

 

 

・夏休み期間中、昨年度と同様希望者がいれば栄光・聖光・開成など男子難関校の算数過去問演習講座を夏限定で実施する予定です。

 (現在日時等は未定)

 夏の間にじっくりと男子難関校の問題に取り組んでみたい!というやる気満々の受験生がいればお気軽にお問合せください。

 

 <男子難関校の算数過去問演習講座>

 入塾金は不要  1回3~4時間の授業で授業料は¥6,000/1回

 聖光、開成、栄光など男子難関校算数の過去問を1問ずつじっくり解いていきます。

 もちろん算数大好きな女子の参加も大歓迎!

 この講座はアクシズ進学教室への勧誘を目的としたものではありません。(ひと夏のあばんちゅーるのようなものです。)

 

 

・「大人のための授業」夏休み期間中も希望される方がいらっしゃれば日時調整のうえ実施致します。

 なお個別授業を希望される場合はその旨お伝えください。

 

お問い合わせは
AXIZ進学教室 
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com