そんなに高いパソコンを買う必要がありますか?

そんなに高いパソコンを買う必要がありますか?

あなたにとって本当に必要なパソコンを
最低限の値段で提供させていただきます。
日々パソコンに関しての役に立つアドバイスや、困りごとの実例なども紹介します!




あなたがパソコンを高く買わずに安く買うにはこの基本を押さえればOKです。



【1】自分にとって本当に必要なパソコンのスペックが何かを知ること

【2】中古パソコンを購入すること~1万円から購入可能

【3】分からなければ相談すること~24時間相談可能

【4】多機能で使いずらいパソコンよりもシンプルで使いやすいパソコンを購入

【5】きちんとした安いパソコンを販売しているショップを選ぶこと



目からウロコの激安パソコンショップ!!
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この記事は


・パソコンの値段が高くて買うのに困ってる方

・パソコンを新しく買い替えようと思ってる方

・自分が本当に必要なパソコンが何かわからない方

・そもそもパソコンの知識がない方

・必要最小限のパソコン機能があればいいと思ってる方



のみご覧下さい。


突然ですが...



「そんなに高いパソコン買う必要ありますか?」


まずはこちらをご覧下さい。

▼ご自宅のパソコンで買ったときに最初からインストール(プリインストール)されていたソフトは何ですか。
 また、そのうちご自宅で普段お使いのソフトや機能を教えてください。【複数回答】






ワープロソフトや表計算ソフトといったオフィス系以外のソフトは、実際にはあまり活用されてい

ないようです。


つまり、いらない機能ばかりのせいで高くなっている


ことを知っていますでしょうか!?


最低限止まらない程度に動いて、オフィスソフトやウェブの支障が無ければ



別に問題ないと思いませんか!?




必要な機能で最低限の価格でパソコンを手に入れようと思ってる方




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検索やスペックを探すのはめんどくさい方、



代わりに私たちが探します!!気軽にご連絡ください!!


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今回はパソコンによくあるトラブルと解決法についてお話します。
(=⌒▽⌒=)


よくあるトラブル



メールが送信できない



  • メールアドレスに全角文字を使用している
  • 「User unknown」というメールが返ってくる

    →アカウントの間違い。アカウントの大文字、小文字の間違い

    (相手のメールサーバまではメールは到達している)

  • 「Host unknown」というメールが返ってくる
    →ドメイン名の間違い

    (相手のメールサーバが見つからない)


  • 「メールサーバに接続できません」というメッセージが出て送信できない
    →自分のパソコンがインターネットに接続できていない

    →自分側の送信サーバが機能していない




メールが受信できない



  • 「メールサーバに接続できません」というメッセージが出て受信できない

    →自分のパソコンがインターネットに接続できていない

    →自分側の受信サーバが機能していない



メールが送信・受信ともにできない



  • インターネットに接続できていない



知っている相手からウイルス付きのメールが送られてきた



  • メールヘッダを参照し、送付元が知っている相手ならば連絡する。

    プロバイダからサーバにメールがいっぱいになったので消してくださいという趣旨のメールが頻繁に来るようになった



    • メールサーバのメールボックスがいっぱいになっていると考えられます。メールソフトの設定で、「サーバにメールを残す」「サーバにメッセージのコピーを置く」「メールをダウンロード後、メールボックスから削除」などの、メールをサーバに残すか残さないかの設定を確認し、サーバにメールを残さないようにします。



    海外にメールを送ったら文字化けしてしまった



    • 日本語の入力を避ける

      →受け取る相手のパソコンに、日本語用のフォントが入っていないと文字化けが起こります

    • HTMLメールを送る場合はフォントに気をつける

      →MSPゴシックなどの日本語用フォントは避け、Arialなどの欧文フォントを使用します



    ホームページが表示されない



    • インターネットに接続できていない
    • ホームページを公開しているサーバが機能していない

    • ホームページアドレス(URL)が間違っている



    インターネットに接続できない



    • 機器の接続が間違っている

    • パソコン側のインターネット接続の設定が間違っている

    • プロバイダ側のメンテナンスや障害が発生している

      →プロバイダに問い合わせます



    モデム・TAが使用できない



    • 電源が入っていない

    • ケーブルの断線、接触不良がおきている

      →可能であれば、他のケーブルを使って確認します

    • パソコン側からモデム・TAを認識できていない

      →モデム・TAの説明書を確認し、設定を確認します

      →設定が正常な場合は、ドライバを再インストールします



    インターネットへ接続してもすぐに回線が切断されてしまう



    • プロバイダ側のメンテナンスや障害が発生している

      →プロバイダに問い合わせます

    • 電話回線の品質が低い

      →通常の音声通話(普通の電話)がきちんとできているのに、このようなことが起こる場合は電話回線そのものの品質が低い場合があります。

       ダイアルアップ先の電話番号を自分の携帯電話番号などにし、発信できているか確認します。できていない場合は電話回線の品質に問題があるかもしれませんのでNTTに問い合わせます。



