大変ご無沙汰しておりました…
今年度の中学入試もやっと一段落
毎年の事ですが、本当に中学入試は厳しい😳
特に今年はなんだか迷走している公教育に対する不信感からなのか、はたまた単に中学入試がブームなのか
(なんだか中学受験をネタにした漫画原作のドラマも始まるようですし)
首都圏模試だと偏差値60位
四谷大塚だと偏差値50代後半
もっともボリュームゾーンとなったであろういわゆる中堅校といわれる学校(特に共学校)の厳しさは例年以上でした。
ただ中学入試の厳しさ自体はこちらは百も承知
いかにしてその厳しさをウチのお子ちゃま達に伝えるか?
叱ったり、説教したり、ときにはほめてみたり、脅してみたり…
確かに小学生の子どもたちにとってまだ経験したことのない
「受験」
というものの厳しさ・恐ろしさがイメージしきれないのは仕方のないことなのかもしれません。
そういうときにこちらも捨て身の覚悟で使うのが
必殺!!「志望校に合格しなかったらAXIZ進学教室終了」
作戦です。
この作戦はこれまでも何度か使っており、
「その学校に合格する力は確実にあるのに覚悟のたりない生徒」
に対して発動させます。
イメージしにくい遠くの受験より今通っているこの塾がなくならないように気合いを入れて覚悟を決めさせるためです。
もちろんこれは脅しではありません。
生徒にプレッシャーをかける以上、自分自身も本気で
「こいつが合格できなければ今年でおしまい!」
と覚悟を決めて作戦を実行します。
ま、メガンテ、ファイナルフラッシュ、刹活孔みたいなものです。
そして作戦が発動された以後はブログなどの更新も一切行いません。
だって今年で終了になるかもしれないから…
幸か不幸か今まではこの作戦は成功してきました。
果たして今年度のこの作戦の成否はいかに??
それではアクシズ進学教室2020年度の結果報告です。
★2020年度アクシズ進学教室の結果報告★
Iくん 関東学院中学合格!!
受験勉強を開始したのが小6の5月から
お家も遠いのにわざわざこの塾を選んでくれて
ありがとう
お稽古事と勉強どちらもこの10ヶ月頑張ったね
練習では点が取れるのに本番で取り切れなかった
のはIくんに受験の厳しさを伝えきれなかった自分
の責任です。
これからも胸をはって勉強に○○○に頑張って!!
K 藤嶺学園藤沢中学合格!!
この2年間、ず〜っと説教されてばかりいた君が
2月になってやっと
「ちゃんとやる」ってどういう事か見せてくれたね
Kは自分が思っている以上に実力がある!!
それを自分だけがわからず無駄遣いしていることに
もっと早く気付かせてあげることができていれば…
どんなに力があっても普段から「ちゃんと」やらな
ければ本番でも「ちゃんと」やりきれない事がわか
ってくれればきっと今後の大きな財産になるはず!
今回の中学受験を経験した君の6年後の姿を楽しみ
にしているよ!
Sけ 栄東(東大Ⅰ)・開成中学・栄光学園中学
浅野中学合格!!
心配だった算数も最後の頑張りで懸念を完全払拭!!
しっかり志望校の合格を取りきったね(^O^)v
この2年間、信じてついてきてくれてTHANKYOU!
(このくらい英語の意味わかるよね?)
君との勉強は楽しかったぜ!
中学生になったら少しは女子心もわかるように色々
な本を読んでみよう
君の将来の夢には色んな人の気持ちが理解できること
が絶対に必要だからね!
Mさん 日本女子大学附属中学合格!!
(夏から家庭教師、1月は週2で授業にも参加)
さくっと第1志望校合格!
チャレンジはダメだったけど第1志望校に合格した後
も最後まで全力で挑戦する姿勢は素敵!
疲れているはずなのに日曜日の夜よく頑張ったね
本女でさらに素敵な女子になってね
おJ 神奈川学園中学合格!!
