来年4月からの保育園の申込が始まり、同じ年齢の子を持つ親が

ライバルに見えてくる今日このごろです。

 

そんななか、本屋さんで思わず目を止め、読書を始めた本があります。

 

「真夜中の陽だまり ルポ・夜間保育園」 /三宅 玲子 著

福岡市の夜の街にある夜間保育を行っている保育園に取材を行った本です。

 

思わず、読み進めてみたところ、一気に最後まで読みふけってしまいました。

 

とっても印象的だったのが、夜間保育には体当たりで真剣に取り組んでいる人がいる一方、

ベビーホテルなどと称して、劣悪な環境でビジネスライクな施設があることも事実であるのを

丁寧な取材のもと浮き彫りにしておりました。

 

保育園は選ばれる側ではなく、選んであげる側になっていますが、

ここに、保護者の選択眼、福祉行政の難しさを理解しました。

 

夜間保育に興味があってもなくても、子どもとの関わりを持っている方

必読の書だと思いました。