    ダイアルアップ環境で、電子メールしか使用していないのに電話料金が月額20,000円を超える



    • ソフトウェアが自動的にインターネットに接続している

      →ソフトウェアの中には、起動時に自動的にインターネットに接続するものがあります。ウイルスやスパイウェアのように悪意のあるもの以外にも、更新情報等を自動的に得ようとしてインターネットに接続する場合があります。

       このような場合は「スタート」→「コントロールパネル」→「ダイアルアップネットワーク」→「(接続のアイコン)」をダブルクリックして開き、「自動的に接続する」のチェックをはずしておきます。


    「自動的に接続する」のチェックをはずす


    ADSL、Bフレッツ環境で特定のサイトに接続できない



    • 標準構成では使用しないルータを使用したときにMTUの差により発生

      →「パソコン - ADSLモデム」や「パソコン - メディアコンバータ」(Bフレッツ)のように、標準の構成ではルータの使用を前提としていない接続の場合に、「パソコン
      - ルータ - ADSLモデム」のようにルータを導入した構成をすると発生します。

       [ パソコン - ルータ - ADSLモデム - (インターネット) - WEBサーバ ]の間において、MTUと呼ばれるデータサイズに関連する数値の違いがこのようなトラブルを引き起こします。


       ファームウェアのアップデートで正常に使用できる場合もありますので、ルータのメーカーサポート窓口などに問い合わせてみましょう。



    インターネットエクスプローラーを立ち上げると最初の画面(いつも見ている画面)は見ることができるが、他のサイトに移動ができない



    • 「オフライン作業」の状態になっている

      →何らかの理由でインターネットに接続できなかったときは、「オフライン作業」へ自動的に変更されます。

       インターネットに接続できる状態ならば、メニューバーの「ファイル」→「オフライン作業」をクリックすると、他のサイトへ移動できるようになります。


    オフライン作業(オフラインの場合はチェックがある、クリックして解除)


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ノートパソコンの選び方は、まずあなたの知識がどの程度か、というところがポイントです。


ご存知の通り、ノートパソコンは世界各国のブランドやメーカーから発売されています。


日本の大手電気メーカーからも続々と新しい型のノートパソコンが発売され、安く手に入れたい方は組み立てパソコンだって珍しくない時代です。


パソコンなんてよくわからない、という方は購入後のサポートがしっかりと付いているタイプのノートパソコンを購入しましょう。


ある程度の知識はある、という方はBTOパソコンという選択肢もあります。


ノートパソコンでは、何かトラブルが起こった時に自分で解決出来るケースがディスクトップパソコンと比べて低いと言われていて、慎重に選びたいところです。


また、ある程度ノートパソコンでの使用目的を明確にしておいた方が選び安いです。
アレもコレもと欲張って高機能なパソコンを選ぶと、当然ですが高性能な分、高額なノートパソコンになります。


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ディスクトップパソコンとノートパソコンでは、単純にディスクトップパソコンの方が大きいからという理由でディスクトップパソコンの方が高額だと思われている方もいらっしゃるようです。





しかし、同じ性能のパソコンであればノートパソコンの方がディスクトップパソコンより高額になります。



ノートパソコンに入る様に小さくする技術が必要ないからです。

そんなディスクトップパソコンの選び方は設置する場所にもよります。

広いスペースが取れて後から自分でカスタマイズしたいならタワー型が向いていると思いますよ。

反対にあまりスペースが取れないなら省スペース型がオススメです。



また、パソコンのデザイン性を重視する場合には一体型のディスクトップパソコンがいいと思いますよ。


一体型はパソコン本体とディスプレイが一体型になっているタイプで他のディスクトップパソコンよりもケーブルの数が少なくて済むので、スッキリします。



どこにパソコンを置くのか決めてから選ぶといいですね。



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本日は1万円台のパソコンを大幅入荷いたしました。



パソコンをなるべく安く買いたいという方!!