国語の実力はチート級!
1月になってからは(おせ〜よ😝)
あれだけ逃げていた算数もしっかり頑張ったね!
無事志望校に合格👏
中学生になってからも色んなものを見たり読んだり
体験してその国語の才能をのばしていってくださいな
あ、もちろん数学も頑張って〜!
以上です。
さて、冒頭お伝えした作戦の成否はといえば...
残念ながら不発に終わりました😓
どの生徒達も第1志望校に合格できるだけの力がありながらそれを入試本番で発揮させきらせる事ができずアクシズ進学教室2020年度の中学入試は自分自身として不本意な結果に終わってしまいました。
普段の授業から
「たぶん大丈夫です」とか「たぶんできます」の怖さ
「本当にたった1問で合否がわかれてしまうこと」
など伝えてきたつもりでいましたが今年度はウチに通ってくれた生徒全員が満足できる結果に終わったとは到底言えません。
これから中学受験を考えている小5小6のみんな!
そしてそのパパ&ママ達!!
本当に中学入試はみなさんが想像している以上に厳しいですよ。
その中でしっかり結果を出すにはそれなりどころでは済まない覚悟が必要です。
「学校の友達が受験するって言ってるからボクもする!」
「ま、このくらいの偏差値の学校ならうちの子は大丈夫なはず」
マジ、甘いっすよ!!
そして気をつけなければいけないのが塾を選ぶ基準です。
多くの塾が毎年でかでかと
「開成中 〇〇名合格!!」
「桜蔭中 〇〇名合格!!」
といわゆる世間で言う最難関校の実績をアピールしています。
前から自分はそれが不思議でたまりませんでした。
はっきり言ってしまえば開成や桜蔭などに合格する生徒はどちらかといえば「手のかからない」生徒達です。
そういう子達は
「どの時期までに何をできるようにさせるか」
という指示を誤りさえしなければ「塾のせんせい」の力ではなく自分達自身の力で合格にむかって走っていきます。
ですから「開成中 〇〇名」は全くもって塾の力ではありません。
そこを勘違いして他塾の優秀生を〇〇講座生などといって自分の塾の生徒として実績に組み込んでしまうような塾が横行しているのは塾選びの基準がおかしい受験生の親たちのせいなのかもしれません。
そういう派手な看板にだまされることなく、入塾を考えている塾の先生には入塾前にもっとしっかり話を聞くべきなのです。
「子供の志望校の問題の傾向や特色などをちきんと知っているか」
「そのためにどういう授業をおこなっていくのか」
「入試本番までのプランがしっかり考えられているのか」etc
なぜこのような事をここで書いたかといえばやはり自分の言葉に責任をもって今年でこのアクシズ進学教室は終わりにするべきではないかと考えているからです。
「全員をしっかり第1志望校に合格させる塾にする」
そういう目標を掲げて10年間やってきましたが、中学受験の現実は本当に厳しいものです。
今まで1年たりとも全てが納得できる結果で終わることはありませんでした。
12歳そこらのガキンチョに散々プレッシャーをかけておきながら
のうのうと「やっぱり塾続けるよ〜ん」
では大人として格好悪すぎですよね…
ただ一つ気になるのが今現在アクシズ進学教室に通ってくれている小5チャマの存在
この塾をどうすべきなのか?
そしていい年ぶっこいたオッサンがこの先どう生きていくべきなのか?
どうする、オレ?
とりあえず2月いっぱいまではアクシズ進学教室は終わりません。
中学受験を考えている受験生の保護者の方々、もしくは本人でも!
ご相談があればお問い合わせください。
なお今年度はほぼ週10日ペースでお仕事していたので来週は
「例年恒例の冬眠」
期間に入ります。
その間も電話やメールはつながりますのでどうぞお気軽に!!
お問い合わせは
AXIZ進学教室
TEL :045-392-6635
MAIL:axizschool@gmail.com