すぐに商品は品切れしてしまいますのでお早めにお越し下さい!!



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今日は中古パソコンが実際どのようにして再生されるのか御紹介いたします。


中古パソコンって汚いんじゃないの?とか

きちんと機能するの?


とかよくご質問頂きますがご安心ください!!


きちんとした手順でオペレーションし、メンテナンスも万全です。



1. 入荷




入荷した商品を棚入れしました


まだまだ使える中古パソコンが入荷されます。
この状態では汚れもひどく、動作もするかどうかわからない状態です。
パソコンの付属品や、台数などを一つ一つ丁寧に棚入れして、検品します。






2. 動作チェック


初期出荷時の状態に戻し、正常に動作するかどうかチェックします。
各種ドライブ類、画面、キーボード、ポインティングデバイス、入出力インターフェースなど、専用のチェックプログラムで念入りに動作チェックします。
機械的なチェック以外にも傷や割れ、塗装ハゲなど見た目のチェックと、ハードディスクの異音や放熱ファンの異音が無いかなど、音のチェックも行うトリプルチェック方式を取っております。
動作チェック担当者はチェック終了後、日付と担当者サインを専用のチェックシートに実名で記載しますので、決して手抜き作業ができません。1台を完全にチェックするまで約40分間の時間を要します。


外装・動作チェック中



3. クリーニング


万全の動作チェックにより商品化が可能になったパソコンには、クリーニングをします。
業務用の高性能な清掃剤を利用し、表面についた汚れを綺麗に除去します。次に、放熱ファン周辺やキーボード周辺を中心に可能なものは分解清掃をします。仕上げに上拭きし指紋など綺麗に除去した状態で、エアーキャップで密封します。
クリーニング担当者はクリーニング後、日付と担当者サインを専用のチェックシートに実名で記載しますので、決して手抜き作業ができません。1台を完全にクリーニングするまで約30分間の時間を要します。


清掃前と清掃後の様子



4. 梱包


パソコン専用に特注した2層式の強化ダンボールケース(再生紙利用)に、梱包材として古新聞等を利用しております。古新聞を1枚1枚丁寧にクシャクシャにしてケースとパソコンの間が、最低5cm以上空くようにすることにより、強化ダンボールケース、古新聞のクッション、エアーキャップのクッションという3重構造で衝撃や、雨水の浸入を完全にシャットアウトし、運送事故を最小限に抑えます。不要なゴミを最小限に抑え、お客様に無事届けるために全力で努力しております。


梱包の様子



5. 出荷


出荷時はお客様に間違えなく商品をお届けするために、チェックシートをもとに、同梱品に間違いがないが厳重にチェックします。
商品と付属品を集める担当者、梱包する担当者、箱の蓋を閉める前に最終チェックする担当者が間違いが無いように3重チェックします。送業者への引渡しまですべて責任を持って、万全の出荷体制をとっております。





6. サポート


出荷して終わりではございません。当社の商品はすべて永久サポート付きです。
せっかくパソコンを買っても使いこなせなければただの箱です。当社のパソコンを購入いただいたすべてのお客様に満足いただけるように、お電話と年中無休のメールサポートをさせていただいております。朝、昼、夜、深夜と、当社スタッフが交代でメールチェックをしております。1分1秒でも早く、正確にお客様の疑問や、ご要望を解決するために最大限の努力をしております。


サポートの様子




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今回はパソコンを選ぶ際に必要な用語や説明をまとめてみました!アップ


OS(Operating System)


OSはパソコンを動かすための基本的なソフトです。


OSにもさまざまな種類がありますが、現在主に出回っているのは、Windows(ウィンドウズ)、Macintosh(マッキントッシュ、またはマック)、Linux(リナックス)あたりです。


Windowsはマイクロソフト社が開発し最も多くの人に使われており、NEC製、富士通製、などほとんどのメーカーのパソコンにはWindowsが入っています。


これに対しMacintoshはアップル社が本体と合わせて開発しており、日本の各メーカーのパソコンに入っていることはありません。りんごのマークが目印です。
さらにLinuxは普通に売られているパソコンに入ってはいませんが、基本的に無料であることから、官公庁を含め企業では割合使われるようになっています。


◆選択のポイント

音楽やデザインのような芸術性の高い用途、または個性的なものが好きな場合
→ Macintosh

パソコンを低予算で自作
→ Linux

上記以外の用途
→ Windows

Windows、Win



Windowsとは、マイクロソフト社が開発したOSです。 


画面に窓(Window)が重なるように出てくることからWindows(ウィンドウズ)です。最初に発表されたものから20年以上経ち、Windows 3.0の頃から一般に広まり始め、1995年のWindows 95で家庭に普及しました。


その後、Windows 98、Windows Meと新しくなり、徐々にバージョンアップしています。



◆選択のポイント

家に1台のパソコンで(または複数台でもそれぞれを接続しない)インターネットやメール、ゲームを楽しむ(最も一般的なパターン)
→ Windows XP Home Edition


リモコンを使用してテレビやDVD、音楽を楽しみたい
→ Windows XP Media Center Edition



2台以上のパソコンをネットワークで接続しており、ファイルを使える人の制限をかけたりするなど細かな設定をしたい
→ Windows XP Professional


ディスプレイ、モニタ


ディスプレイは文字や図形を表示する装置で、モニタも同じ意味です。 


ノートパソコンや携帯用のコンピュータのようにディスプレイと本体が一体になっているものもありますが、それ以外ではパソコン本体とは別に必要なものです。


普段向き合っているものですから、大きさや見やすさなどできれば店頭で確認してみてください。



◆選択のポイント

デザインを行うなど専門的な仕事で使用
→ できるだけ大きいものを

パソコンで本格的にテレビやDVDを観ようと考えている場合
→ 17インチ以上の光沢のあるディスプレイ(「シャインビュー」といった呼ばれ方をしています)

メール、インターネットや文書作成などが主な使用目的の場合
→ 17インチ程度の非光沢のディスプレイ(特に文字をたくさん打つ場合にはあまり光沢がない方がいいようです)

いずれにしても、今はほとんど液晶ディスプレイ(薄型)です。


CPU(Central Processing Unit)


CPUはパソコンの頭脳であり、中核をなしています。 


単位はHz(ヘルツ)でこの数字が大きいほど処理が速いということになります。ただし、現在の主流は1GHz(ギガヘルツ=約10億ヘルツ)から3GHz程度となっており、ゲームやビデオの編集のような画面上の動きや画が多いものでなければ、それほど大きな数字のCPUは必要ないかもしれません。


むしろ、現在はノートパソコンのような小型パソコンの普及もあり、速さよりも省電力なものが普及しつつあります。


メーカーで一番有名なのはインテルという会社(「いんてるはいってる」というCMをしてます(現在CMが放送されているかは不明))で、インテルの場合、Pentium(ペンティアム)とCeleron(セレロン)という大きく分けて2種類の製品があります。数字が同じ場合、Pentiumの方が頭がいいです。

◆選択のポイント

用途がゲームやビデオ編集、プログラミングなどの場合
→ 予算の許すかぎり数字の大きいものを

上記以外の用途
→ それほど大きな数字のものでなくても構わないでしょう(安く済みます)



メモリ


メモリとは、データを記憶する装置でパソコン内の作業場所です。 


単位はB(バイト)で数字が大きいほどたくさんのデータを記憶できます。メモリは事務机の上と同じで、数字が大きいほど広く使えますので物(=データ)を置きっぱなしにしても問題ありません。


しかし、数字が小さいとその分狭くなり、新しいノートをひろげるのにも今ある資料をどかさなければならなくなります。そうなってくると処理速度が遅くなりますので、作業場所にはある程度の広さがほしいとところです。


このメモリはパソコンによって2枚から4枚くらい使うことができますが、同じメーカーでも型が少しずつ異なりますので、追加で購入する際には充分気をつけてください。



◆選択のポイント

写真の編集やホームページ作成を行う場合
→ 1GB(ギガバイト=約10億バイト)程度ほしいところです

上記以外の用途
→ 512MB(メガバイト=約100万バイト)くらい

Windows XPを使用する場合の最低限度
→ 256MB

なお、あまり多すぎても効果は上がりません。



ハードディスク、HDD


ハードディスクとは、各種ソフトやデータを保存するための記憶装置です。 


HDDもHard Disk Driveの略で同じ意味です。単位はB(バイト)で数字が大きいほどたくさんのデータを記憶できます。メモリと違い、パソコンの電源を切った後も消えることはなく、よりたくさんのデータを持っておくことができるのが一般的です。


メモリを事務机上とすると、ハードディスクは引き出しなどの収納場所というイメージでしょうか。いちいち出し入れするのはちょっと大変ですので、パソコンで作業をするときにはハードディスクの中の必要なデータをメモリに引っ張りだし、作業が終わったらまたハードディスクに戻します。



なお、パソコンの本体そのものをハードディスクと呼ぶ方がいらっしゃいますが、実際には中に入っている各種機器のほんのひとつにすぎません。また、ハードディスクを増やしたい場合にはパソコンの外側に付ける方法が主流です。



◆選択のポイント

パソコンでテレビの録画を行ったり、たくさん写真を取り込みたい場合
→ 100GB(ギガバイト=約10億バイト)程度以上あるとよいでしょう

上記以外の用途
→ 20GBくらいで大丈夫ですが、販売されているものはほとんどそれを上回っています。

ハードディスクが壊れてしまうと全データが使えなくなって大変です。これを避けるため、最初から2台のハードディスクが付いていて片方は常にバックアップするようになっている場合もあります。


CD-ROM、CD-R、CD-RW


円盤形をした情報を記憶させる媒体です。 


CD-ROMの「ROM」はRead Only Memoryの略で、読み込み専用で新しくデータを書き込むことはできません。CD-Rの「R」はRecordableの略で、最初はまっさらなものに一度だけ新しいデータの書き込みができます。その後は読み込みのみです。

CD-RWの「RW」はReWritableの略で、何度でも新しいデータで書き換えることができます。いずれも容量はだいたい700MB(メガバイト)でフロッピーディスクの約500倍のデータが記録できます。データの保存や取り出しもフロッピーディスクより速く、CD-RWを使えば同じような操作でより多目的に使えます。
なお、CD-RW対応機器であればCD-ROM、CD-R、CD-RWいずれも使うことができます。(CD-ROM対応機器ではCD-RやCD-RWは使えません)



◆選択のポイント

DVD-ROMを参考にしてください。


Office


Officeとは、マイクロソフト社の製品で、ビジネス用ソフトをひとつにまとめたものです。 


・Word (ワープロソフト)
・Excel (表計算ソフト)
・Access (データベースソフト)
・Outlook (電子メールソフト、Outlook Express とは異なります)
・PowerPoint (プレゼンテーションソフト)
などが主なソフトで、最新版のOffice 2003ではプレインストール版(パソコンを購入した時点で入っている)として2種類が用意されています。



◆選択のポイント

プレゼンテーションソフトやデータベースソフトも使いたい
→ Office Professional Enterprise Edition

使うのはワープロソフトくらいになりそう
→ Office Personal Edition

どのソフトも使う予定はない
→ Officeが入っていないものを購入し、必要なら後日Officeを購入してインストール


これらを参考にしつつパソコンをより慎重に選んでいただけたら幸いです



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先日より商品を大量入荷いたしました。アップアップ


それにともないホームページもリニューアルいたしました!!



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PCを長く使っていると、不満に思うことが出てきます。「動作が遅くなった」「機能に不満がある」「HDDの空きが少なくなってきた」……いろいろありますね。


!?



あなたはそんな時どうしますか?



機能面での不満は、周辺機器やアプリケーションを利用することでおおかた解決するでしょう。




そして、もっとも多くのユーザーが望むのは、遅くなったPCを速くすることでしょう。





経験を積んだユーザーであれば、CPUやHDDなどのパーツを自ら交換することでパワーアップを図ることも可能です。



しかし、PC本体がメーカーやショップの保証期間内である場合、パーツ交換で保証が無効になることがありますし、パーツがうまく動作しないというリスクがともないます。






何より確かなパワーアップ法は、PCを買い換えることです。!


でもパソコンって買い替えるにもお金かかるよね?




$パソコンショップ店長の日々奮闘記





しかし自分が使う用途がしっかりした性能のパソコンで充分ではないですかビックリマーク





ということは




わざわざ新品の無駄に機能が多いパソコンを買うよりも、わずか1万円ちょっとで、あなたの用途にあった中古パソコンを買うほうが全然いいんです!



当店では保証も付いてます。


あなたの予算、用途に合わせてご相談します。


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店長Mですニコニコ

年末、お客様よりお問い合わせがありましたビックリマーク

それは、パソコンでDVDに動画を焼きたいとメラメラ新しいパソコンを買うか検討中との事です。

それはパー
新しいPC、古いPC、関係ありませんドライブの性能ですグッド!

XPでも問題ありません。
何より、パソコンのドライブがCD-ROM対応か、スーパーマルチ機能搭載かで違います。
その分値段は上がります目

使い勝手によりますのでご相談下さいパー